久しぶりの赤桃だーい
赤桃
(弟×兄)(Dom/Subユニバース)
BL
レッツラゴー☆
「ッ…ひゅ、ぁ゙…、りぅ…ッ」
ガタッ
桃「ッあ…くす、り……」
この世界にある第二の性、
俺は支配されたいだ
第二の性の欲求は定期的に満たすか、または抑制薬で抑えなければる他ない
しかも俺はAランク
そうそう、満たしてくれる人間も居ないし、かなり強い抑制薬を飲むことになる
桃「ぁ゙…ッあった…」
抑制薬を飲み忘れていたらしく、どうも体調が悪かったが倒れるとは自分でも思わなかった
パシッ
桃「あぇ…ッ?」
不意に服用しようとしていた手を強制的にやめさせられる
赤「……、」
桃「ッ…りうら…」
「なんで止めるの…?」
赤「、ないくんまた抑制薬で抑えようとしてんの?」
桃「ッ…これが一番早いし…」
赤「…【Look】」
桃「ぁ…」ビリッ
赤「そんな物欲しそうな顔で何言ってんの」
「どうせ、また1週間ぐらいヤッてないんでしょ」
「抑制薬だって体に良くないの知ってるよね?」
桃「ッ…」
赤「【Say】」
桃「…だ、って…りうらは大学生だし…迷惑かけるから…」
赤「そんな事より自分の体調どうにかしろよ」
桃「ぅ゙…」
赤「ほら、【camu】」
自然とコマンドどうりに体が動く
俺の弟は支配するだ
そして、俺と同じAランク
赤「今回は俺もちょっと溜まってるから付き合ってね、」
「ないくん」
パンパンッ
桃「ぐッ…ぁ♡♡…/ビクッ」
自身の下で醉がる兄
この人は知らないようだが、正直この人を満たせる人間はいくらでも居る
どういう訳か兄の周りにはAランク前後のDomが多いいからだ
赤「ないくん、【kiss】」
桃「ッぁ…、チュッ」
赤「ん、深い方」
桃「あ、ぇ…ビクッ♡」
自分の欲求は強いのに周りに頼るのは苦手、
仕事も出来る、関係ない時には甘えてくるのに本当にピンチの時には何も言わない…そんな不器用
それでもコマンドに従って不慣れなキスをして来る時はいつも愛おしいと感じてしまう
桃「ッぁ…ィ゙ッビクッ♡♡゛」
赤「【Stop】」
桃「ひッ、あぁ゙~~♡♡/ビクッビクッ」
「なんッで…」
赤「イきたい?」
桃「コクコクッ」
赤「じゃあ、今度からは我慢せずにりうらに言うって約束出来る?」
桃「ッぁ…/」
赤「約束出来ないならイかせない」
「ほら、【Say】」
桃「…、約束するッ、するからぁ゙♡♡ 」
「イかせてくださいッ、ビクッ♡/」
赤「ちゃんと言えて偉いね、【good】」
桃「ぁ…、ッ/♡♡イきたい…/」
赤「ん、【cum】」
桃「ぁ゙♡♡ビュルルッ…/ビクッ、キュッ」
赤「ッ、緩め…/♡」
桃「ッ~~♡/…熱ッ…♡゛♡」
_______
____
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桃「助かりましたッ…」
赤「なんでそんなに溜め込むかねぇ…」
桃「あはは… 」
赤「体調は?」
桃「良好です…」
赤「そ、じゃあ、ちゃんと約束守ってね」
桃「…りうらパートナーいないの?」
「りうらのスペックなら、作れッ」
赤「【shush】」
桃「ッひゅ…ぁ゙」
赤「…、あ、ごめッ」
「【good】、大丈夫、ごめんね」ナデナデ
桃「ッぅ゙…/」
「俺も…ごめん」
赤「うん…、りうらそろそろ帰るね」
桃「うん…ありがと…」
後日、また溜め込んで別のDomにケアされたのは別の話
朝っぱらから何書いてんだろ、俺🙄
コメント
11件
うぅえぇ~い(?) いいねぇ、最高だぜぇ(^ν^)ニチャァこれ誰が書いたんだろー……「しくろ」ふぁ?!?!?!(どおりでてぇてぇわ)
ドムサブッッ……どうしてこう神作をどんどん出しちゃうかなしくろんは(( お兄ちゃん側が受けなのらぶっ😽😽 あーる上手いし……上手すぎじゃんね✨✨ あのっ、他のdomってどなたですかッ((
兄が下なの好きすぎる、 朝からいいものみれました!✨