TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

グルラを作った


『明那先輩、チェキの写真送ってください!』


明那「これだよ〜」


『おぉ、先輩が言ってた通りめっちゃいい感じに撮れてますね』


明那「でしょ〜!」


レイン「え、パタちビジュ良くない?」


イブラヒム「それ言ったら俺もビジュ良くね?」


レイン「ビジュいい!」


オリバー「すごい僕だけ身長高くて屈んでるの気になるんですけど」


アクシア「まぁ、それはエバさんが大き過ぎるのが悪いよね」


オリバー「いや、まぁそうなんですけどね?」


レオス「今度、私が作った身長を1日だけ縮める薬あげましょうか?オリバー君にぴったりの薬だと思うんですが」


オリバー「レオス君の薬は変なものしかないから信用出来ないんだよね」


レオス「なッ!?へんとは何ですか」





『、、、、うん、平和だ』


剣持「どこが?」


『うわッ!?びっくりした〜』


剣持「それはすみません」


『よかろう!』


剣持「ははー!ってそうじゃないんですよ!」


『今日、剣持調子いい?』


剣持「なんですか急に」


『剣持がこんなにノリに乗ってくる日があるなんて』


剣持「僕をなんだと思ってるんですか!」


『滅多に甘えない猫』


剣持「は?‪💢」


『ご、ごめんって!!(頭を撫でる』


剣持「猫扱いしないでください」


満更でもなさそうな顔をしている


『、、、(ニマニマ』


剣持「なんですかその顔、、気持ち悪いですよ」


『気持ち悪いってなんだよ!』


剣持「いい加減にしないと夜ご飯作りませんよ」


『わーッ!ごめん!!』


剣持「、、、、、わかったならいいです」


『危ねぇ〜』


『あ、そういえば最近配信あんまり出来てないな、、、、やるか!』


@Nagi_2434

久しぶりに配信します!

21:00〜


▷遅いぞ!!


▷なんでこんな遅いんだよ!


▷配信頻度増やしてくれ、凪不足でタヒにかけ



『、、、すーっ、リスナー激おこやん』


剣持「夜ご飯出来ましたよ」


『お!ありがとう〜』



ー食事中ー


『はぁ〜、、、剣持の飯が体に染みる〜!』


剣持「そうですか、、、」



『ごちそうさまでした!』


剣持「お粗末さまです」


『んじゃ、俺、配信してくる!どこでもいいからくつろいどけ〜(頭を撫でる』


剣持「は?///」





『凪と一息ついていく?っと言うことでお客さん達、久しぶり〜!!』


▷遅い


▷何してた?


▷相変わらずのイケボだこと


『何してたって?それはね〜、、、、俺が学生ってのは知ってるでしょ?』


▷もちろん


▷自己紹介のやつで覚えてる


『学生の学校行事といえば?』


▷運動会的なやつ


▷学校祭?


▷学校祭!


『そう!学校祭の準備とか色々やってて忘れてたってわけ』


▷凪君のクラス何したの?


▷学校祭何したの?


▷楽しそう


『俺のクラスは、、、、メイド執事喫茶(小声』


▷聞き間違いじゃないよな?


▷最高すぎないか?


▷おいおいおいおい!!


『全然最高じゃないよ?』


▷ちなみに凪くんの役割は?


『俺の役割、、、メイドと執事』


▷おっほ


▷ごちそうさまです


▷見たかったッ!!!!


『、、、変態』


▷待て待て!!


▷なにかに目覚めそう


▷やばい、目覚める


▷なにかに目覚めてる人多すぎ笑


『お客さん達、変態が多いよ』


▷はい、変態ですッ


▷学校祭、誰か来た?


『学校祭には明那先輩とか𝐕𝚫𝐋𝐙のみなさんとか他にも色んな人が来たよ』


▷すごいな


『あ、、俺やんなきゃいけないことあったんだった!ごめん、今日はここまで!』


『お疲れ様、また一息つきにきてね』

推し様、勘弁してください!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