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そしてお風呂で第2ランドしてほs((( 相変わらず神ですね!? にやにや止まらなくて「うっ…かわいいぃ…」って、声に出しちゃったではありませんか! どうしてくれるんですか!?(本当にありがとうございます…) 神様と呼ばせてください( '-' )
kn視点
kn「頑張って前立腺擦られてメスイキしたら?」
「メスイキ、気持ちいらしいよ」
br「っふ、ゥ”う♡♡ん、がんばッう”♡」
kn「ん~。えらいねぇ」
「じゃあちゃんと擦られるようにちょっとだけローター浅くするよ~?」
br「ん、ん”ぅ、っくぁ…♡♡」
俺はそう言って、ローターを少し浅いところ…まぁ、前立腺が当たりそうなところに動かした。
br「ぅぶ、う”ッは、ぁ♡」
kn「…ついでにさ、もうローターも強にしていい?」
br「ぃい、ッい”♡めす、ぃき、…するから、ァっ♡♡」
ん、いいと答えたねぇ…。じゃあもう強にしちゃおっか。
俺はそう思い、すぐに強に変えた。
br「んぁ”あ、あ”ッ…ぁあ、!♡♡す、ご…ォッすごい、きんさ、ッあ”ぁ♡」
目隠しの下の顔はどんな顔してるんだろうなぁ…。
br「ぼく、ぼ…くッ♡きんさ、カぉ…み”たいッ♡♡」
kn「ん~、メスイキしてからでいいかなぁ」
br「ん”なぁ、ッ♡」
kn「頑張るんでしょ~?」
br「は、は…ァ”あ、ッ♡ッぁ”~~~~~♡♡」
kn「お…。早いねぇw」
俺が言った瞬間からメスイキをした。
早いとは言ったものの、限界は近かっただろうなぁ。
ん…いったんローターとか止めるか…。
br「はぁ、あ”…きんさ、きんさん…ッ♡」
kn「なぁに~?」
俺はBroooockに呼ばれながら目隠しを外す。
br「ん…ん”ゥ、♡」
俺はBroooockの頭をぽんぽんとなでる。
br「ん、きんさ…の、て…っ♡あったかい、…。」
kn「そー?」
br「ねぇ、ぼく…これじゃなくて、きんさんの…ほしぃ、♡」
kn「………まだ使ってないの一個あるでしょ?」
br「ぁえ、…ぇ?」
kn「さっき言ったの、聞いてなかった?」
「電マだよ。」
br「ひぇ、やだぁ…♡」
kn「あと、自分で当ててもらうからね?」
br「え…ぇ?」
kn「ちゃんとやらないなら俺のあげないから。」
br「わか、わかった…ぁ、」
ん、ほら…。といって、Broooockに電マを渡す。
kn「あ、コックリング外すよ?」
br「んふぁ、あ…ん…。」
コックリングを外してもイくことはない。さっきメスイキしたし、少し時間がたってるからかな…?
まぁいいや。
br「これ、じぶんであてるの…?」
kn「うん。どこかはわかるでしょ?」
br「ん……。」
Broooockは自分自身のモノに電マを当てる。
なんだかんだBroooockが自分でするところ初めて見るなぁ。まずしてるかどうかだけどw
br「ふぅ……んぁ、あ…ァ”、♡」
kn「Broooockのいいところ教えてよ、んねぇ?」
br「は、は…ぇ、っと、ぉ”…♡」
へぇ…自分のいいところ知ってるってことは自慰したことあるんだな。まぁ…男だったらいつかはするだろ((
br「ひぅ”、っあ”♡♡ここ、ここ…ッぃい、の…♡」
kn「ふーん…?」
意外だな……。
br「ん、ふゥ”♡♡っあ、まだぁ、…っ?♡」
kn「んー、あとちょっと。……レアだし」
br「んぁあ、…っう”、♡」
そこから数分立った。もうそろそろいいかな…俺もちょっと限界だし。
kn「ん、もういいよ」
br「ん、ん”…ぅ、」
Broooocckは、電マの電源を落として、俺に抱き着いてくる。
br「きんさぁん、……はやく、…っう、♡」
br「さっきから、ずっと…ぉ、♡んね、はやく…」
kn「はいはい…w」
俺はズボンと下着を一緒にぬぐ。
やっぱり俺のも限界がきているそうだ。
Broooockは俺のを見て息をのむ。
br「んぁ、……っ、♡」
Broooockは、にこにこしている。
kn「よし…じゃあベッドでうつ伏せなってて…。」
「寝バックやろっか」
br「わか、わかった…っ♡」
俺が言うと、ちゃんとうつ伏せになる。俺はその上に乗る。
br「ん、ん…ん、♡」
kn「じゃ、いれるよ~?」
俺はそうBroooockに合図し、ぐぐぐ…っと、ナカにいれる
br「んぁ”、あッ♡♡ぉっきー、ぃ”♡」
「はぁ”、…♡もっと、おく…きていいよ、っ♡」
kn「……ほんとに?」
br「うん、……ん、♡」
俺はBroooockの望み通り奥へと進めていく。
br「ひぐァ”っ!♡♡んふ”、っう”♡」
kn「かわいいねぇ、Broooock?」
br「きんさぁ”、っ♡♡でかぃの、ぉあ、あ”っ♡」
「めっちゃ、お”く、ッ♡♡きて、ッは”~~~~♡」
kn「ふは、ずっとイくじゃん…w」
br「だって、ぇあ”あぁ”ッ♡♡」
br視点
あぁ、やばい…もうなにも考えられない…。
ここまでとは思わなかった……。
対抗しようとは思わないけど、しようとしても寝バックだから抜け出せないだろう。
きんときはずっと腰を僕に打ち付ける。
br「ぅあ、あ”…っふ、ぅ”う♡♡」
抵抗しようという気持ちどころか、もうすこしなにかしてほしいまである。
……………僕ってこんなだっけ???
kn「ほら、もっと声出して…?」
br「ん”、は…あ”ぁ”ぁああッ、ぃ”♡♡」
「あぅ、う”♡♡」
きんときは、僕の好きな奥をずっと突いてくれる。やばい、意識とびそう、
br「しんじゃ、しんじゃぁ”ッあ、♡♡」
kn「そろそろトんじゃいそうかな…?」
きんときは、さっき道具もいろいろしたし…とつぶやく。
kn「っ~、あ…てか、俺もそろそろイきそうなんだけど…ナカ、いい?」
br「ぅん、う”んッ♡♡」
きんときは、僕のナカに勢いよく熱いのを出す。
br「ひぐッあぁ”ああッ~~~~♡♡♡」
kn「っう…♡」
kn「はぁ、…大丈夫?」
br「ん…♡」
きんときは心配そうにナカに入ったモノを抜きながら僕に問いかける。
それにこたえるようにん…と答える。
すると、安心したようにやわらかく微笑む。
kn「よかった…今回、久しぶりだからってやりすぎたかも…」
br「僕からさそったんだし…だいじょうぶだよ、?」
kn「じゃあ風呂で後処理して寝よっか」