TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

リクエスト部屋

一覧ページ

「リクエスト部屋」のメインビジュアル

リクエスト部屋

第7話 - 可愛い3人ラスト

601

2025年06月01日

#リクエスト部屋

#なんでもいいよ

🍏みる🫧

シェアする

この作品はいかがでしたか？

601

🍏みる🫧

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

《可愛い3人》続き

そして夜、涼ちゃんは若井にさっきあんな事言われたから私の部屋に引きこもっている。

まぁいつもの事だからそんな心配要らないんだけど

💙『〇〇かわいー、このままやっちゃうー？』

何この人変態すぎる、酔ってんの

🩷「やらないやらない、なに言ってんの変な人、」

💙『変な人じゃないよ…好きだから言ってるだけ、、』

そかそか、でも私は付き合ってない人とはやらないって決めてるからやりません。

絶対に

🩷「はいはい、若井は私の彼氏じゃないのでやりませんよー」

💙『〇〇の彼氏だったらいいんだー、ざんねーん…やりたかったのになー』

🩷「ほんと変態だねそれ他の女の子にもってるでしょ、ナンパみたいにさ」

💙『は、やってないんですけど、、〇〇そんな事言うの？もうやだ』

なんなのこの人はやっぱ一番頼もしいのは元貴だけだよ、涼ちゃんはもう引きこもって拗ねちゃってるし

🩷「わかったから、ごめんごめん…ちょっと涼ちゃんのとこ言ってくるね」

と言い立ち上がった

💙『えぇー、もぅいくの…、？』

🩷「行かないと涼ちゃんが大変な事になっちゃうから」

💙『もうラブラブ出来ない？』

🩷「出来ない、私も忙しいの」

💙『わかったよー、じゃあもう寝る』

🩷「今日はなんか偉いね、おやすみ」

💙「うん、、おやすみ…だいすき」

🩷「はいはい」

💙『もう！だいすきって言って！！』

🩷「あー、だいすきだいすき」

💙『2回も！やったこれで寝れる』

そういえば元貴はもう寝たのかな、ちょっと気になるし見てこよ

元貴の寝室の扉を開ける

そこには、すーすー寝ている元貴がいた

ちょっと起こしてみよ

🩷「もーとーきー」

❤️『んえぇ、〇〇〜、？』

ほんとに起きちゃったどうしよ

🩷「あ、あ、、ごめんね…寝てたのに、おやすみ…、」

❤️『行かないで…、』

あー最悪こうなるからもう呼ばなきゃ良かった

🩷「ごめんよ、今はね…寝てて大丈夫だから」

❤️『じゃあ愛してるって言ってぇ、？』

🩷「もぅー、愛してる…おやすみ」

❤️『嬉しい…僕も愛してる、、おやすみ』

静かに扉を閉め、そのまま涼ちゃんの寝室に歩いって行った。

涼ちゃんの寝室の扉をそーっと開ける

🩷「涼ちゃーん、？」

💛『え、〇〇…？』

やっぱ起きてたか、そんな悲しかったのかな笑

これは慰めてあげないと

🩷「ごめんね、若井意地悪だよね…笑」

💛『うそぉん、〇〇来てくれた嬉しい』

🩷「流石に可哀想だから来てあげたよ」

💛『もー好き』

🩷「寂しかったの？大丈夫？」

💛『うん、悲しかった…歳の事とか〇〇取られちゃって…』

歳の事いじられるの一番嫌よね、もう涼ちゃん可哀想に

🩷「そかそか、32歳なんてまだまだ若いんだからそんな気にしないで、それに涼ちゃんめちゃくちゃ可愛いじゃん」

💛『可愛いってなにー、かっこいいでしょ俺は』

🩷「んー、かっこいい時もあるかもねぇ…笑」

💛『もー〇〇までいじる気？』

🩷「いやいや、！そんなことはないよごめんね」

🩷「とにかく涼ちゃん頑張ったから一緒に寝てあげよう」

💛『え！うそぉ！！やった！』

そりゃあ嬉しいよね、笑

涼ちゃん私の事一番大好きだもんねー。

2人の中では負けないって意地張ってずっと言ってるくらいあるんだから笑

🩷「いいよ、寝よっか」

💛『うんうん！寝る！』

🩷「これは2人には内緒ね？」

💛『当たり前でしょ！内緒の内緒…！』

内緒の内緒ってなに笑

🩷「おやすみ」

💛『うん！大好きだよ！愛してる！宇宙一！』

🩷「私もだいすきだし愛してるよー笑」

💛『うれしぃぃ！！』

終わりですー！まりもちゃんリクエストまじありがとうよ‪‪❤︎‬

感想聞かせてください！！