若井 “ちょい花粉” 滉斗です。
学校だぁぁぁ
元貴とイチャイチャするところ🥰
(違います by 主)
今日は元貴を嫉妬させてみたいと思います。
嫉妬しなさそうなんだよね…
嫉妬したとか言うけど本当はしてないんじゃないかなって思っちゃう
なので泣かせない程度にやってみる。
〜学校到着〜
滉斗『もっくん〜』
“元貴”じゃなくて“もっくん”呼びにしてみた
どんな反応するかな〜
元貴『っ…何…///』
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
素っ気ない対応も好こ
滉斗『もっくんって小学校と中学校の時好きな人とかいた?』
元貴『んぇ…いなかったと思う』
へぇ意外
ということは俺が初めて?
だからキスとかあんなことも初めてだったのか
でも普通中学生とかになったらスマホで調べたりしない…?
純粋だったっていうことか
今はめっちゃえろい子になりましたけども
元貴『滉斗は…?』
きたぁぁぁ
滉斗『俺はいたかな〜』
嘘だけどね?
元貴『ふ〜ん…』
ちょっと口がへの字になる元貴。
嫉妬してるな…?(≖ᴗ≖ )ニヤリ
元貴『女子…?』
うわぁ反則
上目遣いとうるうる目はやばいって
滉斗『ん〜言わないかな〜』
元貴『なんで』
あ怒ってる…笑
可愛いよぉぉぉ
滉斗『内緒〜』
元貴『…滉斗嫌い』
滉斗『嫌い?』
元貴『嫌い』
嫉妬してるぅぅぅ
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
もうちょっと嫉妬させてみようかな
滉斗『じゃあ俺も嫌い〜』
そう言って元貴をちらっと見ると…
元貴『ぅ…』
悲しそうな顔をして下を向いている。
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
俺はそっぽを向いて元貴がどんな反応をするか
試してみる。
元貴『ぁ…や…滉斗…』
元貴の声が震えていて今にも泣きそうな声だったので振り返る。
元貴『ごめん…』
ぎゃああああああか”わ”い”い”((以下略
滉斗『俺もごめんね、嘘だよ、』
そう言って元貴を抱きしめる。
元貴『馬鹿…』
馬鹿とか言っておいて抱きしめ返してくる。
もぉ♡ツンデレなんだからぁ♡
(きも…)
滉斗『元貴は?』
元貴『?』
滉斗『俺のこと好き?笑』
ちょっと間を置いてから元貴が口を開いた。
元貴『…大好き、///』
あぁやばい襲いたい
“好き”じゃなくて“大好き”なのはやばい
可愛すぎて死にそう
元貴『んね…滉斗…//』
滉斗『ん?』
上目遣いの元貴を見つめる。
目でっか
かわよ
元貴『したい…///』
滉斗『っ!?』
元貴『だめ…?///』
そんな顔されたら断る訳にはいかないじゃん…
滉斗『手加減しないから』
元貴『ん…///』
滉斗『でもここ学校だから…』
元貴『帰ってから、?///』
滉斗『う〜ん…』
いや待てよ…?
いけるぞ…
滉斗『いやいける』
元貴『…?』
元貴『何するの…?///』
滉斗『これ中に入れて過ごしてみて?♡』
元貴『これっ…///』
そうです。
これはロー◯ーです。
これを入れて元貴には1日過ごしてもらおうと
思います。
滉斗『入れるよ、♡』
元貴『う”っ♡///』
滉斗『どお?♡』
元貴『なんかむずむずする…♡///』
可愛すぎるぅぅぅぁぁぁ
滉斗・元貴『あ…』
クラスの男子・女子・先生『何やってんの…?』
クラスの男子『鼻血止まんねー』
クラスの女子『もしかしてそれで授業…』
先生『楽しみ〜』
滉斗『頑張ってね笑』
元貴『絶対イかないから…///』
クラスの男子・女子・先生(フラグだ〜)
〜1h 国語〜
先生『じゃあここを大森!読んでくれ』
元貴『あっはい』ガタッ
(ガタッ→立って読もうとする)
元貴『〜、(教科書読んでる)』
滉斗『っ…♡カチッ(弱)』
元貴『んぁ?!♡///』
