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もう毎度のように最高なのはもちろん、何より定期的に出てくる「ぎゃぁぁぁか"わ"い"い"いぃ(以下略)」が好きすぎるwww こんなにも読者の気持ちを代弁してくれる方はいません( ´ ▽ ` )
やばい最高、!!💘 自分の想像力に改めて驚いてます‥(笑) ももちさんの作品を見れて本当に良かったと思う🥺
なんと栄養価の高い……ニマニマ止まらんです🤭
〜前回の続きから〜
滉斗side
元貴『っ…スンッ…ヒグッ…泣』
(スンッ→鼻をすする音)
滉斗『…まだ泣いてんの、?大丈夫だから、』
もうかれこれ30分ぐらい泣いては慰めて、
泣いては慰めてを繰り返している。
余程怖かったのか、
元貴の目からは涙が止まらない。
元貴『だって…だってぇ…泣』
滉斗『うん、』
大泣きしながら話す元貴が可愛すぎる。
元貴『滉斗の…ここ…泣』
そう言って元貴は俺の頬を優しく触る。
俺が元貴を庇った時にクソジジイに頬を殴られた傷のことを言っているんだろう。
殴られた時は痛くて血が出てたけど、
今は元貴に絆創膏を貼ってもらったので治っている。
色んな意味で治ってるっていうことですね(?)
元貴『ごめっ…ごめんっ…泣』
俺に抱きつきながら泣き、謝る元貴。
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
襲いたいぃぃぃ
滉斗『俺は大丈夫だから笑』
可愛すぎてつい笑みが溢れてしまう。
元貴『ぅっ…ヒグッ…泣』
滉斗『心配してくれてありがとね、』
元貴の頭を撫でながら優しく言う。
可愛すぎるでしょーよ
みんなも想像してみ?
大泣きの元貴
可愛すぎるでしょ?
もう無理だわ
さすがにねぇ?無理無理
滉斗『ね…もう我慢できないんだけど、』
我慢の限界で元貴に声を掛ける。
元貴『っ!///』
元貴の目から涙が一気に引っ込んだ。
その理由は俺のアレが勃っているからだろう。
滉斗『ごめん、勃っちゃった…』
正直に言う。
元貴のやる気を起こすためにも。
元貴『…いーよ、///』
いつもなら嫌だとか言うのに今日は乗り気だ。
ちょっと嬉しい。
滉斗『どこ触られたんだっけ〜?』
元貴を壁ドンしながら元貴のアレをズボンの上から触る。
元貴『あぅっ♡分かってんでしょ、///』
元貴の吐息混じりの可愛い声が余計に俺を本気にさせる。
滉斗『言ってくれなきゃ分かんないよ〜』
そう言って俺は元貴のズボンを脱がし、
ベットに放り投げる。
元貴『わっ//』
元貴『あっ、ちょ…///』
元貴『っ〜////』
滉斗『かわいっ…///』
俺は元貴のワイシャツを脱がして全裸にさせた。
いつもは上を着たままヤってるんだけど、
今日は脱がせた。
元貴『滉斗も…///』
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
さすがに1人だけ全裸なのは恥ずかしいのか、
滉斗も脱いでと言われた。
可愛すぎるでしょ。
俺もワイシャツを脱いだ。
滉斗『っ…♡』
元貴『ひぁっ♡///』
意外と感度高いから感じるかもと思い、
元貴の乳首を触る。
元貴『あぅっ♡あっ♡///』
指で弾いたりしてみる。
静かな部屋に元貴の甘い声が響く。
元貴『んっ♡やらっ♡///』
滉斗『ん、ここ?♡』
そう言って強めに刺激してみる。
元貴『うぁっ♡んぅっ♡///泣』
目を瞑り、ベットのシーツを思いっきり掴みながらイく元貴。
…いや可愛すぎ
だんだんシーツが濡れてくる。
滉斗『乳首だけでイっちゃったの?♡』
ちょいとからかってみる。
元貴『あぅ…♡///泣』
否定しないの可愛いっ…
あぅって可愛すぎんか
滉斗『淫乱だねぇ…?♡』
“淫乱”という言葉を聞いた元貴はビクッと体を跳ね上げて声を上げる。
元貴『違うからっ…///』
滉斗『どこが違うの?♡』
そう言って俺は元貴にスマホを見せる。
そのスマホの中には元貴が1人でヤっている姿を撮影した動画が流れていた。
元貴『なっ…なんで…///』
滉斗『元貴のために早く帰ろうと思って帰ったらヤってたから…記念にと、』
顔を真っ赤にして怒る元貴。
元貴『消してっ…!///(怒)』
滉斗『やだ』
元貴『うぁっ///』
滉斗『わっ』
ドサッ
体勢を崩して元貴が俺を押し倒した。
元貴『ごめっ…///』
滉斗『無理♡』
元貴『な…なんでもするからっ…///』
…言ったな?
