咲夜デース!!
為書き為書き〜
では伝えた通り今回のメインはホビットと青色ですね。
⚠️注意事項⚠️
・ある実況者集団の名前を借りた二次創作です。
・ご本人様とは関係ありません。
・主はゴリゴリの関東人
・口調が可笑しな点があるかもしれません。
・下手くそ
それでも良ければどーぞ!
rbr side
くそぉ、やばい終わんねぇ
rbr「まだ攻撃は止まらんか!?」
mob「まだ止みません!むしろ攻撃の手が強くなる一方です!!」
rbr「ちっ、このタイミングで、、」イライラ
コンコンコン
ut『シャルルです、入ってもよろしいですか?』
シャルル?、、あぁ彼奴か、なんで今来るん………あ、俺がよんだんか
rbr「どーぞ」
ut「失礼します」
rbr「……カタカタカタ」
ut「えー、今は何をしてるんですか?」
はぁ?見てわかるやろ、タダでさえコイツといるの嫌なんにムカつくわぁ
rbr「サーバー攻撃受けてて、今対処中やねん、」
ut「成程、、」
他人事やなコイツ、、
rbr「そや、あんさんパソコン出来るか?」
パソコンからは目を話さず問いかける。
ut「一応出来ますが、」
rbr「ならそこら辺の空いてる席座って何とかしてくれ。俺は自分の作業で手一杯やから」
一言伝え、作業に意識を全集中させることにした。
rbr「終わった、」
サーバー攻撃を受けてからはや6時間。何とか対処出来た。
そういや彼奴大丈夫やろか、声聞こえへんけど……もしかしてなんかガバって!!
rbr「おい!」
ut「……………カタカタカタ」
rbr「?」
何してんやコイツ。そう思いパソコンの画面を見ると驚く光景が広がっていた。
rbr「この攻撃………((ボソ」
画面に繰り出される数々の攻撃は俺でさえできない、どれも高度な技術が必要なものだった。
ut「これぐらい仕掛けとけば大丈夫か?…カタカタカタ」
rbr「アンさん、」
軽く肩を触るとシャルル・ウツーはビクッと体をビクつかせてから1度手を止めこちらを振り返った。
ut「あ、ロボロさん。どうしました?」
rbr「いや、その()」
ピピピ
シャルルが繰り出した技術について聞こうとした時、彼のインカムが音を出す。
ut「あ、」
rbr「出てええよ」
ut「……では失礼」
ut「すみません、呼ばれちゃって」
rbr「あぁ、そかまた呼ぶからそしたらすぐ来てくれ」
ut「了解です。失礼しました」
rbr「悪いやつじゃないのかもな」
一言、誰にも聞こえぬ声量で呟き、仕事に戻る。
記録6
ロボロ
関係性:???
ut「怒ってるように見えたんやけどなぁ、、ホント」
rbr×ut「謎が多い奴(人)やなぁ」
はーい今回はここまで〜
次回のメインさんは皆さんの想像におまかせしまーす
サブだけ言っときますねぇ。サブは戦争大好きおじさんです。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
コメント
8件
初見です!!お気に入りなので楽しみにしてます!!
神すぎるって...56しに来てるって...