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マリオ「代理ィのIt’s a me MARIO」
GB「GBだよ〜。」
マリオ「GBの否めないイカサマEGG感」
GB「誰がイカサマ野郎だヨ。」
マリオ「ピキんなピキんな。今回GB回。」
LET’S A GO!
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さて、ここは白黒な世界だ。
ホシノ「うへー、世界観が全く持って違うね。」
シロコ「ん、モノクロ。昔のゲームみたい。」
??「そうだね、昔のゲームがモチーフだよ。」
2人の後ろから白黒のマリオが登場。
ホシノ「うへ、また後ろから?」
??「あれ、嫌だった?」
シロコ「別に。」
??「なら大丈夫だね。
僕はGB。この世界を司ってる存在だよ。」
彼はGB。目元が帽子の影で見えなく、素顔が非常にわかりにくい。
ホシノ「じゃあ、GB君が相手ってこと?」
GB「そうなるね。」
シロコ「ん、敵なら容赦しない。」
シロコはすぐさま戦闘態勢に入る。
ホシノ「だね、さっさとやっつけちゃおう。」
ホシノもシロコに続き戦闘態勢に。
GB「…やる気満々だネ。でも、本気を出すのはつまんないし、手加減してあげるヨ!暁のホルスにアヌビス!」
なぜGBはその二つを知るのか…
GB「じゃ、ゲームスタート!」
こうして、GBとの衝突が始まった…
GB「それじゃあ初手はこれでいいカ。そーれ!」
白黒のエネルギーボールを複数放つ。
ホシノ「それくらいなら盾で…っていたっ!?いたたたたっ!?」
ホシノが盾で防ごうとする
だがエネルギーボールは盾をすり抜け全弾ヒット。
シロコ「先輩!」
GB「HA HA!驚いたでショ?僕の攻撃は障害物をすり抜けるんダ!」
ホシノ「うへ…こりゃなかなかに効くね…」
GB「でしょでショ?」
シロコ「でも、余所見は禁物。」
シロコが間髪入れずダダダッっと銃を撃つ。
GB「おおっト。」
シロコ「は…!?い゙っ゙…」
だが、GBは銃弾を全て素手でキャッチし、投げ返す。
その速度、撃たれた時の速度と同じだ。
シロコは避けれず、もろに喰らう。
GB「まあ、結構やるんじゃなイ?でも、まだまだだネ!」
ホシノ「こりゃカイザーを相手にするよりとんでもないね〜、ギブだよギブ〜」
シロコ「ん、いいの?先輩、諦めても。」
ホシノ「うん、このまま戦ってたら、死ぬ意外道がなさそうだもん。」
GB「じゃあ、今回は僕の勝ちだね!」
(Racist Mario「初手GBは普通にBerryBerryhardすぎるわな…」)←見送ったRacistさん
GBが指をパチン、とならし二人の傷を治してドアを出現させる。
ホシノ「はえ?おじさん達の怪我、治しちゃっていいの?」
GB「そうでもしないと、この後が大変だからネ。」
シロコ「思いやり?」
GB「いや、慈悲かナ。
それじゃあ、さらなるhardに逝ってらっしゃイ〜。」
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GB「僕の強さは未知数だからね、こういう解釈らしいよ。」
マリオ「実際鬼強そう、盾くらいなら貫通する攻撃してきそう。」
GB「まーそんなこと置いておき」
See you next time!