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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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⚠️注意⚠️

この作品は我々だ様のお名前をお借りした、二次創作 です

ご本人様とは一切関係ありません














R表現    を含みますので、

閲覧には十分注意してください




また次回作品からは、限定公開にしようと考えております(元々自給自足の為に作っている作品なので)








ワンクッション

前回の続きから



















しばらくゲームをしているとからだに違和感を感じた

…あれ…なんか少しぽかぽかする…

あと…なんか…猛烈に眠い…



c「ショッピぃちょっと俺眠くなってきたぁ」

s「あーマジ?じゃあ俺のベッドで寝ててええよ」


昔からショッピは、俺が眠いと伝えると自分のベッドを使っていいと答える



ショッピにとっては自分のベッドで友達を寝かすなんて大したことないんやろうな


俺は意識してしまうよ


c「…じゃあ…お言葉に甘えて…」

ベッドに寝転がると、更に強い眠気に襲われる

枕に顔をうずめると大好きな人の匂いが鼻いっぱいに広がる

あぁ…いい匂い…ショッピの匂い…だ..



俺はすぐに眠りについてしまった










よし…効いてきたんやな…


もう少し…もう少し待って

眠りを深くさせてから


s「チーノ、ごめんな 悪く思わないでな」









そろそろええかと思い、 ベッドに移動する


ふとチーノの顔を見ると、目元が赤く、腫れているように感じた


s「…なんかチーノ目腫れとらん?」

目にゴミでも入っとったんか…?

まぁええわ



やっと愛してやまない人を手に入れられる

ワイは今世界一幸せやろうなぁ





s「…流石に穴は解した方がいいよな」

グチュ クチュ



媚薬の影響か比較的するりと指が入る

c「ッん… ンン///」


ゾクゾクッ…///

寝てるのに小さく喘いでる…

その事に興奮を覚える


s「ッ…もっと …」

クチュ クチュ ヌチュ



c「ハァ___ッン///ッん゛///」

睡眠薬が強いのかまだ起きない

此方としては好都合だった


s「チーノのええところ…」

色んな場所を攻めてみる


ある1箇所をかすめた瞬間

コリッ

c「ん゛あ゛っ♡♡♡」

!!!!

起きたか!?



と思ったがまだ幸いにも寝ているようだ

s「ッふーん…ここね…」

執拗にそこを攻めるとチーノの声は段々と大きくなっていった


c「ッハァ /// ン゙ッ♡/// ア゙_!?♡」

ビュッ ビュクッ___




チーノが達した


もう我慢の限界だった

自分の固くなったモノを取り出し、チーノの中へいれた

ズブッ♡♡♡

c「ん゙お゙っ!?!?///♡♡♡♡」









c「ん゙お゙っ!?!?///♡」

え!?何!?何!?

