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コメント
0件
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すぐ♡付いててにやけてしまった…ありがとうございます！なんか書きたくなったので！書きます！どうぞ！
注意
微太中
虐め表現あり
学パロ
微(義理)兄弟パロ
中=中也
太=太宰 ーーー=回想 ()=心の声
転入1日目
休み時間だよ
ぶり子「ねぇ中也くぅん♡」
中「ぁ、はいなんですか？」
ぶり子「もう友達なんだしぃ♡敬語外してよォ♡」
中「ぁ、わかった」
ぶり子「今日の帰りにぃ♡体育倉庫裏に来てくれる？♡」
中「わかった、」
中(なにか相談かな？)
そして帰り
ぶり子「あ、ほんとに来たww」
虐モブa「ww可哀想〜w」
中「？」
ぶり子「ねぇ、あんたさ、太宰くんに引っ付いてて迷惑してんのよ！」
ぶり子「きっと太宰くんも迷惑してるわww」
虐モブ達「そうよそうよw」
中「ぁ…そ、そうなのか､」
ぶり子「そうよwだから引っ付かないでくれる？」
中「でも…！」
ぶり子「何？私に口答え？？？」
中「口答えじゃ…」
ぶり子「それを口答えって言うのよｯ」
ﾄﾞﾝｯﾊﾞｺｯ
中「いｯ…」
ぶり子「いいストレス発散になりそ〜wwモブ子達もやってみなww」
虐モブ「wやるやるーww」
ｶﾞﾝｯﾎﾞｺｯｶﾞｺﾞｯﾄﾞﾝｯﾊﾞｺｯ
中「痛いッやめてｯ」
ぶり子「うるっせぇんだよ！！サンドバッグは黙って殴られてろ！」
虐モブ「もしかして切られる方がいいとか？w」
ぶり子「有り得るーwやっちゃお！w」
中「ｯ…！やめｯ…！」
ｻﾞｼｭｯｻﾞｯｼｭｯ
中「痛いッいだいｯ」
ぶり子「うるっせぇよ！！！！」
ｻﾞｼｭｯｯｯｯｯ
ぶり子が切った時、深く切れてしまった
中「あ”あ”ぁ”いたｯいｯ」
ぶり子「まぁ今日はここまでにしといてあげるわw」
ぶり子「明日も同じ時間に来なさいよね」
ぶり子「来なかったら…分かるよね？」
中「ｯは、ぃ…」
家にて
中「ただいま戻りました…」
太「中也おかえり〜！」
中「……」
太ママ「おかえりなさいご飯できてるわよ」
中「ぁ、お腹、空いてなぃ、です、ごめんなさい…」
太ママ「あら、そうなのね大丈夫よ」
中「俺、部屋にいます……」
太ママ「わかったわ」
太「……？」
中也の部屋にて
中「……」
中「この傷…どうしようかな…」
太「どれ？」
中「⁉️」
太「何、これ、何この深い傷、どうしたの」
中「実は、今日放課後に先生と一緒に家庭科してたら怪我しちゃって…」
太「なんで家庭科？」
中「ぃや、お世話になってるから、料理できるようになろうと思って…」
太「…ふーん…そっか！気をつけなよ？」
中「あぁ、」
太「とにかく私の包帯使って」
中「…ありがとう、」
太「そうだ！今日中也元気無いようだし、一緒に寝よ？」
中「なんでそうなるんだよ」
太「ダメなの？」
中「ｳﾞｸﾞｯ」
中(顔がいいｯ)
中「わ、わかったよ…」
太「やった！」
太「じゃあ傷跡手当てしてあげるから腕貸して」
中「いいよそれくらい、やらなくても、」
太「いいから！貸して！」
中「、わかった」
太「ちょっと染みるよ」
中「いッ」
太「よし、よく頑張ったね」
中「子供扱いすんな」
太「まだ子供じゃん」
中「ちげぇ！」
太「まぁまぁ今日は早めに寝よ」
太「それから明日は一日中私と居てね」
中「…わかった…」
太「おやすみ」
中「、おやすみ」
一旦終わり！書いててちょっとムカついた…！でも太宰さんが慰めのプロでもう好き(？)♡とフォローとコメントお願いします！それじゃあまた次回！バイバーイ！(すぐに続き出すね！)
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