/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
あれからずっと戦っているが、エクスデス達はまだ死なない。
私 「随分と粘るのが好きみたいだな？」
エクスデス 「はぁ…はぁ…マズイ…魔力に限界が…」
私 「もうお前は終わりだな…とっとと失せろ！」
エクスデス 「カオス！避けろ！！」
カオス 「ｹﾎｹﾎ…エクスデス…？」
エクスデスはカオスを庇って消えた。
哀れだな。守護神を庇うなんて。
ゼロムス 「お前！良い加減にしろ！よくも…よくもエクスデスを！！！！！！」
私 「心配するな…お前もすぐに消えるんだからな。どうだ？あの世でもこの世でも無い無の世界に行く気分は？」
ゼロムス 「や…やめろ…」
ゼロムスは涙を流して命乞いをして来た。だがそんなのどうでも良い。
邪魔だから殺す。それだけだ。
ゼロムス 「あ…あ…」
ゼロムスは力が抜けてそのまま死んだ。
私 「後はお前達だけだな、一緒に消え去るが良い」
カオス 「アルテマ！俺がお前を守る！だから…アイツを救って来い！約束だぞ！」
アルテマ 「約束…します…絶対に…諦めません…！」
そう言いながらアルテマは涙を流していた。くだらない。
私 「さらばだ」
私 「さて、冥界の扉を開けるか」
コメント
4件
しばらく浮上してなかったのでまとめて……投稿感謝です！！天然なところが刺さっちゃう😇最推しの過去はやっぱり泣いちゃいますよ……(´；ω；｀)心の闇が解けますように…！
冥界の扉、ついにここまで来てしまった。六神の皆さんありがとう😭アルテマさん、希望を届けてあげてください！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