滉斗『じゃあ…』
滉斗『入れていい?♡』
そう聞くと元貴は恥ずかしそうに
頬を染めて答える。
元貴『いい…けど…せめて解かして、///』
俺に解かしてもらう気満々な元貴。
可愛いなぁ…
でも今日は自分でヤっていただきます。
元貴『う”っ♡はぁっ♡んっ♡///』
声を抑えることを忘れて自分で解かす元貴。
滉斗『声丸聞こえだよ?笑』
元貴『い”うなぁ…♡///』
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
滉斗『硬いとこあるでしょ?』
元貴『ん”っ♡ある、♡///』
滉斗『そこトントンって押してみ?』
元貴『…?///』
分からないみたいなのでサポートをしてあげる。
滉斗『…ここだよ、♡』
元貴の指を入れた俺の指を元貴の穴に入れる。
元貴『あ”!?♡///』
入れた瞬間元貴はイってしまった。
滉斗『かわいっ…♡』
元貴『もっ…やらぁ…♡///』
恥ずかしそうに顔を真っ赤にする元貴。
滉斗『これ…指何本入ってると思う、?』
そう聞くと元貴は答えた。
元貴『さ…3…?//』
滉斗『3本が良いの?♡』
元貴『うん…?///』
意味が分かってないみたいなので分からせてあげようと思い、行動に移す。
滉斗『おっけー、♡』
そう言って指の本数を増やす。
元貴『ん”やっ!?♡増えてっ、♡///泣』
元貴の反応が可愛すぎてもっと襲いたくなる。
理性が抑えきれないので元貴の穴を掻き回す。
元貴『へぁっ♡ちょっ♡らめっ♡///泣』
さっきから何回もイってるのでとりあえず終わりにした。
元貴『ひぁ…///』
滉斗『イきすぎ…//』
滉斗『四つん這いになって、?』
言われる通り元貴は四つん這いになった。
元貴『こお…?///』
滉斗『じょーず、♡』
そう言って俺は元貴の穴にアレをくっ付ける。
元貴『んっ…♡///』
滉斗『まだ入ってないよ、?笑』
そう言うと元貴は少し怒ったように答えた。
元貴『恥ずいから…早く、///』
元貴から“早く”なんて言葉初めて聞いた。
俺の中で何かが切れた音がした。
ズッチュンッ
元貴『ひぁ”っ!?///』
いきなり奥に入れたからか一瞬でイく元貴。
バチュンッ バチュンッ バチュンッ
元貴『あ”っ♡ん”ん”っ♡ひぅっ♡///』
バチュンッ バチュンッ バチュンッ
元貴『おぐっ♡い”っちゃ♡///』
奥を突く度にイく元貴。
何回イったのだろうか…笑
ゴリュンッ ゴリュンッ ゴリュンッ
元貴『あぅ♡ひゃっ♡しぬ”っ♡///』
滉斗『死なないよ、♡』
そう言って俺は奥を突き続ける。
元貴『ん”っ♡へぁ♡はぁっ♡///』
いちいち反応が可愛いんよ。
もっと感じて欲しい。
ゴリュンッ ゴチュッ ゴチュッ
元貴『へっ!?♡///泣』
滉斗『あはっ、♡またイった、♡』
元貴『お”っ…おく入って、!?♡///泣』
滉斗『入ってるよ、♡』
ゴチュッ ゴリュンッ ゴチュッ
元貴『ん”ん”っ♡い”っ♡はぅ♡///泣』
滉斗『結腸って言うんだよ、♡』
元貴『けっちょ…♡きもちっ…♡///泣』
煽るな…
これ以上煽るなよ…
可愛すぎるだろ…
ゴチュッ ゴチュッ ゴチュッ
元貴『うぁっ♡も”っ♡むりぃ♡///泣』
滉斗『俺もっ…♡///』
勢いよく元貴の中に出してしまい、
予想通り元貴はトんでしまった。
元貴の中から俺のを出す時、
元貴の穴に指を入れて出していたら
元貴の喘ぎ声が聞けて嬉しかった。
夢の中でもヤってるのかな〜なんて思いながら
掃除をしていた。
俺も寝るか…
おやすみ〜( ¯꒳¯ )ᐝ
主side
元貴『滉斗っ…///』
寝ながらひろぱの名前を呼び、
ビクビクするもっくんでした😘(←きも)
3000文字…
お疲れ様でした…
すみませんこんなに長くなっちゃって…
少しずつ読んでいただければ幸いです!
最後まで見てくれてありがとうございます!
また次回の投稿でお会いしましょう!
またね!