コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
皆様今晩は。
今回の話はただただ桃くんが青くんに犯されるだけの話です。
ずっといちゃラブえっち♡(はーと)を繰り広げてます。
はい。
桃『』
青「」
Attention
それでも良ければどうぞ~
桃視点
ガチャッ
玄関の鍵を開ける
『ただいま~…』
『疲れた…』
「ないこたんおかえりっ!」
そう言って俺を癒してくれるのは彼氏のまろ。
『ただいま~…』
「ほんまにお疲れ様やな」
『まろ~っ癒して~っ!!』
そう言ってまろに抱き着く。
「も~っないこたんってば甘えんぼさんやな~…♡」
『へへ…あったかい…』
チュッ
まろが俺頬にキスをしてくる。
『へぁ、ッ?/』(ピクッ
「やってぇ…可愛すぎるから…」
『………』
「あ、嫌やった…?」
『いや、っ!?全然っ!!むしろ、…う、嬉しい…/』
「可愛すぎるぅ…」
『、…ねぇ、まろ、?』
「ん?どしたん?」
『明日俺休みだよね』
「せやな」
『予定、ないよね、』
「せやな?」
、…いや、まだ気づかないの?
『あ、…のさ…?』
「ん?」
『今日、…さ、…?//』
「?」
『えっち、しよ、…?//』
「ゑ、」
『あ、ぁ、…嫌なら全然いいんだけど…ッ!』
『最近し、してなかったから…ッ!!!///』
「嫌なわけないやろ?」
「ベッド行こっか、?」
『ま、まって、っ俺お風呂…ッ』
「まろは入ってない方が興奮するんやけど、…」
「だーめ、?」
『でも俺変な匂いするかも…っ』
「ないこたんはいつもいい匂いだよ?」
『っ、ぅ…まろがいいならいいけど…ッ//』
「きまりっじゃ、ベッド行こっか」
そう言ってまろが俺をお姫様抱っこをする。
『ちょっ!?//』
『俺重いでしょっ!?』
「軽いに決まっとるやろ。ちゃんと食べとる?」
『食べてるし、…あと恥ずかしい、…ッ』
「2人しか居らんのに?」
『っ、…それはそうなんだけど…/』
「ほんまにかわええなぁ…襲いたいくらいやわ…」
『今から襲うのに…w』
「ついた~っ!」
ガチャッ
まろが寝室のドアを開けて俺を布団に下ろす。
ドサッ
その勢いで押し倒して来る
『っあ、…ッ//』
『ま、っまろ…?ッ//』
「、…あ”~…可愛すぎ…っ」
チュッ
まろが口にキスをしてくる。
『んッ…んぅ”ッ』
クチュッグチュッグチュッレロッ
ぷは、…ッ
『っ、は、ぁ…ッ//♡』
「、…ごめん、まろ今日は優しく出来ひんかも…」
『、…いいよ、?』
『誘ったのは俺だよ、…?』
『ぐちゃぐちゃにして、…?』
「ッ…ほんと、敵わんな、…」
「、…というか、キスだけでもう勃ってるやん…」
『ッあ、…見ないで…ッ//』
「こーふんしちゃったの?かわいい、♡」
『っあ”ぅ…//♡』(ビクッ
「我慢せんでえ~から、♡どこ触って欲しい?」
『わかっててるくせに…っ、…いじわるぅ…ッ//♡』
「ごめんごめん(笑)」
グチュッ
まろが俺の物を握る
『っあ”…//♡』(ビクッ
「ビクッてした~っかわい~♡」
『かわいくない…ッ//♡ッ、はやくうごかしてぇ…ッ//♡』
「も~我儘やな…?♡」
シュコシュコシュコシュコッ
『ッぁ、…ッ…ひぅ”ぅ”ッ…///♡♡』
『そこッ…らめ”、ッ…///♡』
「ないこが動かせって言ったんやろ?♡」
『らっれぇ、//♡』
『まろにさわっれほしがったがらぁ、//♡』
「んは、かわええ、♡」
シュコシュコシュコシュコッ
『まっへ、イッぢゃうぅ”、っ、…//♡』
「ほら、イッてえ~よ、?♡」
『あゔ、ッ、…♡♡』 (ガクガクッ
「まだ前触っただけやで?」
『まろの手きもぢぃからぁ、…♡♡』
「今日は寝かせへんよ?♡」
『んへへ、♡やった、♡』
「解かさなくてええよな?♡」
『あぅ…?何言って、…?/』
「解かさなくてええよなって言った」
『だめだめ、ッそれはだめッ!/』
「いけるいける、ほら、」
まろがモノを出してくる
『解かさないと、そんなおっきの、はいんないよぉ、…』
「大丈夫、動かしてるうちにほぐれるって♡」
『や、ま…っ』
ゴチュンッ!!
まろが一気に奥まで挿れてくる
『へぁ”ッ、!?//♡』
「は~…ないこのナカ気持ちぃ、…♡」
パンパンパンパンッ
『ひぁ”…やぁ、…ッ//♡』
「かわええな?♡」
パンパンパンパンパンパンパンッ
『らめ”、//♡』
「もっと奥まで?」
『言ってな、ッ』
ゴチュッゴチュッ
『ぉ”、ッ!?//♡♡♡』
「汚ったねぇ声、」
『あへ、…//♡』
ビュルルッ
「罵られて興奮してんの?マゾやん、笑」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
『んぉ”ッ、♡ごわれりゅ、ッ…//♡♡』
「壊れちゃえ、♡」
『あ、ぁ”、ぁ、///♡♡♡♡♡♡』
ビュルルルルルルルルッ
『ぎもぢ、よぉ”…//♡♡』
「壊れちゃった、♡」
『しゅぎ、ッまろしゅぎっ、♡もっと、♡』
「ん、♡」
ゴチュンッゴチュンッ
『ぉ、あ”…//♡』
ビュルルルルルルルルルルルルルルッ
「っは、またイッてる♡」
『うぁ”、…/♡』
「ないこ、なかだしてええ?♡」
『まろのせーし、ッ♡ちょーらぃ、♡』
「んは、♡出すで?♡」
ビュルルルルルルルルッ
『ん、ひぁ…♡』
コテッ
「あ、トンじゃった…(笑)」
「おやすみ、ないこ♡」
チュッ
その後青は暫くえっちを禁止された
End