今回は初めての設定が固まっていない
新オリキャラを使って作ります!!
なので今回の小説で
恋愛系以外の設定が決まります…!
ドキドキが止まらねぇぜ!!!
………いつもと変わらない日常。
くだらない、つまらない、最悪な天気の雨。
私は今、傘を持ちながら
踏み切りで電車が通り過ぎるのを待っていた。
もし、この日々が愛おしく感じるのなら
頭がおかしいか狂っているかのどちらかだろう
踏み切りの音が止み……
遮断機が上に上がっていく。
どうやら、通れる様になったらしい。
そして私は歩みを進めようとした矢先、
ブワッ……
それはもう可愛らしい少女が私の前から現れ、
こちらに向かって来ている。
まるで天使の様な…いや、その天使の姿は。
私にとって声をかける理由に十分なり得た。
でも…人見知りだからか声をかけられず
不自然にあたふたしてると
向こうから声をかけてくれた。
???「あの…大丈夫ですか??」
「あ、はい…大丈夫です」
正直、恥をかいているとしか思えない。
そんな辛い会話に
アオイ「名前って聞いても大丈夫ですか?
ちなみに私はアオイって言うんです…!」
貴方が仕掛けて来たのは想定外だった。
正直に凄く嬉しいと言えたら
私は楽だったのかもしれない。
「…私はカンナって言います…」
アオイ「へぇー…!!
これから、よろしくね!!!カンナちゃん!」
「はい…よろしくお願いします…?」
あれ?何でこんな流れになってるんだろう。
別に話しかけられて軽く会話しただけなのに。
アオイ「あ!良かったら連絡先交換して!!」
「あ、はい!良いですけど…」
アオイ「カンナちゃん?
私達、多分だけど…同い年だから
タメ口で行こうよ!!!」
「わ、分かりました…
じゃなくて分かった…!」
アオイ「よーし!じゃあ、私急いでるから!!
またね〜!!!カンナちゃん!!!」
「うん!またね〜!」
……やはり、私は恋をしてしまった様だ。
彼女が去った直後、
私は(もう少し話したかった…)
そう考えてしまったから。
恋と言う物は初めてした。
なのに、
こんな冷静なのは…
自分の心が冷たいからかな。
今日も最悪な天気の雨、
その時、私は学校に向かっていた。
くだらない事を思い浮かべては
その考えを捨ててを繰り返し、
やはり、つまらない人生だ。
学校についてからは特に何もせずに
ただチャイムが鳴るのを待っていた。
先生「今日は転校生が居ます」
先生が入って早々、そんな事を言った。
正直、どうでも良かった。
ガラガラガラガラ……
先生「紹介します、雨宮アオイさんです」
アオイ「雨宮アオイと言います!!
これから、よろしくね!!!」
驚いた、
まさか転校生がアオイちゃんだったなんて。
ここまではよくあるラブコメの物語だろう。
でも私とあの子は初対面でも無ければ
両想いや両片想いではない
ただの友人に過ぎない。
先生「雨宮さんの席は…
シャガールさんの右隣で…」
シャガール「私、シャガールって言うんだ!!
多分、雨宮さんの席はココだよ!」
アオイ「じゃあ……トコトコトコトコ……ストン。
シャガールさんありがとうございます!
