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玄関でわっちに呼びかけられ、わっちが寝室に向かって来る間、俺は服を着直し、ディルドを隠して、布団に潜る。
☁️「あとは、コレだけなんだけど…///」
コレはどうにもならないから、仕方なく、そのままにした。
伊澤side
なんか騒がしいが、ま、いいや。
俺は大人しく寝室へ向かった。
ガチャッ
🌿 「亮介、大丈夫?」
☁️「うん…大丈夫…///あ、刄田くんは、?」
🌿「急用入っちゃったみたい。」
☁️「そうなんですね…///」
妙に顔が赤いな…
ピトッ
🌿 「ちょっとごめん。」
☁️「ひぅっ!///」
少し熱いな。
おでこを合わせ亮介の体温を把握する。
🌿 「まず薬飲もうね….亮…介」
袋の中を漁って出てきた物は、
☁️「そ、れ…」
🌿 「座薬、だね…」
2人して黙り込んでしまった。
🌿 「…飲み薬、買ってくるね、」
こう言って立ち去ろうとしたその時、
ギュッ
☁️「待って…///」
亮介に袖を掴まれる。
☁️「それ、入れて下さい…///」
🌿 「え、本気?」
☁️「啓太郎君なら、いいかなって…///」
何だこの可愛い奴は。
メンバー相手につい興奮してしまう。
🌿「…いいの、?」
☁️「そう言ってるじゃないですか…///」
🌿 「はぁ、分かったよ。」
って、座薬ってどう入れるんだろ。
🌿 とりあえず亮介、寝転んで。
☁️「はい、。」
ベッドにのり、仰向けになった亮介の足を持ち上げ、開脚させる。
🌿 「ズボン、脱がすよ。」
☁️「っ…///」
何故か目を逸らす亮介。
🌿 「え、?」
脱がすとそこには勃った亮介のモノ。
☁️「ひ、引いた、?」
🌿 「…」
☁️「ごめ、朝勃ち辛くて…///その、、」
恥ずかしがる亮介を見て、また興奮した。
🌿 「いや、生理現象だもん。仕方ないよ。じゃあ、入れるよ。」
座薬を取り出し、亮介のお尻に入れる。
ツププッ
🌿 「ん、?」
クチュッ
☁️「んやっ…///」
なんか、やけに柔らかいような、ま、いいか。
🌿 「この辺りか、、んー、大丈夫か、。」
コリッ
☁️「ふぁあ///」
🌿 「??」
コリュッ
☁️「やぁっ///らめぇっ///」
🌿 「…笑」
コリコリッ
☁️「んぁっ///やめっ…///」
亮介の耳元に顔を寄せ…
☁️ 「わっち?///」
🌿 「ここ、弱いの?♡」
☁️ 「ひぁあっ!///」