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27 - 第27話 敏感🔞

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2023年12月05日

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敏感



br「シャークんと初めてえっちできる〜♡」

sha「あんま大きい声で言うなよ、」


俺は何度か男と付き合った事がある。

だが、行為中に気持ちよくなれず冷められることがいつものことだった。

そいつらが下手なのかしらんが。

一応そのことはぶるーくに言ってる。

さぁ、今回はどうなるかな…

カチャッスルスル

br「シャークんって全部可愛いんだね、、」

sha「どーゆう事だよ」

br「いや、肌白いし、なんか…えっちい」

sha「ッ…そう、」

br「まぁ慣らすね」

sha「ん、、」

クポッニュクニュクッ

sha「ッ…?!」ビクッ

br「あれ、大丈夫?」

sha「だいじょ、ぶ……//」

br「…シャークん最初気持ちよくなれないって言ってたよね、、?」

sha「う、、ん…、?」

グチュグチュ

sha「あ”ぁっ!//や、だめっッ//」

br「…嘘ついてた?」

sha「ついてなッ、本当にっ//」

br「んーじゃあなんでだろ、、」

クチョクチョ

sha「ひぃ”ぃ”ッ♡ふっ、ん”ッ//」ガクッ

br「あれ、はやいね…まだ慣らしてるだけなのに」

sha「やばっぃ、ッ///」ビクッ

ビュクビュクッ

br「すご、こんな敏感なの?」

sha「はっ、ゃうッ//ぉがしぐなるぅ///」ビクビクッ

br「かわいい…」

チュッハムクチュッジュルッ

sha「ぅ、あうぅ、っ//」

ビュルッ

br「キスだけでイっちゃう程なのかぁ、、w」

sha「っ、はッ…♡」ビクビクッ

br「どこ触ってほしい?」

sha「ぃや、触らなくへ、ぃい…///」

br「んー、じゃあ両方弄っちゃお〜」

sha「へ?っ//」

クチュッチュコチュコ

sha「ぁ”ッ♡お”ぉ”っ//にゃ”ぅっ///」

プシャァッ

br「すご、、」

sha「ッ…はっ、ふッぅ//」

br「…挿れていー?」

sha「ぅ、、ん…」

グププ..

br「きっつ…w」

sha「ぁ”ッ、あ…//」

br「ん、がんばって、、」ナデナデ

sha「ん、ぅ…//」

ズッ

sha「ぉ”ッッ、♡はッ、ん”んっ、///」

br「動くよ、」

ユサユサ

sha「んっ…///ふッ♡ぅ”、あぁ”…」

br「慣れてきた?」

sha「慣れて、なッ、」

br「ちょっとはやめるね」

sha「ん、、ッ、」ギュ

パンッパンッ

sha「あ”っ、ぁ”!///だめっ!ゃ、ィ”ッ♡」ビクビクッ

br「んふ、」

パンッパチュッパチュッ

sha「あ”ッ、まら動かないっれッ///」ビクッ

br「ごめん、、我慢出来ないの、ッ」

パチュッグリュッ

sha「ん”っっ!♡…ぁ、ぉ”ッほぉ”♡」

br「おーあへってるねぇ」

sha「ゃ、し…ぬ、」ビクッ

br「まだ大丈夫だよ」

sha「大丈夫じゃ、ないッ」

ゴリュッパチュッ

sha「ひ”ッッ?!♡♡わぁッ、ぅ///」

sha「ぉぐッ、だめだってッ////」

br「え〜、、だめ、?」

sha「…だめ、」

br「もういいもーん」

br「やめてって言っても僕止めないかんね?」

sha「へ?ちょ、っ」

パンッバチュッ

sha「ぉあ”っ♡~~~ッ♡」ビクビクッ

br「出さずにイっちゃった〜?」

sha「ぅ、、///」

br「んふ、可愛い〜♡」

sha「っ////」ビクッ

ビュルルッ

br「あれ、可愛いでイっちゃった?w」

sha「ぅ…///」

br「大丈夫?動くよ〜?」

sha「う、、ん…」

ズズ…ズパンッパンッ

sha「ぅ”ッ、ん”っ♡…ぁィ”ッくっ♡」

sha「ぁ”~ッ♡…イ”ぐッッ♡///」ガクガクッ

ビュルルップシャッ

sha「ッ、…はーっ、ふーッ//」ビクッ

br「ん、疲れた?」

sha「…っ、うぅ、//」

br「んふ、頑張ったね、寝ていーよ」ナデナデ

sha「ん、、//…ふー、ぅ、///」

br「おやすみ」





br「…敏感なのかぁ、、w」

br「色々試してみよ〜♡」

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コメント

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あっ ... 好きです 今回もご馳走様でした

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