あ…先生、ココで合ってますか?!!!」
先生「はい、合ってるので大丈夫ですよ」
先生「それでは…数分後、
全員が席についたら授業を始めます」
…………
私の席とは近いが隣では無い様だ。
正直、良かった。
天使が隣に居たら私は○んじゃうからね。
確か……席はシャガールの隣だったし…
頑張れば挨拶出来そう…。
あ、シャガールは私の友達。
凄く優しくて天気で例えるなら雨の人。
別に雨と例えたからって嫌いな訳じゃない。
ただ、そんな風に見えるだけ。
「シャガール」は雨の様に沢山いる気がした。
ただ、それだけ。
キーンコーンカーンコーン………
そろそろ授業が始まるみたいだし、
勉強の事だけ考えよう。
キーンコーンカーンコーン……
…昼休みだし、
いつもの所へ行こう。
ガラガラガラ……
「…………」
誰も居ない軽音部の部室。
…いや、
居なくなってしまったの方が正しいだろう。
数ヶ月前までは私含めて4人居た軽音部も
今は私ただ1人。
本当に最悪な”あの日”の天気は雨だった。
それだけ。
雨が嫌いな理由はそれだけなの。
でも私にとっては………
「…早く食べよ」
「ご馳走様でした」
早く帰って次の授業の準備しよ。
トコトコトコトコ………
今、私の目に見える人は
私にとってはどうでも良くて、
この世界に必要なのは
家族とあの3人とアオイとシャガール。
それだけで良かった。
でも世界は許してくれないから
今日も仕方なく最悪な日常を生きている。
ってか、
そんな事を考えても何もならないか。
授業が終わって放課後になった。
今日、部活動は無い。
「やる事も無いし帰ろう…」
アオイ「ねぇねぇカンナちゃん!!!
一緒に帰ろう〜!!!」
「…え?何??」
アオイ「だ!!か!!ら!!!
一緒に帰ろうよ〜!!!」
「絶対に嫌だ(即答)」
アオイ「何で?!!!」
「マジで嫌だからに決まってる!!!
私、今日は1人で帰りたいから…」
アオイ「そっかー………残念…
じゃあ…また今度、一緒に帰ろう!!!」
「はぁ…気が向いたらね」
そんな日は二度と来ないだろう。
私が○んだら出来るかもだけどね。
ガチャ…
「…ただいま」
シーン…
帰って来ても返事が無いのは普通だ。
何故なら私は今、一人暮らしをしているから。
家族仲は人によっては良いと言えるだろう。
私も両親の事は大好きだ。
でも…どうしても、
この学校に通いたかったから
仕方なく一人暮らしをする事にした。
「…………」
そう考えてる間にも
私は手洗いと勉強を終わらせ、
暇になってスマホをイジっていた。
スマホをイジる理由は簡単だ。
それは、
昔を思い出して現実逃避する為。
そうでもしないと
私は生きれないから。
それ程、大切な人だったから。
私の心に空いた穴は
凄く可愛い天使にも治せない。
ようやく、
私の目にアオイが居る生活に慣れて来た。
少しだけ騒がしくなっちゃったけど。
アオイ「もう〜!!シャガールちゃん〜!!!」
シャガール「ふふ、ベー…!だ!!!」
アオイ「ぐうぅぅぅ…!!!悔しい!!!」
「2人共何してるの?ってか、
そのカードゲーム何年前の奴?
なんか懐かしいんだけど…」
シャガールとアオイの相性は抜群で
私達、3人は親友になった。
シャガール「あ、そういえば。
今日は部活動あるらしいよ」
「へぇー…そうなんだ。
久しぶりの部活動だなー……」
アオイ「あれ?オカシイな……?
部活動って2週間に1回じゃないの?」
「…………」
シャガール「この学校では、
月1回、不定期に部活動があるよ」
アオイ「そうなんだ?!!!でも…どうして?」
シャガール「うーん…私も知らないな…」
「ってか…今日なんだ??
だって明日って文化祭じゃない?」
アオイ「え?早くない?」
シャガール「この学校、オカシイから!
年2回か1回は文化祭をやるんだよね…」
アオイ「す、凄いね…」
「まぁ…これ位で驚いてたら、
心臓が持たないかな……」
アオイ「えぇ…?!!!」
シャガール「まぁ…そりゃそうか」
「…じゃ、部活動してくる」
シャガール「えー……部活動って、
そういう系じゃなくない…?
