主よ(?)
最近ヒーロー(Dytica)に沼っててやばい
ヒーローって1回沼ったら抜け出せん
中でもるべと小柳が好きすぎるんだわ
つーことで、
るべロウ書くぜベイベー
私の性欲満たされるぅ デュフフ
⚠️18禁かも(過激なシーン有)
地雷の方回れ右 口調迷子です🙏💦
ご本人様とは一切関係ございません。
※2人は付き合ってる設定・シェアハウス中
それではいってらっしゃい
小柳side
俺は最近悩んでることがある
それは、恋人である星導の帰りが遅いこと
星導は朝早くから出かけていて、夜遅くまで帰ってこない。
帰ってくる時間はいつも22時を過ぎている。
でも俺はすぐに眠たくなるから星導が帰ってくる前に寝てしまう。
ほんとに遅い時は日を跨ぐ時だってある
夜の1時まで頑張って起きて待ってた時は、「はやく寝ないとだめだよ?」なんて言ってくる。
俺はお前を待ってるんだよ!お前の帰りが遅いから眠気をグッと我慢して起きてるんだよ!
とでも言ってやりたい
そんなことを考えていたら、星導からメッセージがあった。
星導[今日ははやく帰れそうです]
……..よかった
星導side
ラッキー、今日ははやく帰れる。
最近いつも帰りが遅くなるから、小柳くんに迷惑かけてるだろうな…
ガチャ
小柳side
ドアの開く音が聞こえた。
星導が帰ってきたんだ。
星導「小柳くん、ただい…」
ギュ
小柳「ほしるべ….」
星導「……小柳くん?」
俺は無意識に星導に抱きついていた。
小柳「ッ!わ、悪ぃ…」
星導「……」
ギュ
今度は星導の方からハグされ返された。
小柳「星導!?はなせ、」
星導「なんでそんなこと言うんですか?」
星導「久しぶりにはやく帰ってこれたんですから、もう少しこのままで居させて下さいよ。」
星導はそう言いながらにこっと微笑んだ。
その顔に、言葉に、何も言えず、今まで溜め込んでいた感情が溢れ出した。
小柳「ッグス、ほ、しるべぇ…ッグス」
星導「はい、俺はここにいますよ。」
小柳「ッ、ほしるべぇ!ポロポロ」
小柳「ほしるべぇ…ッグスさびし、かったぁ…ッグス」
星導「ふふ、小柳くんは寂しがり屋ですね」
星導「大丈夫ですよ、俺はちゃんといます から。不安にさせて、ごめん。」
星導はそう言って俺の背中をさすってくれる。
小柳「うっうぅ…グスッグスッ 」
星導「もぅ、かわいい顔が台無しですよ?」
ペロッ
小柳「〜〜ッ!?///お、まっ、」
星導「小柳くん。」
ちゅ
小柳「ッ!/// 」
チュクッレロチュッグチュ
小柳「ふ、ぅあッ///あ、んむぅ…///」
星導「ッ、はぁ…」
星導「ベッド、行きましょうか」
星導side
星導「小柳くんのここ、もう硬くなってますよ?♡」
小柳「るせぇ、それはお前もじゃねぇか…///」
星導「ふふ、♡」
チュッレロクチュ
小柳「ん、ぁうッあ…///んむぅ…///」
コリッコリ
小柳「あぁッ♡」
小柳「…..///」
俺は小柳くんのこの反応が好きでたまらない。キスしてすぐとろけた顔をするし、胸の小さな突起物を弾いたり触ったりするだけで喘いで、小柳くんの硬くなったモノを少し弄るだけでイってしまう。
そんな反応をされるから、もっといじわるしたくなってしまう。
星導「溶かしますよ?」
スっ
星導「…..あれ 」
星導「小柳くん、柔らかいですねぇ?♡」
小柳「…..///」
小柳「別に、いいだろ…///準備してても…///」
いや可愛すぎるでしょ
小柳side
星導「じゃあ、挿れますね?♡」
小柳「は、やくッ….♡」
星導「ッ、あんまり煽んないで下さ、いッ」
小柳「かッ、っぁ”ッ…♡」
星導「あれ、まだ全部入ってませんよ?♡ 」
うそだろ…
もうこれだけで意識トびそうなのに…ッ♡
奥まで挿れられたら…ッ ♡♡
小柳「〜〜〜ッぁ”ッが…ぁ…♡♡」
ビュルルルルルルルビュルルルルルル
俺は声にならない声を出して盛大にイってしまった
星導「あは、♡気持ち良すぎてトんじゃいました?♡」
星導「でも、まだですよッ♡」
小柳「あ”ッ〜〜〜〜ッ!♡♡」
ビクビクッ♡
星導「小柳くん、メスイキしちゃったんですね♡」
小柳「ぁ”ッぅ…ぁ…♡♡」
星導「ふふ、まだまだこれからですよ?♡」
小柳「へ….ぁ”ッも、ッぅむりぃ♡♡」
ゴチュッドチュッドチュッ♡♡
小柳「〜〜ッ!!♡♡」
俺の声はもう届いてないみたいだ
次の日、小柳の腰が終わりましたとさ☆
おかえりなさい!
いやーやっぱるべロウLove forever
次もまた見てください!
コメント
4件
なんでこんなに最高なんですか?!るべろうの沼にハマりましたねぇ✨️
小柳が星導早く帰ってくること知って準備するのは尊い🤦♀️💓てかまじで濁点つきの喘ぎ好き🥰