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エミさん?
初 コ メ 失 礼 し ま す!凄 い 面 白 い 作 品 で す ね !(上 か ら 目 線 で ご め ん な さ い…。)ut 先 生 と os さん の 絡みを 書 い て い る人を余り書いてみて居なかったので、この2人はこうやって書けるんだなぁって勉強になりました!これからも作品作り無理しない程度に 頑張ってください!
ふぁーい!咲夜デーす!
皆さん今回のメイン予想出来ました?ヒントは…外交。
さぁどうです?もうわかりました?w
⚠️注意事項⚠️
・ある実況者集団の名前を借りた二次創作です。
・ご本人様とは関係ありません。
・主はゴリゴリの関東人
・口調が可笑しな点があるかもしれません。
・下手くそ
それでも良ければどーぞ!
ut side
os「なんでなん!!」
gr「お、オスマン落ち着け」
os「落ち着けるわけないやろ!!な・ん・で!コイツと行かなあかんねん!!」
ut「コイツ))あはは、」
僕の目の前には大声で抗議する外交官、オスマンとそれを鎮めようと励む総統、グルッペン・フューラーの姿があった。
os「ひとらんに何か不満があるんか!?」
gr「お、オスマン!一旦落ち着け。」
os「………何、」
gr「こ、これはな相手国からの指名で、こうしないと外交を受け付けないと言うからであってぇ、、」
os「じゃ、俺は行かなくてもいいやんか!コイツひとりで行かせろ!」
gr「いや、それはそれで問題が……」
os「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
gr「〜〜〜〜〜… 」
暫くしてようやく話がまとまったのか、オスマンさんは機嫌を取り戻し、ルンルンで総統室を出ていく。
gr「はぁ、、金が………」
ut(お金?)
gr「…なんだ、早く行かないと置いていかれるゾ」
ut「あ!、し、失礼しました!」
僕は急ぎ足でオスマンさんを追いかけることにした。
ut「お、お待たせしました!」
os「遅い((ギロッ」
ut「すみません」
os「…………」
オスマンさんは無言で馬車に乗り込んでしまった。
ut「……((トコトコ」
os side
今回の外交先はV国。隣国なので時間は掛からない、何時もより楽。これがひとらんとなら楽しかったのに、寄りによってコイツと。
ケーキにつられて来たけど、来なかったら良かっためぅ〜〜!
ut「おす、、、ん」
グルッペンめちゃくちゃ高いの奢らせてやるめゥ…!
ut「オスマンさん!」
os「ビクッ))なに?」
ut「え?あの、着きました」
os「あぁ、わかった、」トコトコトコ
ut「?」タッタッタ
危ないめゥ〜!考え事してた。今は外交!仕事めぅ!切り替えな
os「はじめまして。wrwr国幹部のオスマンと申します。」
mob「やぁ、はじめまして」
ut「wrwr国幹部シャルル・ウツーと申します。お久しぶりです。」
久しぶり!?ちょ、どういうことや?頭をフル回転して、考える。
mob「シャルルくん。久しぶり!また、国を乗り換えたのかい?」
os「また?」
mob「あぁ、彼は今まで何度も軍を乗り換えているんだ。」
mob「そして、所属した軍にはあつい、忠誠を誓う。」
mob「それ故に彼はあらゆる国から人気なんだ。いやぁ、いい人形を拾いましたね!」
シャルルは黙ったまま。彼の中から感情が抜け落ちたように、どれだけ過去を喋られようと、顔色1つ変えやしない。
os「なるほど、、それでは早速、同盟の件について話し合いましょう。」
mob「あぁ、それもそうだね」
そこから先、外交はおかしな程に上手く進み、無事、V国と同盟を結ぶ事が出来た。
os「俺、お手洗い行ってくるから待ってて」
ut「…はい、わかりました 」
os((トコトコトコ
ut side
ut「それでは、失礼します。」
1度お辞儀をし、部屋を出ようとした時、一言告げられる。
mob「私の国に来る気はないか?シャルル君」
返す言葉を決まってる。
ut「私が今忠誠を誓っているのはwrwr国なので、」
mob「ふははは!そうか、やはりキミはいい“人形”だよ!」
ut「……それでは。」
ここに居るのは気分が悪い。
そうして僕は部屋から出た。
〜ドア前〜
ut「やっぱりか((ボソ」
os「何がやっぱりなん?」
ut「ビクッ!お、オスマンさん」
背後から、気配がしなかったをやっぱ僕鈍ったかなぁ〜
os「ん、で何がやっぱりなん?」
ut「あぁ、耳をすましてみてください」
オスマンさんは僕がそういうとドアに耳を当て、室内での会話を聞き始めた。
mob「アイツらも軽いものだ!誰が同盟なんか!フハハハハハ!」
os「なるほどね、相手国は黒やったか」
ut「まぁ、そういう事です。」
os「ふーん、じゃ、国に帰るよ」
ut「わかりました」
os「そういえば、」
馬車に乗り、wrwr国への帰り道でオスマンさんが話し始めた。行きではあんなにも静かな人だったのに、、
ut「なんですか? 」
os「V国で過去のこと、ペラペラ言われてたけど良かったん?」
想定外の発言に少し驚いてしまったが、流石にそこまで劣っていない。しっかりと言葉を返す。
ut「別に構いませんよ、全て事実ですし、僕が知られたくない過去はまだ、誰も知らないですから」
os「知られたくない過去?」
オスマンさんは追求してくるように、体を前のめりにして僕の言葉を繰り返す。
…そうはさせない、とちょうどいいタイミングで、馬車は軍へと着いた。
ut「そんなことより、軍に着きましたよ、オスマンさん」
os「え?あぁ、わかった」
ut「それでは、僕は用事があるのでここで失礼します。」
os「ん、報告は任せろ」
オスマンさんを見送ってから、僕はある場所へと向かうことにした。
記録7
オスマン
関係性:良好では無い、、はず
〜おまけ〜
os「ただいまめぅ〜!」
gr「オスマン!どうだったV国は?」
os「黒やったで〜」
gr「!ならば戦争を!」
tn「ダメに決まっとるやろ」
gr「えぇ〜なんでなんだゾ!」
tn「あんた、まだまだ書類が残ってるでしょ^^」
gr「うっ、」
os「スイーツも楽しみにしてるめぅ♪」
gr((ガクリ
はーい!今回はここまで。おまけも書いてみましたが楽しめたでしょうか?次回のメインは青色さんと誰でしょう?
ヒントは図書室です。
どう?わかった?
それでは皆さんまたお会いしましょう!