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熱、薬

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熱、薬

2 - 第2話

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2022年11月21日

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玄関でわっちに呼びかけられ、わっちが寝室に向かって来る間、俺は服を着直し、ディルドを隠して、布団に潜る。

☁️「あとは、コレだけなんだけど…///」

コレはどうにもならないから、仕方なく、そのままにした。


伊澤side

なんか騒がしいが、ま、いいや。

俺は大人しく寝室へ向かった。


ガチャッ

🌿‬ 「亮介、大丈夫?」

☁️「うん…大丈夫…///あ、刄田くんは、?」

🌿‬「急用入っちゃったみたい。」

☁️「そうなんですね…///」

妙に顔が赤いな…

ピトッ

🌿‬ 「ちょっとごめん。」

☁️「ひぅっ!///」

少し熱いな。

おでこを合わせ亮介の体温を把握する。

🌿‬ 「まず薬飲もうね….亮…介」

袋の中を漁って出てきた物は、

☁️「そ、れ…」

🌿‬ 「座薬、だね…」

2人して黙り込んでしまった。

🌿‬ 「…飲み薬、買ってくるね、」

こう言って立ち去ろうとしたその時、

ギュッ

☁️「待って…///」

亮介に袖を掴まれる。

☁️「それ、入れて下さい…///」

🌿‬ 「え、本気?」

☁️「啓太郎君なら、いいかなって…///」

何だこの可愛い奴は。

メンバー相手につい興奮してしまう。

🌿「…いいの、?」

☁️「そう言ってるじゃないですか…///」

🌿‬ 「はぁ、分かったよ。」

って、座薬ってどう入れるんだろ。

🌿‬ とりあえず亮介、寝転んで。

☁️「はい、。」

ベッドにのり、仰向けになった亮介の足を持ち上げ、開脚させる。

🌿‬ 「ズボン、脱がすよ。」

☁️「っ…///」

何故か目を逸らす亮介。

🌿‬ 「え、?」

脱がすとそこには勃った亮介のモノ。

☁️「ひ、引いた、?」

🌿‬ 「…」

☁️「ごめ、朝勃ち辛くて…///その、、」

恥ずかしがる亮介を見て、また興奮した。

🌿‬ 「いや、生理現象だもん。仕方ないよ。じゃあ、入れるよ。」

座薬を取り出し、亮介のお尻に入れる。

ツププッ

🌿‬ 「ん、?」

クチュッ

☁️「んやっ…///」

なんか、やけに柔らかいような、ま、いいか。

🌿‬ 「この辺りか、、んー、大丈夫か、。」

コリッ

☁️「ふぁあ///」

🌿‬ 「??」

コリュッ

☁️「やぁっ///らめぇっ///」

🌿‬ 「…笑」

コリコリッ

☁️「んぁっ///やめっ…///」

亮介の耳元に顔を寄せ…

☁️ 「わっち?///」

🌿‬ 「ここ、弱いの?♡」

☁️ 「ひぁあっ!///」

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