凄まじい快楽と共に目が覚める



s「あ〜 ちーの起きたん?おはよ♡」

c「しょ、しょっぴ?なんで…///」

s「いやー可愛かったで?」

「寝てる間でも喘いどるとこ♡♡」


ダメだ、脳の処理が追いつかない

なんでしょっぴが、


s「さ、続きやるで♡♡」

c「え、ちょ、まっ」

ズチュンッッッ♡♡

c「お゙ッッッッ!?!?♡」

ビュクッビュクッ


何これ何これ何これ

大きな質量のモノが俺の最奥を突く


ドチュッドチュッ

s「は〜♡♡ちーのん中気持ちええ〜♡」

c「ひっ…、い、いやっ…、やらぁ゙…ッ♡♡どちゅどちゅしないれぇ゙、♡しょっぴぃ゙♡♡」


ショッピのモノが俺の中で動く度に、とてつもない快楽に襲われる

中が熱い♡♡


ゴリュッ


「ん゙お゙ぉぉ♡♡まっへっ!?♡♡そこッ

むりぃ♡♡しんじゃぁ〜♡♡♡」

ビュルルルルッ  ビュルッ


s「無理じゃないやろ?♡ほらこことかどうや?♡」

ゴリッ♡♡ゴリュッ

c「あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙、…!?!?♡♡」


やばいやばいやばい

気持ちいいの止まらんッ♡♡

頭ん中おかしくなるッ♡♡


s「かわええなぁちーの〜♡」

「なぁちーの?さっきな、お前が寝てる間に、お前のええとこ見つけたんよ♡♡」

c「ハァッ_はぁ_ッ♡♡ええ、とこ…?」


s「そ♡♡ほらここ♡♡」


コリッ♡ゴリュッ♡♡


c「ん゙ぉ゙お゙お゙!?!?!?、♡♡」

プシャァァァァァァァッッッ

s「うわ潮吹いとるやん♡♡そんな気持ちよかったん?♡」


はァ__はァッ____もうだめや

なんにも考えられん

頭の中真っ白♡♡


c「気持ちよかったァ〜♡♡もっとちょーだい♡」








堕ちた …♡♡

よっしゃ…♡♡  これでワイのもんや

もう絶対誰にも渡さん…♡

s「ええで〜♡ほら♡」

ゴリュッゴリュッ

「お゙っ♡♡ぉ゙あ゙ッ〜、!♡♡♡」

ビュルッビュクッビュク


良いところをグリグリと攻めてあげると、いつもの姿からは考えられないような声をあげる


c「んぎぃ〜♡♡ハァ_…ハァ〜…♡♡」


は〜ほんま可愛ええなぁ〜♡

s「なぁちーの?♡♡」

c「ん゙ぁ?なぁに?♡」

s「ワイと付き合ったら毎日『こういうこと』出来るで♡ ワイと付き合おうや♡♡」

c「ゔぁ゙ッ♡♡はァ…はァ…__♡付き合う♡♡」

「しょっぴ♡♡ちゅー、ちゅーして♡♡♡」


あーあw♡♡

目の中ハートして媚びちゃって♡♡

どこまで好きにさせるんや


s「はいはい笑♡」

そういってチーノの唇に自身の唇を落とす


チュ♡♡ぢゅるッ♡♡ぢゅるる〜ッ♡♡

レロッ♡♡グチュッグチュッ♡♡


舌先を絡めてあげると、チーノの顔がとろんと惚ける

c「ン゙ッ…///レロッ♡チュッ♡♡」

「〜!?」

チーノが自分から…!♡


キスする度にキュッと穴を締め付けられる…♡♡

s「あんま締めんなよッ」

ゴチュンッ♡♡






c「お゙ッッッッ♡♡」


やばい♡♡奥がきゅんきゅんして♡♡

そろそろとびそう♡♡

むりぃ♡♡しんじゃう♡♡




ギューッ♡♡

s「ッ!やばッ…締め付けえぐ…」

「すまん いくッ…♡♡」

ビューーーーーーー ビュルッ


c「ぁ゙あ゙〜〜〜〜〜!?!??♡♡」

お腹…あつぅ…

そう思うが最後意識がプツリと途切れた





数時間後

c「何か言うことは?」


チーノは仁王立ちで、ワイに問いかける

腰が痛いようで時々顔をしかめながら立っていた


一方ワイはベッドの上に正座をさせられた


s「…すまん…」

c「俺の大事なモン奪って」

「ナカにまで出すとかさ」

「おまけに制服ぐっちゃぐちゃだしさ」


チーノの顔を見ると真っ赤で今にも泣き出しそうだ

s「ごめん ほんまにごめんな これから一切話しかけないk…」


そこまで言いかけるとチーノはベッドにあがり、ワイをキュッと抱きしめた

s「チー…」

c「…や…」

何か言っているが聞き取れない


s「ごめん…チーノちょっとよく聞こえん… 」

c「責任とってや…」

「ずっとずっと俺のそばにおって」

「俺の事愛してよ」

「俺ずっと小さい時からしょっぴの事が好きだったんだよ?…ズビッ…こんな形で終わるなんて絶対許さないから…」

「最中に…付き合おうって言ったの忘れとらんからな…ズビッ…」


驚いた

無理やりやったのも同然なのに

チーノはちゃんと受け止めてくれて

こんなワイでも愛してくれて



s「…当たり前や むしろ絶対に逃がさん」

「泣かしてごめん 無理やりやってごめん」

c「今度なんか奢って それで許す」

s「へーい…」

c「何ちょっと嫌そうな顔しとるん」

s「いえいえそんなことはございませんよ」

c「おい目逸らすな」



s「チーノ」

c「んー?」

s「大好き」

c「何を今更wでも…」

c「俺も しょっぴのこと大好き」

そういい2人は再び口付けを交わした





これは両片思いをこじらせた

とある幼なじみたちのお話







おまけ

s「そういえばお前やる前から目腫れてたぞ」

「さっき保冷剤取ってきたからほら」

c「…ん…ありがとう」

s「なんかゴミでも入ったん?」


言えん お前に想われてる人が羨ましくてトイレで泣いてました だなんて

c「…知らん」

s「嘘つけ その顔嘘ついた時の顔や はよ言え」

これは逃がしてくれなさそうやな…くそ…

c「…やる前、好きな人おるか話しとったやん」

s「あーそうやな」

c「ショッピが幸せそうに好きな人について語ってるから、その人が羨ましくて…」

s「え?もしかして泣いてたと?あれ?お前あの後トイレ行ったよな?まさか…へ〜wふーんw」


にやにやすんな

だから言いたく無かったのに

s「お前可愛いわ なぁもう1回しよ」

c「せんわ!!もうシャツくしゃくしゃなんだよ!」

s「後でワイが全部アイロンかけるから」

c「そろそろ親に怒られ…」

s「あーそれならワイがやる前に連絡しといたで 明日土曜なんでチーノと泊まりでゲームしますって」

「ワイの親はどっちも出張中」


なんでこんな都合いいんだよ


s「ちーの?♡ほらやろ?」

c「…あんま激しくしないで 腰痛いから…」

s「はーい♡♡」





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コメント

1

ユーザー

面白かったです!!!!作ってくれてありがとうございます😊

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