敏感
br「シャークんと初めてえっちできる〜♡」
sha「あんま大きい声で言うなよ、」
俺は何度か男と付き合った事がある。
だが、行為中に気持ちよくなれず冷められることがいつものことだった。
そいつらが下手なのかしらんが。
一応そのことはぶるーくに言ってる。
さぁ、今回はどうなるかな…
カチャッスルスル
br「シャークんって全部可愛いんだね、、」
sha「どーゆう事だよ」
br「いや、肌白いし、なんか…えっちい」
sha「ッ…そう、」
br「まぁ慣らすね」
sha「ん、、」
クポッニュクニュクッ
sha「ッ…?!」ビクッ
br「あれ、大丈夫?」
sha「だいじょ、ぶ……//」
br「…シャークん最初気持ちよくなれないって言ってたよね、、?」
sha「う、、ん…、?」
グチュグチュ
sha「あ”ぁっ!//や、だめっッ//」
br「…嘘ついてた?」
sha「ついてなッ、本当にっ//」
br「んーじゃあなんでだろ、、」
クチョクチョ
sha「ひぃ”ぃ”ッ♡ふっ、ん”ッ//」ガクッ
br「あれ、はやいね…まだ慣らしてるだけなのに」
sha「やばっぃ、ッ///」ビクッ
ビュクビュクッ
br「すご、こんな敏感なの?」
sha「はっ、ゃうッ//ぉがしぐなるぅ///」ビクビクッ
br「かわいい…」
チュッハムクチュッジュルッ
sha「ぅ、あうぅ、っ//」
ビュルッ
br「キスだけでイっちゃう程なのかぁ、、w」
sha「っ、はッ…♡」ビクビクッ
br「どこ触ってほしい?」
sha「ぃや、触らなくへ、ぃい…///」
br「んー、じゃあ両方弄っちゃお〜」
sha「へ?っ//」
クチュッチュコチュコ
sha「ぁ”ッ♡お”ぉ”っ//にゃ”ぅっ///」
プシャァッ
br「すご、、」
sha「ッ…はっ、ふッぅ//」
br「…挿れていー?」
sha「ぅ、、ん…」
グププ..
br「きっつ…w」
sha「ぁ”ッ、あ…//」
br「ん、がんばって、、」ナデナデ
sha「ん、ぅ…//」
ズッ
sha「ぉ”ッッ、♡はッ、ん”んっ、///」
br「動くよ、」
ユサユサ
sha「んっ…///ふッ♡ぅ”、あぁ”…」
br「慣れてきた?」
sha「慣れて、なッ、」
br「ちょっとはやめるね」
sha「ん、、ッ、」ギュ
パンッパンッ
sha「あ”っ、ぁ”!///だめっ!ゃ、ィ”ッ♡」ビクビクッ
br「んふ、」
パンッパチュッパチュッ
sha「あ”ッ、まら動かないっれッ///」ビクッ
br「ごめん、、我慢出来ないの、ッ」
パチュッグリュッ
sha「ん”っっ!♡…ぁ、ぉ”ッほぉ”♡」
br「おーあへってるねぇ」
sha「ゃ、し…ぬ、」ビクッ
br「まだ大丈夫だよ」
sha「大丈夫じゃ、ないッ」
ゴリュッパチュッ
sha「ひ”ッッ?!♡♡わぁッ、ぅ///」
sha「ぉぐッ、だめだってッ////」
br「え〜、、だめ、?」
sha「…だめ、」
br「もういいもーん」
br「やめてって言っても僕止めないかんね?」
sha「へ?ちょ、っ」
パンッバチュッ
sha「ぉあ”っ♡~~~ッ♡」ビクビクッ
br「出さずにイっちゃった〜?」
sha「ぅ、、///」
br「んふ、可愛い〜♡」
sha「っ////」ビクッ
ビュルルッ
br「あれ、可愛いでイっちゃった?w」
sha「ぅ…///」
br「大丈夫?動くよ〜?」
sha「う、、ん…」
ズズ…ズパンッパンッ
sha「ぅ”ッ、ん”っ♡…ぁィ”ッくっ♡」
sha「ぁ”~ッ♡…イ”ぐッッ♡///」ガクガクッ
ビュルルップシャッ
sha「ッ、…はーっ、ふーッ//」ビクッ
br「ん、疲れた?」
sha「…っ、うぅ、//」
br「んふ、頑張ったね、寝ていーよ」ナデナデ
sha「ん、、//…ふー、ぅ、///」
br「おやすみ」
br「…敏感なのかぁ、、w」
br「色々試してみよ〜♡」
コメント
2件
あっ ... 好きです 今回もご馳走様でした