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隣の人、勘違いが酷すぎる。
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涼宮『あー、田中先輩、、』
瑞原『えーなに。すきなのー?』
瑞原『あ、そうだ。隣の席の京本くんにこれ、渡してきて、?』
涼宮『は、勘違いされるって。』
瑞原『いけるー!』
涼宮『はぁ?押すなっ!』
涼宮『んね、京本くん、これ。みず((』
京本『は、?俺の事好きなの?』
涼宮『ちがーう。』
京本『なによ。』
涼宮『瑞原だよ、コソッ』
京本『まぁありがとねー。』
涼宮『は、話をきけー!』
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省き
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勘違いされた。もう!
明日やだよ!
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道
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瑞原『あ、○○ー。これ。京本くんに!』
涼宮『はいはい。』
靴箱
涼宮『これでいいか。もう手渡しは無理!』
京本『あっれれー?おかしーぞー?』
涼宮『やばっ、』
バタン
壁になりきる
壁になりきる
壁になりきる
京本『んふっ、』
ドンッ
涼宮『は、?壁どんって。』
田中先輩にされたかった。
京本『やーっぱ。俺の事好きじゃん。』
涼宮『なによ。退けて。』
京本『ふはっ、笑』
涼宮『田中先輩いるかなー。』
ってか京本の視線怖。
田中『あ、涼宮じゃん。』
涼宮『田中先輩!!』
田中『○○また可愛くなった?』ぽんぽん
涼宮『お世辞辞めてくださいー笑』
田中『んさー、最近部活来てくれねーじゃん。』
涼宮『それには訳があって、、』
田中『何?』
涼宮『赤点ですよ、、』
田中『あ、俺教えてあげようか!』
涼宮『でも、、』
田中『でも禁止。』
田中『約束ね。』
涼宮『田中先輩!ありがとうございます!!』
京本『ねー、涼宮俺は?』
涼宮『瑞原がいるっしょ。』
京本『ちぇー。』
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新連載。
めっちゃ出すよね私。
自分、うざいわ。