あ、うっすうっす

久しぶりっす、ぁ” 。ですぅ

え、まぁ冬眠してまして(めっちゃ嘘)

後かなりばかり更新遅れてほんまにすいません。

⚠️注意⚠️

・こちらはRです。お間違えないでしょうか？？

・キャラ崩壊、地雷注意です。ご了承下さい。

今回はリクエストのわなかぶお仕置きです!!

ひったすらお仕置きってリクエストやったけどそうでもないかもっす！

今回長い(Rが)

最初に言っと来ます、リクエスト下さった皆さん 納得いかんかったらすいません。

ではどぞ!!

「」:華太                   『』:和中

___________________________________________

俺の名前は小峠華太。

和中の兄貴とお付き合いしてる武闘派の極道だ。

小林「かぶとぉ、守代回収しに行くぞぉ」((肩組

「はい、行かせて頂きます。」

---

速水「小峠の兄貴!資料確認お願いします!!」

「あぁ、ちょっと待っててくれ」

速水「はい、」

「…いいぞ、見せてくれ。」

速水「どうぞ！」

「…大丈夫だ、よくやったぞ((撫」

速水「んへへ//ありがとうございます!!」

飯豊「小峠の兄貴ぃ！羨ましいですぅ！」

「何がだよ、笑」

____________________________________________

和中.side.

俺の名前は和中蒼一郎。

『(最近華太と話せてないな。)』

『かぶt))

須永「かぶとぉ～、」

「須永の兄貴、なんでしょうか？」

須永「～～～、～～～～～～～～!!」

「～～、～～～～。(笑」

『… 』

____________________________________________

小峠.side.

