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ロシア、ついに耐えきれず、アメリカの顔に全力のパンチを見舞った!
ドンッ!!!
アメリカ「げ〝ほっ!??!?」(驚きのあまり後ろに倒れ込む)
ロシア「何、言ってんだよ…!!!???」
アメリカ(起き上がりながらニヤニヤ)「あー?ロシア、行為の時これされたかった?」
ロシア「いや、そうじゃねぇえぇぇぇぇ!!!!!!なんでこうなるんだよ!?!?!?」
アメリカはニヤリとし、まるで楽しんでるかのようにロシアを見つめながら言う。
アメリカ「ほらほら、ロシア、もっと反応してよ。こっちも興奮するじゃん。」
ロシア「う゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
(顔が真っ赤、心臓が爆発しそう)
アメリカ「いや、ロシア…お前もちょっと待ってるところがあったんじゃないの?」
ロシア、頭が混乱してきて叫ぶ。
ロシア「なんでこいつらはこんなに俺をいじるんだ!!??!?」
イギリス(無表情で)「あぁ、でも君、アメリカにいじられてるの好きだよね?」
ロシア(絶句)「いや、そんなわけないだろ!!!!!!!!」
フランス(横でうっとり)「あらあら、ロシアくん、もしかしてドM?」
ロシア「しーらーんー!!!!!!!」
ドイツ(冷静に)「…ロシア、精神が限界だぞ、これはマジでヤバい。」
イタリア「ピザでも食べて気を落ち着けよう!」
ロシア、頭を抱えながら涙目になり、心の中でつぶやいた。
「これがスパイ組織だなんて…!俺、もう無理だ!」