この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。\(^o^)/様ありがとうございます!!
gr×tn
gr→G
tn→T
わんく
G「ムゥ”~~…」
T「やから仕事せなあかんねんって…”」
最近トン氏が構ってくれない…何故だ?!仕事なんて後回しにすれば良いだろ!?
G「何で構ってくれないんだ?!」ギュウ…
T「あのな”…俺はグルさんみたいに暇じゃ無いねんて言っとるやろ?」
トン氏は呆れた様に溜息混じりで喋る。そんな理由は何千回も聞いた!!だが、トン氏の言っている事はあまり間違っていない。俺の後回しにした仕事を代わりにやってくれているからだ。ありがたいが少しは構ってくれても良いだろ!?
T「やから離してくれん?同棲もしとるし一緒のベッドでも寝て…」
G「チュッ…」
T「ッ!?///」
俺はトン氏の言葉を遮る様に口付けをした。それから舌を入れる。歯列をなぞり口内の隅々を犯す。
T「ん”ッ…//ふぁ”…////はふ”…ッ//んぅ”ッッ…///」
G「…ん”、」ガブッ…
T「ぁ”うッ…///ぐるさ”ッッ…♥️//や”ッ…///噛む”なぁ…ッッ♥️///」ピクッ…
俺はトン氏の口から離れればトン氏の赤いマフラーを取って首に噛みつく。それと同時にトン氏は甘い声を漏らす。
G「ッは…ぁ、これ以上はダメか…」
T「ぁ”え…?//なんれ”…」
俺はトン氏の首から離れれば俺はそう言ってマフラーを渡す。
G「仕事があるんだろ?だから…」
T「も”-ええから”ッッ…仕事は明日にする”ッ…//だから、続き…♥️//」
G「~~~ッッ…♥️良く言えました♥️」
俺は上目遣いでおねだりするトン氏に抱き付けばそう言って全身が映る鏡を用意する。
T「何で…鏡…」
きょとんとするトン氏に俺は説明する。
G「いつものじゃつまらないだろ?だから鏡プレイをやってみようかと…♥️」
T「ふ-ん…」
あぁ、その余裕そうな顔も後どれくらいで変わるのだろうか…♥️考えただけで背筋がゾクゾクするッッ…♥️
数時間後
T「ぉ”~~ッッ♥️///はぁ”ッ//ん”ぅい”ッッ…♥️//あァ”ッッ…///」ビクビクッ…
G「は-可愛い♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
目の前にはトン氏の可愛い顔と感じている突起物が丸見えでとても俺にはご褒美でしかなかった。こんな可愛い顔を見れたのはいつぶりだろうか…♥️
G「ほら、トン氏の可愛いが目の前にあるゾ?♥️」グイッ…
T「んぁ”ッッ…///や”ッ//見たない”ッてぇ”ッ♥️//あ”ッ//あぅあ”ッッ…♥️//」ビュルルルルッ…
G「あぁ、鏡にトン氏のが着いちゃったゾ?♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
俺は空いている片手でトン氏の顔を鏡に向かす。トン氏は目を瞑れば突起物をビクつかせながら白い液体を出す。トン氏の白い液体は目の前の鏡に着いてしまい汚れる鏡。
T「あ”ッ//ごめんさ”ッッ…♥️//ぁ”うッ//ら”めァ”ッ♥️//」ビクビクッ…
G「あ-可愛い♥️」
T「はぅ”~~~~ッッ…!?♥️♥️///」チカチカッッ…
トン氏はメスイキをした後、久しぶりだからか失神してしまった。
G「ァ”、失神したのか…」
ヌチュ…♥️♥️
俺はトン氏の中から俺の突起物を出す。トン氏はそれに反応して失神しながらも甘い声を漏らす。
G「んは…♥️おやすみ、俺のトン氏♥️」
チュッ…♥️
俺はトン氏の額に口付けをすれば後処理を始めた。
終わり。
いや~やっぱ毒素組は定番ですよね。鏡プレイってこんな感じですかね?\(^o^)/様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は19:20位です。
では、お楽しみに。
コメント
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ありがとうございます!