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⚠️ナチ×日帝
ナチ日帝とか言ってますけどそんな事無いです
なんなら不穏ですよ！
同盟したての頃という設定で行きマウス
史実ではないはず…
何でも大丈夫という勇者の方はどうぞ！
ナチ「…日帝､」
私より数歩前を歩いている日帝に声をかける。
日帝とは最近同盟を結んだばかりであまり良く知らない､しかも日帝は感情を面に出すことが少なく､尚更だ｡
日帝「はい？」
ナチ「…腕、」
なので良く私から声をかけることが多い。
…が、
ナチ「見せてみろ」
日帝「…腕､ですか」
私たちを裏切るとでも云うものならば話は別｡
ナチ「早く」
そう一言放ち､日帝の腕を掴んで此方に寄せる。
ナチ「…どうした？この傷は」
袖を捲れば色白の肌に無数の傷跡があった｡
その傷口は所々糸で縫われ､無造作に包帯が巻かれている､その為少しだが傷が見える。
刀傷やら銃痕まで、
日帝「……」
ナチ「…この銃痕､私の使っているものと口径が同じだと思うのだが？」
日帝「ﾌｯ…まさか､偶然では？」
そう言って日帝が腕を振り払う。
ナチ「…私の事を殺すつもりか？」
日帝「いいえ､一生貴方にお供致します」
ナチ「そうか…まぁ､そうだろうな？頭の切れるお前がそんな事をするとは思えんな」
日帝「……つまり､私では貴方に勝てないと？」
何も言わず､ただ日帝に微笑みかける。
日帝「…そうですか､では私はこれで」
そう言って私に背を向け､立ち去る。
ナチ「ふふっ…」
これからが楽しみだ。
ｰendｰ
うーす､イカ焼きです！
今､リクエスト頂いたのを書いてるのですが…
過激有でしてね！ええ！苦戦しております
なのでリクエストより先にソ日帝出すかもです…それかこの連載ですね～…
本当に申し訳ないです…
それでは！ありがとうございました！
コメント
15件
日帝の腕の傷は何をしてできたんですかね…🤔💭同盟組んで間もないなんてこれからが楽しみすぎます!!!!!🤩✨️
なんだろう....すっごく元気になりました！ ナチスと日帝さんのこういう関係大好物なんですよね.... 素敵な小説ありがとうございます！
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