もうちょっとあまあまなのも挑戦してみたくなりましたт т
朝の青桃すきですჱ̒ᐡ . ﻌ . ᐡ )
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🐶side
外からの光が眩しくて目が覚める。
今日は休日なため2度寝しようと思った、のだが。
「うわ…イケメン見ちゃった、最悪」
恋人の整っている顔が目に止まったので目が覚めてしまった。
長い睫毛、高い鼻、染めていない髪、薄い唇。
全てがかっこよくて1人で照れてしまう。
「ちょっとだけなら、いいよね」
まろの唇に自分のを押し付けてみる。
自分からきすなんて、何ヶ月ぶり?
恥ずかしくなった俺は、すぐさま口を離す。
すると思いきり後頭部を押し付けられ、再度キスをされる。
長い間息が出来なくて、生理的な涙が滲む。
「ぷはっ、」
🐱「なに朝から可愛いことしてんの」
「も、ばかぁッ!、/」
「いつから起きてたの、!」
🐱「ないこがおきてからずっと起きとったで?♡」
「〜〜〜〜〜〜ッ!/////」
恥ずかしすぎて自分の顔を手で隠す。
はくはくと口を動かしても声が出ない。
🐱「んふ、かわいいね、ないこ」
「うるさい、ばかたれ」
まろの胸に顔をうずめる。
🐱「ねぇ、」
🐱「さっきから何、誘ってんの?」
「は、?そんな訳」
🐱「ないこの一挙一動でこっちは辛いの、わかる?」
🐱「付き合ってくれるよね?」
「ぁ、ばか、ちょっ」
コメント
1件
あの、好きです(