「(結構遅くなっちまったな、)」

そんなことを考えていたら家に着いた。

ｶﾞﾁｬ….((戸開

家の鍵を開け、中に入ろうとした時、

「ｯ!」

ｶﾞﾝｯ))殴

後ろから凄い気配をしたが…もう遅かった。

「…ぅ”ｯ、あ？」

目を覚ました瞬間、突然快楽の波に襲われた。

ﾌﾞﾌﾞｯ❤︎ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ❤︎❤︎

「ぉ~~ｯ❤︎❤︎」

ﾋﾟｭｯ❤︎ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ❤︎

俺は何がどうなっているのか分からないまま達した。

「んぅ? ❤︎ぁ,?❤︎❤︎」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ❤︎

「ぁぅ”ｯ❤︎やｯ、なｯ んだぁ❤︎❤︎?」

なんでこうなっているのかと混乱したが、この快楽は玩具からなのだと分かった。

なんせ俺の目の前には、

『起きたか、華太。』

和中の兄貴（カレシ）が居るからだ。

「んｯぇ?❤︎わなかのｯあにきぃ?ｯ❤︎❤︎」

「なｯんでぇ❤︎こんな、ことｯぉ❤︎❤︎」

『法界悋気（ほうかいりんき）。

俺はお前の恋人だ、嫉妬くらいする。』

『分かっているのか？』

「ぁ”、う…?、??❤︎❤︎ 」

…ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ❤︎❤︎

「ぉ”ｯ~~~❤︎❤︎」

『…返事くらいしろ』

ﾄﾞﾁｭｯ❤︎ﾄﾞﾁｭｯ❤︎ﾄﾞﾁｭｯ❤︎

「ぁ”ｯ❤︎や”ぁｯｯ❤︎❤︎」

「まだｯろぉたｯぁ❤︎抜いてなｯぃ❤︎❤︎」

『だからなんだ、気持ちいいだろ？』

ﾄﾞﾁﾞｭｯ❤︎ﾄﾞﾁﾞｭｯ❤︎

「ｯいま、ぁ❤︎う”ごかないでｯくらさ❤︎❤︎」

『なんだ、もっと奥突いて欲しいのか？』

「やｯぁ❤︎ちがｯ! ❤︎❤︎」

ｽﾞﾝｯｯ❤︎❤︎

「ぉ”ｯ~~~“❤︎❤︎」

ﾊﾞﾁﾞｭｯ❤︎ﾊﾞﾁﾞｭｯ❤︎

「んぉ”ｯ❤︎ぅぃ”ｯぐ❤︎❤︎」

「やめｯ❤︎やべてｯくらさ、ぃ❤︎❤︎」

『…』

「やだｯ❤︎やｯだぁ❤︎❤︎」

「いぐｯぅ❤︎❤︎」

「~~~ｯ❤︎❤︎」

ﾋﾟﾀｯ))止

「ぁｯぐぅ❤︎なんれｯぇ？❤︎❤︎」

『華太、これはお仕置きなんだぞ。』

『そう簡単にイかせるわけないだろう』

「ぁえ、やだｯぁ//」

ﾊﾞﾁｭｯ❤︎ﾊﾞﾁｭｯ❤︎ﾊﾞﾁｭｯ❤︎

「ん”ｯ❤︎ぃ”ｯｯぎたいれす︎❤︎」

『駄目だ。』

ｽﾞﾁｭｯ❤︎ｽﾞﾁｭｯ❤︎

「ゃ”らｯ❤︎いぎたｯぃ,❤︎❤︎」

ﾊﾟﾁｭｯ❤︎ﾊﾟﾁｭｯ❤︎ﾊﾟﾁｭｯ❤︎

「ぉ”ｯ❤︎いぎそｯぅ、❤︎❤︎」

「ぃくｯ~~~~~ , ❤︎❤︎」

ﾋﾟﾀ..))止

「ん”ｯぅ、❤︎も、ゃらｯ❤︎❤︎」

『…そんなにイきたいか？』

「ぅ , んｯ❤︎ぃきたいですｯぅ❤︎❤︎」

『…ふん、そうか』

『なら…』

ｷﾞｼｷﾞｼｯ))動

『華太、お前が動け。』

「 ぇ,？ぁ、やだｯ//」

『イきたいんだろう、』

「ぅぅ”~~ｯ❤︎❤︎//」

『はやく、』

ﾊﾞﾁﾝｯ❤︎))叩

「ぃ”ｯぅ , !?❤︎❤︎」

ﾋﾟｭﾙｯ❤︎

『…叩いただけで甘イキするのか♡』

ﾊﾞﾁｯ❤︎ﾊﾞﾁﾝｯ❤︎

「ひ、ぃ”ｯん , ❤︎ゃ”ぁ”ｯ❤︎❤︎」

『華太が動くまで止めないぞ、』

「ぁ”ｯや”,❤︎ まっでｯぇ❤︎❤︎」

「ぅ”,ごくｯ❤︎うごくからｯ,ちょっとまってｯ❤︎」

『…はやく動け。』

..ﾄﾞﾁｭｯ❤︎..ﾄﾞﾁｭｯ❤︎…

「ふ、ぅんｯぁ,❤︎」

ﾊﾟﾁｭｯ❤︎ﾊﾟﾁｭｯ❤︎ﾊﾟﾁｭｯ❤︎

「ぁ”ｯん❤︎ぐぅ”ｯぅ❤︎❤︎」

『…もっとはやく出来ないのか？』

「ふ、ぇ?、もぅむりｯぃ❤︎」

ﾋﾟﾀ))腰止

『…腰、止めたな？』

「ぇ?ぁ、う..」

ﾊﾟﾝｯ❤︎ﾊﾟﾝｯ❤︎))叩

「ぃ”ｯう”、❤︎ぁ”ｯだめｯ❤︎❤︎」

『嫌ならはやく腰を動かせ、』

「は、ぅ”~~ｯ❤︎」

..ｸﾞﾁｭｯ❤︎..ｸﾞﾁｭｯ❤︎

「ぁ”ぐ、ぅｯ❤︎」(ｶﾞｸｶﾞｸｯ❤︎)

「も、やらｯぁ ❤︎ごめんなさｯぃ,..」

『…、』

「ｯもぅしっとさせること、しないからｯぁ..」

「ゆるしてｯくらさぃ,..」

『…嗚呼、分かった。』

「ぇ,..!」

『でもまだお仕置きは終わってないぞ』

『華太♡』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

後はご想像にお任せします。

はい。

リクエストくださった方納得いかんかったらすいません。

まぁ1つ言い訳？させて貰うと、力尽きたんすよ！ほんまはもっとエグ激しいの描けたんすけどもうね、力尽きた。うん、疲れた。( )

いや別にエグさを求めてる訳じゃないかもやし？

…まぁ、ええか。

はい。

てかさっきの報告部屋で後で出すとか言っときながらもう3時って言う。

ヤバすぎるッピ。

じゃもう眠いんで寝ます。

じゃあまたの〜