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コメント
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はじめまして〜!!
どちゃクソ初心者ですが、連載始めたいと思います！暖かい目で見ていただけたらなァ〜と思ってますのでよろしくお願いします!！
では~、スタート！！！
『んﾝー、はぁーー起きよう。』
てか、今日入学式じゃん。俺も高校生かァ〜、
ガチャ
「あら〜、おはよう。今日は早起きねぇ」
s『おはよう。なんか目覚めたから、』
「じゃぁ せっかくだしｯ、朝ごはん作るの手伝ってもらおうかなぁ〜笑」
s『えぇッ まぁいいよ、』
内心めっちゃめんどくさいけど、せっかくだしね
「ほんとッ?!お母さん嬉しいわぁー、」
s『で、何作るの？』
「えっと〜、これと.あれと…………」
ごはんシーン飛ばします🙇♀️
s『じゃあ、行ってくるね。』
「あら、もうそんな時間？」
s『うん。』
「行ってらっしゃいっ!!友達沢山作っておいでねぇ〜笑！」
s『行ってきまーすｯ』
ﾄｺﾄｺ
s『えっと〜。学校は確かこっちn、』
？「おいｯ！あぶねぇぞ！ ？？ｯ」
s『え、』
s『痛ｯたァ〜、あッ大丈夫ですか？』
？「大丈夫ですｯ！あなたは大丈夫ですか？」
s『俺も全然大丈夫ですよ！！』
？「良かったですッ！」
？「？？ッ 時間やばいっ!!」
？「マジじゃんっ！てことで、すみませんでしたーッ！！」
ﾎﾟﾄｯ（キーホルダーが落ちた音）
s『あ、これッ！』
制服俺と一緒だったし、学校で渡そう。
s『えーッと、俺のクラスはァ〜…』
ガヤガヤ
はぁ〜、コミュ障発動してて上手く話せないｯ！ヤバい、どーしよう。
ガラガラｯ
？「あのー、！このクラスに赤髪で眼鏡かけた子いませんか？」
えっ、なにあのイケメン！？
それな！
話しかけちゃおっかなぁ〜笑！
MOB「アイツじゃないかな〜、」
？「どこｯ?!どの子！」
MOB「ほら、あの端っこにいる子〜。」
？「ほんとだッ ありがと！！」
「ぉーいっ！そこの赤髪く~ん！！」
s『はい。なんですか？』
？「朝は、ごめんね〜。ほんとに痛いとことかない？」
この人こんなことを言うためだけに来たのか…？
s『はい、全然大丈夫です。』
？「(^^)」
何だこの人、めっちゃ笑顔なんだけど。あｯそういえばキーホルダーッ！渡さないと、、
s『あの、』
？「どうしたの？」
s『これｯ今朝落としてましたよ。』
？「！！これッ、ありがとう！無くしたかと思ってさぁ〜、心配してたんだよ。」
s『お役に立てて良かったです。』
よし、これでOK。任務終了
？「ねぇッ！」
s『はい？』
なんだ、まだなんかあるのか？
？「良かったらさｯ、お昼一緒にどう？」
え〜、1人でゆっくり食べたかったのに。でも、ここで断ったらァ，印象最悪だな。よしッ腹くくるぞｯ自分！
s『わかりました。』
？「✨✨ほんとッ？！ありがとう！じゃぁ、お昼に屋上で！」
s『はい。』
お昼に屋上かぁ、あ 名前聞くの忘れてた。
次回
第2話 お昼ご飯と新たな出会い
