キャラ崩壊/しおふき ちゅーい
宮舘side
みんなごきげんよう🌹 宮舘涼太です
あのねみんな想像出来ないかもなんだけどね、
俺彼氏がいるんです、
まさかのそっち?ですよねはい
そうなんです俺にはかっこよすぎる阿部亮平って言う名の彼氏がいるんです
んで阿部を見て欲しいんだけど、
楽屋では
阿部「だてさま〜!!」
みたいな感じですっごいあざとくてね
なのに家では、、
阿部「ねぇ涼太?」(壁追詰
阿部「俺今日嫉妬したんだけど」
年下とは思えないほどかっこよく変身するんです
そんな彼氏と今日はお出かけします
阿部「涼太〜準備できたー?」
宮舘「できたよ」
阿部「じゃあ行こっか!」
宮舘「いつもありがとね、車だしてくれて」
阿部「全然大丈夫だよ〜!!」
宮舘「今日電車とかで良かったのに」
阿部「んー、でもな〜」
宮舘「なにかあるの?」
阿部「いや、涼太に変な虫が着いたらダメだからさ」
宮舘「いやっ、さすがに男だし、笑」
阿部「男だからこそだよ、とにかく電車はだめ!」
宮舘「はーい、」
そんな言い合いしてるうちに着きました
阿部「まずどこいくー?!」
宮舘「ふふっ、はしゃぎすぎ笑」
阿部「あっ!おれ服見たいかも」
宮舘「いーよ、行こっか」
この後も色んなところ行って夜ご飯も食べてそろそろ帰ろっかってなった時
阿部「あっ、涼太」
宮舘「ん?」
阿部「おれまだ見たいとこあったわ」
宮舘「まじ?どこー?」
阿部「こっちこっち」(腕引張
まだ見たい所があったみたい
ってあれ?ここどこだ?
宮舘「阿部?ここどこ?」
阿部「ねぇ涼太、俺さなんかやりたくなっちゃった、笑」
宮舘「えっ?家まで我慢してよ」
阿部「ごめんもう無理っ笑」(涼太服脱
宮舘「えっまじで言ってる?」
阿部「涼太もやりたいんでしょ?」
宮舘「いやべつにっ、」
阿部「いいでしょ?」(指挿
宮舘「んんっ、/」
阿部「もう解れたね」(服脱
宮舘「へっ、」
阿部「入れるよ?」(挿
宮舘「ん゙んっ、/」
阿部「ははっ、かわい笑」(腰振
宮舘「やあぁっ、!!♡♡」(逝
阿部「涼太、あんまりおっきい声出すと見られちゃうよ?いいの?」
宮舘「やっ、//」(照
阿部「じゃあ声我慢して?」
宮舘「んっ…、」(口抑
阿部「いいこ」(撫
宮舘「っ、/」(締付
阿部「んっ、締まった、いいこいいこ好きなの?」(激腰振
宮舘「ん゙ぁっ、♡♡ いいこいいこしゅきっ♡」
阿部「かわいいね 笑」(結腸責
宮舘「ぃやっ、!けっちょぉやなのっ、、!♡♡」(逝
阿部「やなの?すきの間違いでしょ?」(結腸責
宮舘「んやぁっっ、!♡♡」(逝
阿部「ふはっ、いきすぎ」(腰振
宮舘「ぃやっ、♡なんかくるっ、、♡♡」(潮吹
阿部「潮ふいたの〜?笑」
阿部「涼太もう女の子だね」(腰止
宮舘「はぁっ、はぁっ、」(涙目
阿部「ごめんね?ちょっとやりすぎたね」(撫
宮舘「んんっ、りょへ、しゅきだよぉ、」
阿部「うん、俺も好きだよ」(口付
宮舘「んふっ、」
そこから俺記憶ないんです
朝起きたら亮平と同棲してる家の寝室にいました
宮舘「んっ…、りょーへぃ、?」
阿部「あっおはよう」
宮舘「ぃ゙っ、」(腰抑
阿部「ごめんね、」(撫
宮舘「んん、まぁいいよ」
宮舘「かっこよかったから、、」(超小声
阿部「んふ、ありがと」
みなさん阿部亮平には気をつけましょう(?
せち . 様りくえすとありがとうございますっ、!
コメント
4件
見るのが 遅く なってしまい , 申し訳 ないです 。 🙇♀️ 主様の 素敵 な 書き方 で , 推しカプ が 見れる とか , 最高 すぎ ました .. ! ! 私も 主様 の ような 物語 が 書ける よう , 精進 致します , ! !