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アメリカは何気なく、カジュアルに話しかける。
アメリカ「お?ロシア、朝からまたやるか?」
ロシア、目を見開き、息を呑んだ。
ロシア「お前ら、本当にスパイかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉおぉっ!?!?!?」
\\\💥💥💥💥💥💥///
その叫び声は、まるで爆発した火山のように響き渡り、全員がその怒りの波動に包まれた。
アメリカ(驚きながらもにやり)「おお、今日は大声だな。調子いいんじゃないか?」
ロシア「なんで、俺が毎回こんなバカみたいな状況に巻き込まれるんだ!?!?」
イギリス「おっと、これは興奮してきたね♥」
(ニヤニヤしながら後ろで手を合わせる)
ドイツ「……本当に彼の精神はどうなってるんだろう…」
イタリア(心の中で)「ちょっと待って、また何かしでかしそうだね!」
フランス(優雅にお茶をすすりながら)「まぁまぁ、ロシアくん…熱くなりすぎないようにね?」(ニヤリ)
ロシア(爆発しそうなほど顔を真っ赤にしながら)「俺、もう無理だ!これがスパイ組織だと!?」
ロシア、目の前にいたアメリカに対して両手を広げて突進。
「お前ら、完全に変態だよ!!!どんだけ俺をいじめりゃ気が済むんだ!!!」
アメリカ(冷静に)「えぇー、まだいけるでしょ。もっと力入れて!」
ロシア(絶叫)「いけるわけねぇだろ!!!」(ドンッ!)
ドイツ(背後で呆れ顔)「もはや何が起こってるか理解できん……」
イタリア「はぁ…さすがに今日は止めた方がいいんじゃないかな?」