第一話『は?』
潔:「ん〜(伸びをして)今日も練習つっかれたー」
でも最近強い奴らと練習するといいインスピレーションがもらえて楽しいんだよなあ
トテトテ
俺は潔世一。今自主練を終えて部屋に戻るところだ。にしても普通にハードな練習した後ずっとボール
蹴ってたからいつもより疲れたな。。
あれ?凛もうクールダウンやってんのか?(フィジカルスタジオを覗く)いつもより一時間早いな。
「凛、今日早くからやってるんだな。俺も後で行こうと思ってたのに。」
凛:「、、あ?うるせえ。」
潔:「ごめんって。でも意外だな、凛はいつも時間通りに動いてんのにさ。」
なんかあったんかなあ。まあ聞いても「失せろ」「死ね」って言われるだけだろうから聞かないけど。
凛:「、、、は?まて、一時間いつもより早いだと?」(ぽかんとして体勢を戻す)
潔:「え?ああ。いつもよりな?」
いつもは20時半からなのに今の時刻を確認すると19時41分だ。大体一時間だろう。
それを伝えると凛は時計を今一度確認して「、、はあ、、、、。」とクソデカため息を付いた。
「凛?もしかして時間見間違えたのか?(くすりと笑う)」
凛も可愛いとこあるよな。いつも完璧で暴言厨の凛が時間間違えるの面白い通り越してかわいいわ。(笑)
凛:「あ?死ねクソ潔。わざと一時間前からやってんだよ。」
潔:「へえ、なんで?(ニマニマ)」
凛:「、、、、チッ。てめえに関係ないだろ。(そっぽ向いて立ち上がる)」
水を飲み、入口へと歩いていく。少しふくれっ面だ。
潔:さすが凛。水の飲む姿も絵になるよな。これだから顔面美のモテ男はっ、。ケッ。
別に羨ましくなんかないけどなっ
「あっ、ちょっ、どこ行くんだよ!」
(追いかける)
パタパタ
凛:「ついてくんなクソ潔。」
ギロッ
潔:「俺もヨガやろうと思ってたんだよ。な?だからちょっと早いけどやろうぜ?」
凛に勝つためっ、、こいつの動きは少しでも真似しておきたいっ。
凛:「一人でやれ。」
潔:「一人だと寂しいじゃ、、、」
扉が開く(ウィンッ)
そこで俺と凛はフリーズした。目の前には見たことのない青年二人。
向こうも向こうでフリーズしている。
え?ブルーロックにこんなやついたか??いや、それよりも、、、なんか既視感を覚える顔立ち、、。
そこで先に青年たちのほうが早くに我に返った。
青年2人:『お父さんと、よっちゃん?』
潔&凛『、、、、、は?』
初めて書いたので少し短めかもっ
そして、、、どこまでを文にして良いものか、、、(´;ω;`)わかんないっすねえ。
これから学ぼっと☆(前向き)
そしてッ!ぜひっ!ぜひっ案をくださいっっm(_ _)m
コメント&ハートほしいいいっな
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