今回は「鷹見家①」です。それじゃあレッツラゴー
《ナレーター視点》
出久は個性が発言して兄ことホークスと同じ剛翼だった
出久「ねぇ啓悟兄ちゃん!僕お兄ちゃんと同じで剛翼だったとよ!嬉しい!」
ホークス「そうなん?良かったやん!俺も嬉しか〜」
出久はホークスの事がとても好きでホークスはそれの50倍好きだ
出久「ねぇ啓悟兄ちゃん!」
ホークス「ん?どげんしたと?」
出久「実は今日ね、悪口言われた…」
ホークス「…は?」
出久「僕みたいな奴がヒーローなんかになれるわけ無いやろって…いわれて」
ホークス「…誰に?」
出久「〇〇君と〇〇ちゃん」
ホークス「…スゥー…ハァー…わかった、俺が叱ってきたるけ待っといてな?後出久はヒーローになれるけんね?やけ気にせんでいいけん。俺は応援するよ?頑張れ!」
出久「ありがとうお兄ちゃん!」
ホークス「うん、じゃあちょっくら出かけてくるけ」
出久「うん!行ってらっしゃい!」
ホークス「(出久は今日も可愛かね〜…よし、ちょっくらやってくるか)」
そして5分経ちホークスは帰ってきた
ホークス「ただいま〜出久…?出久?」
[ガチャ]
ホークス「あぁ、寝とるんか。まぁ疲れたんやろ。寝かしたげよ」
ホークスは出久を虐められた子達をちょっとしばいて帰ってきた[どうやってしばったかはご想像にお任せします!]
そして12年経ち…
出久「兄さん行ってきます」
ホークス「行ってらっしゃい。なんかあったら言うとよ?」
出久「はいはい、わかってるよ。時間ないんだ、行ってきます」
ホークス「気をつけてな〜」
出久「うん」
[ガチャ]
出久は高校生になって雄英に向い…
ホークス「さて…俺も事務所行くか」
ホークスは自分の事務所へと向かった
[雄英]
出久は緊張しながらも教室に入った。そしたら…
飯田「机に足をかけるな」
爆豪「あぁん?」
飯田「雄英の先輩方や机の制作方に失礼だと思わないのか」
爆豪「思わねぇよ!テメェ何処中だ?はやぐが」
飯田「ぼ…俺は私立聡明中学出身飯田天哉だ」
爆豪「聡明〜?クソエリートじゃねぇか!ぶっ殺し甲斐がありそうだな」
飯田「なっぶっ殺し甲斐…君酷いな本当にヒーロー志望か?」
爆豪「ケッ」
爆豪と飯田が喧嘩していた[このくだり何回目なんやろ?雄英初日はこうなんだよな〜。個性把握テストは無しで!]
出久「(なんか喧嘩しとる)」
飯田「ん?君は…」
爆豪「あ?」
生徒達「お?」
出久「あっえっと」
飯田「おはよう!俺は私立聡明中学の…」
出久「聞いてたよ」
飯田「おっ」
出久「あ〜っと僕鷹見出久、やろしゅうな飯田君」
[“よろしゅうな”って博多弁やったっけ?]
飯田「よろしく頼む!鷹見君!」
お互い挨拶をした。そして出久は“楽しく学校生活が送れそうだな”と思ったのであった
ここで終わります。それじゃあじゃあのー
コメント
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よろしゅう多分、間違ってたらすみませんm(_ _)m京都弁かと思います💦