僕の良い目
僕はカメラマンをしてる。
って言っても趣味だけど。
今日も景色巡りをしてたんだけどー、、
今までにないくらい、景色より良いものを
br「…見つけた、、」
そう、見つけちゃったんだよね〜?
br「すみません!」
sha「あ、、はい?」
br「僕趣味でカメラマンやってるんですけど、、もしよかったら写真撮ってもいいですか?」
sha「え?…いや、俺で良いんですか?」
br「はい!」
sha「ならいいんですけど、、」
br「ありがとうございます!」
それから数日が経つと”僕専用モデル”から”恋人”となったシャークん。
br「シャークーん」
sha「ん?」
br「今日しよ」
sha「はっ、?!////ぇ、いや、まぁいいけど…」
br「ありがと〜」
sha「なんで急に…、?」
br「なんとなく?」
sha「…ふーん」
br「じゃあ20時、シャワー浴びて僕の部屋ね」
sha「ん、」
シャークんはすんなりおっけーをしてくれる。
本当変な人に着いてかないか心配。
コンコン
br「あ、どーぞー」
ガチャッ
ゆっくりドアを開け顔を覗かせる君。
br「…緊張してるの?」
sha「…してないし、」
br「ふふ、可愛いね」
sha「ぅっさい…//」
br「じゃあもうやっちゃお〜」
sha「なぁ、」
br「ん?」
sha「なんか今日いつもと違うくね?」
br「え〜そうかな」
sha「…まぁいいけど、」
ツポッ
sha「ん、ふぅ…//」
クポ、グチュグチュ
sha「んぃっ、ぅ…///」
br「可愛ーね」
sha「かわいくないし…/」
br「んーじゃあ今からかわいくしてあげるよ」
sha「ん、、」ギュ
br「…ってことで、、今日は動画を撮りたいなと…」
sha「…は?」
br「だめ?」
sha「いや、え?動画撮るの?」
br「うん」
sha「いや、むりむり!」
br「うぅ、、どうしてもだめ?」
sha「だめ!」
br「…」ギュッ
sha「…ぅ、、//」
sha「そんなことしてもだめ!」
br「わかった…じゃあ普通にするのはいい?」
sha「…まぁ、、うん、」
br「!…ありがと〜」
br「もう挿れていい、?」
sha「…うん、」
ヒタ、ズププッ
sha「ふッ、//ん、ぅ」
パチュッパンッパンッ
sha「ぁ”ッう…//」
sha「くる、しっ…ぁ♡」
br「すぐ良くなるからね」
パンッパチュパチュッ
sha「ひッ、、//ん”ぅ…っ」
パチュッ
sha「ん”んッ、!///はッ、ぅ、/」
br「ちょっと枕に顔埋めないで〜」
グルン
sha「ぁ”あっ、♡ぅ、う///」
br「涙出てきちゃったか、、」フキフキ
sha「ぅ、ズズッ…んぅ、、」
br「動くよ?」
sha「…」コクン
パンッパンッグチュッ
sha「あ”っ♡、ぁ~ッ♡//」ビュルル
ギュ
br「枕没収ー」
sha「ぅ、あぁ…」
バチュッ
sha「ぉ”おっ、♡ん、…ふッ、///」
br「シャークんそのまま動かないでね」
sha「ッ…///」ビクビクッ
カシャッ
br「お、いいの撮れた〜」
sha「ぇっ、、//」
br「あっ、枕持ってるのもいいかもな〜、、初心な感じ…」
sha「まくら、ほしっ//」
br「はいっ」
sha「んぅ、、」ギュッ
br「えーちょー可愛い…っ♡」
カシャッカシャ
sha「撮る、なっ!」
br「いーでしょ〜?」
パチュパチュ
sha「ッ、ぅ…ん”ッ、//」
br「へへ、、~っ♡」
ピコンッ
sha「へッ?どぉがっ、?//」
ドチュンッ
sha「ふ”っ?!…ん”~~ッッ!!♡♡」
br「ほら~やっほーって手振って?」
sha「ぅ”、ゃ、…やっ、ほぉ”っ//」ヒラヒラ
ズリュリュッッ
sha「ながッッ♡♡擦れてぅっ”//♡」ビュクビュクッ
br「はっ、えっろぉ…//♡」
パンパンパン
sha「ぁ、♡んあッ//っ?…」ビクビクッ
br「シャークん気持ち良さそうだね」スリ
sha「ぁっ、、ぁえぇッぅ//♡」プシャッ
br「塩吹いちゃった〜♡」
br「もっとがんばれる?」ズッ
sha「ん”っぅ、ヴッ♡~~~ッッッ♡♡」ビュルルルッ
br「敏感になってきちゃったかぁ」
sha「ち”ぁうよぉ”っ、♡チ”ッッがっ…♡」ガクッ
ズポッッッ♡
sha「ぉ”お”ッッ♡♡?!ほッぁ”っ///♡」ビュクーッ
br「痙攣してる~♡」
sha「ァ”あ”ッ、まらっ//♡ィ”ッ、てるろにっぃ”、ッッ~~~ッ♡♡」
br「あれ、寝ちゃったぁ」
sha「…っ♡」ビクビクッガクッ
チュッ
sha「ッ”“~ッ♡♡」ピュクピュクピュルル
br「ふふ、、お疲れシャークん」
ピコンッ
br「はーこれでいつでも見返せる〜♡」
br「写真も綺麗に撮れたし…」ニヤニヤ
写真撮るの趣味っていいかもしれない、、
Byぶるーく
コメント
6件
写真とるとかほんとに最高の趣味をしてらっしゃる!!