ま、いってらっしゃい〜」
アオイ「うーん…カンナちゃんは部活あるし
私も何かの部活に入ろうかな…」
シャガール「だったらね……帰宅部にしよ!!」
アオイ「それは入ってるとは言えないよ…!」
私は今日も1人でギターを弾いている。
それが当たり前になってしまった。
「♪〜♪♫〜〜」
…時々、歌ってしまい演奏に身が入らない。
何で歌ってしまうんだろう。
何で私は昔に縋ってしまうのだろう。
「そりゃ、無理もないか」
私には…居場所なんて無かったから。
「ねぇねぇ…次はこの曲を弾いてみない?」
「おっ!良いね!!それ弾こう!!!」
「カンナが良いなら私も良いかな〜」
「じゃあ、アカリ呼んで来る!」
「いってらっしゃい〜」
皆と居ると楽しい…!!!
もっと皆と…!!!
………………私1人だけ。
何でココに立ててるんだろう。
全て分からないよ。
「はぁ…演奏に戻ろう」
今は演奏に集中しないと…
部活動を頑張らないと……
ガラガラガラ………
シャガール「カンナ、帰ろ!
今日は一曲だけだけど…
演奏が出来たんだし良いじゃん!」
「…もう終わり?」
シャガール「うん、
部活動の時間は終わりだよ!!」
「そっか…じゃあ、帰るね」
シャガール「いや!私が先に帰るから…
カンナ、またね!」
「うん、またね」
はぁ……早く帰らないとな。
あ、シャガールだ。
今日は遅めに帰ってるっぽい。
「シャガール、数分ぶりだね」
シャガール「あ、カンナか…そうだね」
「…アオイとは一緒じゃないの?」
シャガール「部活の申請書?を貰ってから
入る部活を決めて帰るらしいよ」
「ふーん…そうなんだ」
シャガール「ってか…一緒に帰っても良いの?
しかも、よりにもよって私だよ?」
「はぁ…シャガールは○なないでしょ?」
シャガール「まぁ…そうだね、
私は絶対に…どんな事があっても○なないね」
「それと大丈夫だって信じてるから…
シャガールとは帰れるんだ」
シャガール「そっか…一歩前進だね」
「そう?2歩だと思うんだけど?」
シャガール「じゃあ、2歩前進なんじゃない?」
「…話を逸らすね。
明日は文化祭なんだけど…
シャガールは何か出し物とかする?」
シャガール「絶対にしない。
ベアと一緒に出し物を回れたら良いかな」
「もし…私がやったら…どう思う?」
シャガール「凄く嬉しいかな。
親友がトラウマを乗り越えるかもだし、
親友が楽しい出し物をするかもだからね」
「残念ながら可能性の話だけどね…
ちなみに理由は私には天使が居るから。
その天使が居たら大丈夫な気がしたんだ」
シャガール「ふふ、そうだね」
シャガール「とりま、恋は盲目だね!!」
「え…??」
アオイ「ねぇねぇ、カンナちゃん!!!
その天使って誰の事なの?!!!
シャガールちゃんが恋は盲目だって言ったし…
もしかして…恋してるの?!!!
それは良いね!!!応援する!!!」
「え、あ…うん、
こ、恋してるなー…」
シャガール「今日は3人で帰る?
2人は私が守るからさ!!!」
「それは…………」
アオイ「え…一緒に帰ってくれないの…?」
「ぐぁぁぁ…分かった!!!一緒に帰ろう!」
アオイ「やった!!
ありがとう、カンナちゃん!!!」
シャガール「じゃ、早く帰らないとね!
カンナの心が持たないから!」
「揶揄わないでよ………」
突然…なのかもしれないが来た。
行事の一つである文化祭が…。
正直アレを出来るのかは分からない。
でも、出来るって信じる…
さぁ…この張り紙を貼ろう。
パッ………
これで…シャガールには伝わるはず……
多分だけど…アオイやーー達も……
きっと来るよね……?
キーンコーンカーンコーン……
『ただいまから、
第一回ホシ高校文化祭を始めます。
出し物やパフォーマンスがある生徒は
張り紙を教室の扉や体育館の入り口に貼り、
自身の名前が書かれている名札を付けて下さい。
繰り返します………』
きっと……ここから始まるんだ。
私の恋路と物語は……。
あ、そういえば…
出し物として演奏するのは初めてだな。
ある行事の都合で、
体育館での演奏はした事あるんだけど…
文化祭で…しかも、部室での演奏。
本当に緊張する………
ガラガラガラ………
え……早くない……???
