設定
年齢紫霊 優結 奏19、キラザキ紅葉18、零17、ルビー16、颯夢14身長紫霊→ザキ→零=優結→ルビー →颯夢→キラ→紅葉
優結とルビーは付き合ってます
・キラとザキの場合
キラ「でさ〜紫霊がさ〜」
ザキ「…はぁ…俺本読んでるん…だけ…ど……っ!?」サッ
キラ「おー?どうしたザキ?」
ザキ「…そ…そこ…!むし…!むしっ…!」
カサカサカサ
キラ「ん?…ってわっ!Gじゃん」
キラ「…ったく、しゃーねぇな〜!」バシッ!!キラ「ほーら、死んだぞ」
ザキ「…よかった…」
キラ「本当に虫だけは無理だよな〜」
キラ:ちょっと驚くものの武器(新聞紙等)で叩く。よくザキさんに盾にされている。頼もしい相棒居て良かったね
ザキ:無理。本当に無理。だけど1番最初に見つけるのは何故かこの人。見つけたらすぐさま隠れる。幼女かしら
・紅葉の場合
カサカサカサ
紅葉「ん?なんか音が…ひぎゃあ!?」ジャキン
紅葉「こ、怖いからやめて欲しい…」
紅葉:容赦なく刀でぶっ刺す。正直そんな紅葉ちゃんの方が怖いんだよなうん
・紫霊と零の場合
紫霊「む、Gの気配がする!」
カサカサカサ
零「マジ!?」
紫霊「そこだ!!」グサッ
零「ナイスゥ!!」
紫霊「おし…じゃあ…」
紫霊&零「遊ぶぞー!!」
紫霊と零:容赦なく手持ちのナイフで刺す。その後は内蔵とか引きずり出して遊ぶらしい。G逃げろ全力で逃げろ
・ルビーの場合
ルビー「…」パラパラ
カサカサカサ
ルビー「はぁ…また出たか…」タッ ガシッガチャ
ルビー「適当に死ねよ〜」ブォン
ルビー:躊躇なく素手で掴んで外に思いっきり涼し顔でぶん投げる。本人曰く、『孤児だった頃はGが出るなんて毎日のようにあったから慣れている。』との事。さて、BLverではどう調理するか…ニチャア
・優結の場合
カサカサカサ
優結「…はぁ」
ドンッ グシャ
優結「さてと、手洗いに行きますか〜」
優結:殴り潰す。本人曰く、『親に虫退治任されてたからやってたんだけど、途中から面倒くさくなって拳で殺るスタイルにしたんだよね。』との事。だからってそんな思考になるか普通?
・颯夢の場合
颯夢「…」パラパラ
カサカサカサ
颯夢「…あっ、Gが居る」
タッタッタッ
シューー コテ
颯夢「よし、死んだな」
颯夢:普通にスプレーでシューーーーーーーーー((以下略
コメント
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いや……あの。うん。あの〜。学校帰ってきて階段登ろうとしてたらクソでかいGがいたんだよ。うん。タイミングいいね(?)
あ……ごめんなさい………