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伊×山×ふP
※83の続き
ふP「ねぇ、なんであの部屋入っちゃったの」
山「だって扉が2個あったもん…」
ふP「まぁ、言ってなかった俺らも悪かったね、」
ふP「伊沢、どうする？」
伊「まぁ、でもお仕置き…？」
ふP「だよねぇ、」
山「えっ、ちょ、…待って…、！」
山「お仕置き…やだ、…//」
伊「大丈夫、すぐ慣れる」
山「あ”♡、やら、…♡」
ふP「どう？気持ち？」
山「…う♡ん♡」
伊「山本、こっちも集中」
山「あうっ♡、むり♡ うあ♡」
山「んっ、♡ あ~っ♡」
山「ん、♡…だめっ…♡」
伊「もっと、でしょ？」
山「あ、♡ あうっ♡」
ふP「どう？今どんな音鳴ってる？」
山「ん、くちゅくちゅ…、なってる…♡」
山「いざわさんっ、な、なにやって♡」
山「ペロペロしないれ… ♡」
伊「だって山本好きでしょ？こういうの」
山「じら、すのぁ…っ♡もうやだっ…♡」
ふP「お仕置きだよ、？」
山「たしゅ、け♡♡」
伊「だーめ、」
山「や、らめ…っあう… ♡」
山「んむっ…//♡」
山「は…やきゅ…♡」
山「イかせて、… ///♡」
ふP「山本、なんで伊沢の名前は呼んでるのに俺の名前は呼ばないの？」
山「ごめ、、なさい、”///♡」
山「ひゃっ…//あうっ、/♡」
山「あ”っ…！ふくらさんっ♡、そこ、やらぁ…っ♡」
ふP「やっと呼んでくれた、…」
ふP「ま、でも許さないけど」
山「な、なんでぇっ♡」
山「ひゃぁ、…///」
山「あう、♡//」
伊「かわいい…」
山「はずかしい…♡//」
ふP「なんで？今もっと恥ずかしいことしてるじゃん」
山「むっ… り//」
山「さわって…//」
ふP「ここ？」
山「あ、♡ん…//」
山「もっとぉ♡」
伊「やば…いきそ…」
ふP「俺も、…」
山「中、出して、、♡」
ふP「やっぱり、山本はかわいい、…」
山「むぅ…」
伊「ごめんって、ほらこれ」
山「水…、？」
ふP「そう、ここの二人が作ったの」
山「え、あ、…」
山「遠慮します…」
ふP「えぇ〜？！なんでよぉ…！」
伊「別に何も入れてないよ？」
ふP「うんうん、」
山(怪しい……)
山「うぅ…腰痛い…」
伊「ん？大丈夫？」
山「ふたりのせいだもん…」
ふP「まぁ、仕方ないよ、」
山「で、でも！本人がここにいるのになんで僕の写真貼ってたんですか、？」
山「いつでも好き勝手できるじゃないですか、」
伊「つまり、山本は自分を好き勝手犯してほしいってこと？」
山「え、あ、っ、ちがっ、！」
ふP「そっかぁ、そういうことだったんだ…」
ふP「ごめんね、早く気づいてあげられなくて、」
山「だから、違いますって、！」
伊「まさか、さっきのじゃ足りなかったってこと？」
ふP「なるほど…」
山「え、あ、も、もう一回やるんですか、…？」
ふP「山本がお望みなら」
伊「そうそう」
山「え、じゃあ、y」
ふP「ま、拒否権ないけど」
山「……え、？」
伊「じゃあ、二回戦目行こっか」
山「んぇ…」
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