青年2人:『お父さんと、よっちゃん?』
潔&凛『、、、、、は?』
⚠口調迷子!!
下手注意!!
今、コイツらはなんといった?お父さん???『お父さんとよっちゃん』と言った。。。
よっちゃんは親族が使ってる俺の呼び名だから、、つまり、、え??お父さん=凛!??
潔:「、、、お、おい、、凛、、お前、、子供がいたのか、、!??(引き気味)」
まじかよ、、こいつモテると思ってたけど、、俺より年下のくせに、もう家庭があるってのか!??
すっごい驚いたけど、、でも凛ならありえる、、、のか?
凛:「おいクソ潔。何言ってんだ。俺に子供がいるわけ無いだろ馬鹿かよ。」
ギロリ
いや、、でも、凛だしな、、
子供1:「おい〇〇、、これ本当に父さんとよっちゃんかよ。父さんあんなに眉間にシワ寄ってないぞ。(こそ」
子供2:「でもさ兄ちゃん、さっきあのよっちゃん似の人があの人のこと「凛」って言ってたよ、、??(こそ」
凛:「おい聞こえてるんだよクソガキども。」ピキピキッ
うわ、、凛怒り出したよ、、明らかにこいつら年下だし、、大人気ねえな、、ってか、父親じゃないならなんでこんなに、、
子供1:「よし。あれは絶対父さんだ。口の悪さも〇〇そっくりの顔も、、それにクソ潔っていうのも父さんくらいだ。(こそ」
(頷きながら納得した感じ)
子供2:「、、ってことはお父さんにクソ潔って言われてるのは本物のよっちゃん?(こてんッ」
かっ、、、、、、可愛いいっっっっ!!!????
顔は凛そっくりなのに、、すっげえかわいいっっ、、、何だあれ、、。脳がバグりそう。。
凛:「あ??だからてめえらは誰だよ。何しにきた。不法侵入者か?(ギロッ」
潔:「!?ちょっ。凛!年下相手に、、」
子供1「は?誰が不法侵入者だよ。クソ親父(ギロッ」
(メンチ切る)
子供2:「ちょっ、、お兄ちゃんッ!??」
あたふたあたふた
潔:パシンッッ!(手を叩く音)
「一旦落ち着こうぜっ!なッ!?」
とりあえずこいつら止めねえと、話が進まねええ!!
子供1:「そ、そうだよお兄ちゃん!ほら、、よっちゃんも言ってるしっっ、、」
い、、いい子だ、、、、この子いい子だ、、、。。
いやっ、、そうじゃなくてっ、、
潔:「えっと、、俺は潔世一。17歳高校2年生だ。
、、、で、こいつは糸師凛。俺の一個下の16歳高校1年生だ。二人ともよろしくな?(にこっ」
凛:「、、フンッ、」
またこいつは、、、、自分で自己紹介もできねえのかっっっ
子供2:「えっと、、僕は糸師凛空、14歳中学2年生です!
こちらは兄の糸師一颯、同じく14歳中学2年生ですっよろしくお願いします(?)
えへへ、、なんかよっちゃんたちに自己紹介とか、、ちょっと照れるかも、、(*´∀`*)」
一颯:「、、はっ(笑)、、何が照れるんだよ。てか自己紹介しなくてもいいだろ。親なんだし。」
うーん、、、やっぱり親って言ってるしな、、凛の子供なのは間違いない、、、、のか???あれ、?
一颯君の頭の、、、見たことが、、、、
凛:「あ?だから俺はお前らの親じゃねえ。そもそもこの年で子供ができるわけ無いだろ。
、、、、、?おい、これ。(ぎゅムッ」
一颯:「痛っっっっってえ!!何すんだよっ」
頭の方の髪の毛を引っ張られ
潔&凛空:『あわわわわっっ、、、、』
凛っっ、、何してんだっっ初対面(?)でいきなり髪の毛引っ張るとかっっ
凛:「、おいクソ潔。てめえのその双葉、こいつに付いてるぞ。」🌱
、、、、、え??俺の双葉??(チョイチョイ)このトレードマークか?俺の?え?なんで????
凛空:「え?当たり前じゃん。だって僕達『お父さんとよっちゃんの子供だよ?』」
潔&凛「、、、、、、、、、、、、、はああああああああああああああ!!!!!!????????」
一颯「うるせえ、、」
いやあ、、やっと名前が、出ましたっっ!!!
三時間テスト中に考えたかいがありましたねっっっっ☆☆
、、、はい。テスト、、、僕。絶賛テスト期間中ですね☆
もうやる気が起きなさすぎて問題といてるときから、
「名前どうしよっかなー」
とか考えてました。ハイ。真面目に受けます。明日こそ。。。
ちょっと、、あまりにも自分の作品の書き方が下手すぎて、、、続けるか迷っちゃってます、、
ほんとどうしたもんかね。この怠け癖(?)しーちゃんは。
多分続けます、、多分おそらくメイビー
ハートとコメントおねしゃすっっ(アドバイスでもダメ出しでもっ(´;ω;`))
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!