ある日一人の男の子が転校してきたどうやら引っ越してきたらしいその男の子の名は
城崎柊斗といった
「!」
その名を聞いた瞬間俺はびっくりした。
なぜなら子供の頃ずっと一緒に遊んでいたからだ
朝のHRが終わると俺はウキウキしながら柊斗に話し掛けた
「よっ!久しぶり!柊斗」
俺は柊斗が再会を喜んでくれると思っていたでも
と言った。俺はふざけていると思い
「俺だよ!子供の頃ずっと一緒に遊んでいた成瀬颯斗だよ!」
「、、、?」
「お前覚えてないのか?」
「僕の記憶に成瀬颯斗という人はいません」
はっきり言われた
「そっか。改めて自己紹介するな」
「俺は成瀬颯斗宜しく」
「・・・城崎柊斗よろしく、後タメ口でいいよ」
「おう!あ、そうだ今日さ柊斗の家行ける?」
「え、う、うん」
「よしっ、今日柊斗の家行くわ!」
「え、僕の家知ってるの?」
「子供の頃よく行ってたからな」
「そっ、か」
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主から一言
初めての投稿です!なんかおかしい!というところがあったらおしえてください
コメント
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頑張れ下さい