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「好きや」
「えっ」
「えっちょ待って」
そう言って頭に煙をたてて顔を真っ赤に染めている。そんな彼女を愛おしいと思ってしまう程僕は彼女に釘付けになっているのである。
「えーと、ちょっと待って、ヨウ君は私の事が好きなの?」
「うん、好きやで」
「でも私の事好きになっても後悔するだk(((そんな事ない!
「絶対に君を幸せにするし、君を傷つけるやつはピーしてピーするし、ピーでピーs(((わかった!わかったから、一旦落ち着こう!ね?」
そう言って、僕の手を取り頭をコテンとしている。
「なぁ、それわざとやっとる?」
「えっ」
僕はそう言って、彼女を押し倒した。
「えっちょヨウ君?」
「僕、本気やから」
「ンッ…///」
そのまま彼女にキスをした。