全員(やってんな…)
先生『だ…大丈夫か…?』
元貴『はぁっ、♡ごめんなさっ、♡///』
先生『そうか…じゃあ続きを、』
元貴『はい、♡///』
元貴『っ…♡ぁぅ…♡///』
全員(可愛い…)
元貴『すみません、♡読めなっ…♡///』
滉斗『…♡カチッ(中)』
元貴『ん”っ♡///』
元貴『もっ♡やらっ♡///泣』
そう言って元貴はしゃがみこんだ。
滉斗『…したいって言ったの元貴だよ?笑』
しゃがみこんでいる元貴にコソッと言う。
元貴『っ…黙れ、♡///泣』
黙れ?!可愛すぎる
クラスの女子『ごめんなさい鼻血出た』
クラスの男子『熱い…死にそう』
先生『やばい鼻水が』
クラスの女子『誰かティッシュ持ってきて〜!』
滉斗『ほら元貴♡頑張れ♡』
元貴『…ぅるせぇ、///泣』
〜4h 理科〜
先生『実験してくださ〜い』
ちなみに俺と元貴は違うグループです…😢
クラスの男子『元貴、ここってこれで良いの?』
元貴『多分ここは…』
滉斗『よいしょっ…カチッ(中)』
元貴『ここっ…♡ごめん…♡///泣』
クラスの男子『大丈夫…』
クラスの男子(えろいな…)
元貴『あんまっ…♡見ないでっ♡///泣』
滉斗『ちゃんと実験しなよ?♡』
すれ違うついでに元貴に声をかける。
元貴『うるさいっ…♡///泣』
〜6h 音楽〜
先生『今日は音楽を聴きましょう』
〜♪(音楽が流れる)
結構静かな音楽だから元貴の喘ぎ声目立つぞ…
滉斗『…カチッ(中)』
元貴『っ!ビクッ♡///』
元貴『っ、♡んっ、♡///』
一生懸命に口を両手で押さえて、
ビクビクする元貴。
元貴『はぁっ、♡ぅっ♡///』
先生『大森くん体調悪い?』
元貴『あ”っ♡いやっ、だいじょぶ、です、///』
先生『そう…?』
全員(集中できね〜…)
元貴『っ…///(怒)』
元貴が怒ってこちらを睨んでくる。
全然怖くない…笑
むしろ可愛いが勝つ
滉斗『カチッ(強)』
元貴『ん”っ♡///泣』
先生『大丈夫?本当に…』
元貴『大丈夫です、♡///泣』
元貴『はぁっ、♡ぃっ♡///泣』
そろそろイくか…?
滉斗『イく?♡コソッ』
元貴『ぅるせぇ、♡黙れぇ、♡///泣』
滉斗『っ…笑 カチッ(MAX)』
元貴『ん”ぁ!?///泣』
ビクビクしてる…笑
イったな…笑
元貴『すみません、トイレ、♡///泣』
先生『あ、はい…』
バタンッ(元貴が出て行く音)
滉斗『先生心配なのでついて行きます』
先生『えうん…』
〜トイレ〜
元貴『っ、♡取れないっ、♡///泣』
個室の1つだけ物音がする…笑
滉斗『何取ろうとしてんの?♡』
元貴『!?///泣』
慌てて入ったのかトイレの個室のドアが
空いていた。
滉斗『後でお仕置きね…♡』
元貴『ぜってーやだ…///』
滉斗『本当はしたいんでしょ…?♡』
元貴『そんなことない…///』
滉斗『ここ、勃ってるよ、?♡』
そう言って俺は元貴のアレを触る。
元貴『んぁっ♡触んなぁ、♡///泣』
滉斗『もう濡れてるよ?♡』
俺は元貴のアレを掴んで上下に動かす。
元貴『ぃやっ♡も”っ♡無理っ♡///泣』
滉斗『またイったの…?♡』
元貴『誰のせいだと思って…!///(怒)』
滉斗『本音言ってごらん、?♡』
そう言って俺は元貴の穴に指を入れる。
元貴『ん”っ♡やだっ♡///泣』
滉斗『僕の穴に入れてくださいって、♡』
元貴『誰が言うかっ…♡///(怒)』
滉斗『したいって言ってごらん、?♡』
少し間を空けて元貴が泣きながら言ってきた。
元貴『僕の穴に、入れてくらさいっ、♡///泣』
滉斗『よくできましたっ、♡』
next…◯◯◯でお仕置き、?♡
コメント
6件
くぅぅぅっ!何だこれ好みすぎますっ✨️女子鼻血出るよね…分かる。男子熱いよね…分かる分かる。うん、先生鼻水でるって何?(自分の爆笑ポイントです)
このクラスがある世界線に行きたい。毎回書くのうますぎます!!
うわこのクラスになりたい