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これはある日にあった異変解決の話だ。
グラグラグラッ
「なんだぁー」
わたしはこの揺れによって目が覚めた
「この揺れは地震か、いきなりなんだよ気持ちよく寝てたのにな。」
この揺れは地震だと考えた。
「長く揺れてるな 大きいしなんか嫌な感じがする。」
「神社にいけば何が起きてるのかがわかるな」
私は霊夢がいる博麗神社に行くことにした。
ー数分後ー
「やっぱ マスタースパークは強いな移動手段に使いやすいし」
「霊夢はどこにいったんだ? おーい霊夢ーどこにいるんだぜ。返事してくれー」
私は神社の周りを探索した。だが、霊夢はいなかった。
「おーい霊夢どこにいるんだぜ」
『おーい魔ー理ー沙ー』
私は声のする方に向かった。
「霊夢どこにいってたんだよ。探したんだぜ?」
『あー見回りしてたのよ。さっきの揺れで何か起きてないかって。』
「で、どうだった。」
『起きていたわ、問題が。』
「どんなだったんだぜ?」
『妖怪の山が燃えていたわ。』
「マジでいってんのか?本当だったら大変だぜ。アワアワアワアワッ
『焦らなくて大丈夫よ。河童が火を消したわ。』
「それはよかったぜ」