シャガール「カンナ、遊びに来たよ!!!
カンナは出し物で演奏するんだね…!
私、本当に嬉しいよー…!!!」
「でも…まだ完走できるか分からないし…」
シャガール「いや!!!
挑戦は大切な一歩なんだから!!!
そんな不安にならなくて良いの!!!」
「別に挑戦って程じゃないけどね…」
シャガール「ううん、
カンナの心にとっては大事な挑戦だよ」
「えぇ……心か………」
私の心か……
あんまり考えた事なかったな…
まぁ…あの時の私はあの事で
頭と心がいっぱいだったから…
「…そういえば、アオイは?」
シャガール「今は…確か…
学校前についた頃じゃないかな?」
「え、もしかして…寝坊したの?」
シャガール「いや…違うんだよね!
誰かと会うのが凄くきまずいから
後で1人で行くらしい!!!」
「アオイなら…あり得そうな理由だね」
シャガール「ってか、今どうする?
現在時刻は10:11位だけど?」
「うーん……じゃあ、ココに居させて!
ココに居ると…凄く心が楽なんだ」
シャガール「了解!!
じゃあ…私はベアと回ってるね!!!
絶対に11時前には戻って来るから!!!
また後で〜!」
…………
シャガールはいつも通りみたい。
…まだ本音では話せてないけど。
さて…機材チェックとかの大事な事、
一応、もう一回だけやっておこう。
もうすぐ…もうすぐ演奏する時間。
きっと…私なら出来る。
私の想いと3人の想いを乗せて…
素晴らしい演奏が出来るはず。
ガラガラガラ………
シャガール「カンナ、そろそろだね…」
アオイ「カンナちゃん!おはよう〜!!!
カンナちゃんの演奏、楽しみにしてるね!」
ベア「カンナちゃん、久しぶり…
カンナちゃんの演奏が成功します様に…」
「み、皆…来てくれてありがとう…!!!」
「今から演奏するから…!
ちゃんと聞いててくれると嬉しい…」
アオイ「もちろ(ムグッ…」
シャガール「アオイちゃん、静かに…」
緊張が走り過ぎて…
足の感覚が無い様に感じる。
いや、そんなの関係ない。
必要なのは指と手を動かす事…!!!
「…♪〜〜♫♪♪〜♪♩♫♩〜〜〜♪」
アオイ「始まった…((((ッボソ」
シャガール「……本当に良かった。
カンナが演奏できて…((((ッボソ」
ベア「カンナちゃんが…
乗り越えられて良かったよ」
「♬♫〜♩♩♪〜〜♪♪……」
「ありがとうございました…!!!」
この演奏を…
無事、完走する事が出来て良かった…
本当に…良かっ……
シャガール「え?!カンナ……?!!!」
アオイ「な、な…何で?!!!え?!
ひ、貧血かな?!!!」
シャガール「とりあえず……か……て!」
アオイ「あ……………………よ…」
バタン…
………………
シャガール「貴方、カンナって言うんだ。
私はシャガール、よろしく」
シャガール「ふーん…そうなんだ。
別に背負わなくて良いと思うけど」
シャガール「いつもいつも…
面倒くさい事ばっかり考えてるね」
………………
アオイ「カンナちゃん、一緒に遊ぼう!!!
今日は…こっくりさんごっこするよ!」
アオイ「えー…絶対にヤダだよ!!!
私、髪は染めないもん!!!」
アオイ「コレ凄く楽しい!!!
このゲーム、なんて言うゲームなの?!!」
……………
………走馬灯…なのかな
……何も感じない。
結局、最期は1人なのかな……
???「ねぇ、カンナ。
起きたいんだったら起きてよ」
…え……誰…………?
