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フォロワー様5人増えて10人達成しました!本当にありがとうございます!!!♡も貰えてすっっっっごく嬉しいです!ついさっきまで推しを見てました☆
急に書きたくなったので書きます!それではどうぞ!
注 意
微太中
学パロ
虐め表現あり
微同棲(???)
中=中也 太=太宰 ーーー=回想 ()=心の声
朝だよ
中「ん…」
中(眠…)
中(?隣に何かいる…?)
………………
中「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉️」
ガタッドンッ
太「何⁉️」
中「いッ〜〜ッ」
太「ちょっと何してんの⁉️」
中「なんでテメェがここで寝てるんだよ!」
太「昨日一緒に寝よって約束したじゃん」
…………
中「あ、」
太「……莫迦だな本当に」
中「俺は莫迦じゃねぇ!!」
太ママ「ほら!イチャイチャしてないで!はやく学校行きなさい!」
太中「イチャイチャしてない!/してません!」
とりあえず学校到着
太「今日一日中中也から離れないから!」
中「鬱陶しいからやめろ」
太「それにいい顎置きだし、((ボソッ」
中「おい聞こえてんぞ」
太「あ、やべ、てへぺろ(´>ω∂`)」
中「手前ッ」
中(なんか寒気が…)
ぶり子「圧)))」
太「ねぇちゅーやー寒いぃ」
中「知らねぇよ」
太「ひどぉい」
太「手握ってよー」
中「なんでだよ」
太「だって中也(子供体温で)暖かいし」
中「まぁいいけどよ…」
太「やった〜」
太「暖かいね〜」
中「そうかよ、良かったな〜」
太「ほんとに良かったよ」
太「いいカイロが居て」
中「あ”⁉️俺はカイロじゃねぇ!💢」
太「はいはい 」
太「あ、次数学…やだぁ」
太「ねぇ中也一緒にサボろ〜よ〜」
中「やだね」
太「ケチ、」
太「本当にダメなの…?」
中「ヴッ」
中「わ、わかった、」
太「やった〜!」
昼休み
太「ちゅーやー!ご飯食べよ!」
中「わかった」
太「今回は中也が作ったんだっけ?」
中「そうだ」
太「蛞蝓のくせに良くやるじゃん」
中「なんだと⁉️💢」
太「あ、そうだ!中也に紹介したい後輩がいるんだ〜」
中「?」
太「敦くんと芥川くん〜」
敦「中島敦です!」
芥「芥川龍之介…です」
中「中原中也だ!よろしくな!」
太「ちょっと中也!初めて私と会った時はあんなに固まってたのに敦くん達の前になるとフレンドリーになるのなんでなの⁉️」
中「知らねぇよ」
太「酷い!」
敦「あ、あはは…」
芥「…」
放課後
太「ちゅーや!一緒にかーえろ!」
中「あ〜…すまんちょっと用事があるから先行っててくれ 」
太「…じゃあ待っとく!」
中「まぁ手前が良いならいいけど」
太「なるべくはやく終わらせてよね!」
中「ぁ〜、うん、」
ぶり子「遅かったじゃないの」
中「……すみません」
ぶり子「てかなんで今日太宰くんから離れなかったの?ねぇ圧))」
中「、ごめん、なさい、」
ぶり子「あーッもうムカつくッ!!!」
ドンッバコッゴンッドカッザシュッドンッ
中「ッ…」
ぶり子「何泣いてんだよカス!!!💢」
中「ごめんなさいごめんなさいッ」
ぶり子「チッいい加減離れなさいよッ!!💢」
ドンッバコッゴンッドカッ
中「、ごめんなさい」
ぶり子「まぁ今日のところはこのくらいでいいわ」
ぶり子「次は無いわよカス」
中「、はい、ッ」
中「待たせて悪かった、」
太「本当だ、よ…って!」
太「なんで目腫れてるの⁉️泣いてたの⁉️なんで⁉️」
中「ぁ、いやぁ先生に怒られてさ…」
太「、ほんとに?」
中「ほ、ほんとだよ」
太「…そっか」
太(中也が怒られたくらいで泣くわけが無い、)
中「とにかく帰ろうぜッ、!」
太「、うん」
帰って来て
中「ちょっと俺寝てきます」
太ママ「あら、早いわねおやすみ」
太「ねぇお母さん」
太ママ「どうしたの治」
太「実は今日…」
かくかくしかじか
太ママ「何それ…!!!!!!誰がやったの…!?💢中也くんを傷物にして、しかも泣かせるなんてッ!ピーーーーしてやる…」
太ママ「治、徹底的証拠を掴んで来なさいお母さんが捻り潰してあげる」
太「わかった」
太「中也」
太「中也…?」
中「スースー 」
太(綺麗な顔だな……)
太(髪もさらさらしてる…)
太(手の傷は…治ってない…かなり深いな…)
太(……多分虐めだろうな…)
太「中也、徹底的証拠を掴んで中也を安心にさせるからね」
太「明日は中也を絶対離さないからね、」
最後ちょっとヤンデレっぽくなってごめんなさい!フォロワー様が増えたり♡やコメントをくれたりとすごく嬉しいです!
♡やコメントよろしくお願いします!
この話が終わったら太宰さん編か、太中ほのぼのどっちがいいですか?コメントに書いてください!
フォロワー増えてこの話も伸びてくれ!