でも……聞いた事がある声…な気がする…
???「…流石に聞こえてないかなー…
でも…届いてくれる事を信じて…」
???「私達は…この世界に生きてて
最悪な事も良い事もあると思うけど…」
???「私は最期まで楽しかったよ。
カンナは苦しかったし辛かったと思うけど…」
???「まだ…コッチに来ないで。
私達の事を忘れても良いから。
まだ生きてて欲しいんだ」
私は……
アカリ達に生きてて欲しかった……
だって……私の大切な友達だから…
そうだ……私…まだ○にたくない……
起きなきゃ………
アオイと……また話したい………
???「……私の声、届いてると良いな」
パチ……
「あ…れ……ココは………?
私は倒れて……走馬灯を見て……
それで…あの子の声を聞いて………」
ココは保健室みたい……
なんだか…ザ・○にそうな事が起きたのに
病院に居ないと言う事は…
多分、命に別状は無いのかな?
ガラガラガラ……
シャガール「あ、カンナ起きたんだ。
一応言っておくね、おはよ」
「うん、おはよう。
ってか…私、どうして倒れたのか分かる?」
シャガール「あー…多分だけど…
気が抜け過ぎて倒れたんだと思う」
「え……気が抜け過ぎたら倒れるの?」
シャガール「いや…カンナだけだと思うよ。
あの事に関してのトラウマを乗り越え、
演奏をやり切った事によって、
ホッとし過ぎて倒れたからね…」
だとしたら、皆に迷惑かけちゃったな……
「そうなんだ…ごめん………
私のせいで皆の時間を奪っちゃって…」
シャガール「はぁ…謝らないで。
私達の事は気にしないで良いし、
私達はカンナな事が好きだから
カンナの演奏と搬送に時間を使ったんだから
本当に大丈夫だよ」
「搬送って………
でも…そうなんだね…ありがとう」
シャガール「こちらこそ、良い演奏をありがと」
「え……ありがとう………」
シャガール「あのさ……
ガラガラガラ…‼︎
アオイ「あ、え?!!!
カンナちゃんが起きてる?!!!
ってか、シャガールちゃん!!!
何で教えてくれなかったの?!!!」
シャガール「ごめんごめん!
カンナと話してて忘れてた…!!!」
アオイ「もう…シャガールちゃんったら…
でも本当に良かったー…!!!」
アオイ「もし…もしもだよ…?
倒れてから30分以内に起きなかったら、
病院へ持っていこうと思ってたから…」
「心配かけてごめんね…でも、私は大丈夫!
もう走ったり叫ぶ事も出来るし、
第一に今日の屋台とか出し物の中で
絶対にお化け屋敷だけは行きたかったから!」
アオイ「お化け屋敷!!!
私も行きたい!!!今すぐ行こう!!!」
シャガール「カンナは病み上がりだけど…
本人が大丈夫だって言ってるし、
皆で行こっか!!!」
アオイ「ってか…ベアちゃんは大丈夫?
お化け屋敷とか苦手……??」
ベア「ううん、大丈夫。
そういうのは平気だから」
「じゃあ…この4人で行こう…!!!
あー…楽しみ過ぎる!!!」
アオイ「よーし!!私について来て!!!」
シャガール「ホラー隊の副隊長!!!
シャガールも行きまーす!!!」
ベア「何か……凄く楽しくなりそう…」
私は…これからも、
きっと…皆の事も3人の事も忘れない。
でも…これからは普通の日々を過ごせる。
私に付いていた枷は思い出に変わったから、
嫌な思い出も…私は乗り越える。
3人の為にも………
そして、いつかは………
アオイに思いを伝える。
今日の天気予報は晴れのち雨___
_______どちらとも私が好きな天気だ。
コメント
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だはぁぁ、、好きッッ🫶✨ 遺伝子分けてくれよ…🥺 のんのんアイラブユー😭🫶 採点頑張ります、💞✊ コンテストご参加ありがとうございます。結果はゆっっっくりお待ちください、、 最後に雨も好きって言ってるのは忘れちゃったのかな、?
最高でした…😭
解説とか知りたい事があったら このコメントの返信欄にお書き下さい。 次回の投稿で説明します。