kn視点
br「お風呂…。」
kn「はいはい…よっと、よし行こう」
br「うん、」
俺はBroooockを連れて風呂場に行く。
Broooockはまだなんだかぽわぽわしている。
br「ふんふ~ん、♪」
in お風呂場
br「んもぉ…きんさん、出しすぎ!」
kn「ごめんごめん…w」
「んじゃああっちむいて?後処理するから」
br「ん……。」
俺は、Broooockの後処理をするために、中指と薬指を入れる。うーん…そんなにとは思ってたけどBroooockの言う通り結構出してたんだな…
br「ん、…っ、ん…♡」
kn「……………….」
ぐちゅっ、ぐちゅ…、ぐぷ、
br「ぁ、…ん、っ…んん、ふ…♡」
kn「………………..」
声出さないでくれるかな!?
我慢できなくなるよ!??また興奮しちゃうよ!??!?(?)
br「ぁう、うー…まだ、ぁ…?」
kn「…ねぇ、それわざとやってる?」
br「へっ、や…なに…?ちがぅ、…え?」
kn「……これ、わかる?俺の」
br「っ~~~~!?」
俺は我慢しようとしても体が我慢できなかった^^;
俺の息子は見事に大きくなってしまった!どうしてくれるんだいブルーククン!
br「あぅ、あ…え…や、なんで…?」
kn「Broooockがエロイ声出しちゃうからでしょ?」
br「んな…っ!しかたないでしょ、っ?」
kn「とりあえず…これどうしてくれるの?」
br「どうするもなにも…、う~……….」
俺はBroooockは忘れてるかもだけど、まだ入っている指をくにっ…と折り曲げる。
br「ひぁっ!?♡」
ちなみに今の体制は、座ってる俺の膝にのって、Broooockの背中は俺にくっついている。そして、腕を前にやってBroooockの太ももの間から穴に指を突っ込んでいる。伝わったかな?
br「まっ、!ね、きんさ…だめだって、ぁあ、っ♡」
俺はBroooockの拒否を無視し、指を動かし続ける。さっきまで行為してたから慣らしてるわけではない。Broooockをそういう気分にもう一度するためにしてるのと焦らすためにしてるんだよっっ!!
br「ん、んっ…やぁっ♡♡」
kn「そろそろイきそうかな…?」
俺はそう思い、指のピストンを早くする。Broooockは驚きながら、足を閉じる。そして、快感を逃すために足を動かす。俺の腕に擦ってるようにしか考えられないんだけど??
br「んやぁ、っやあッ♡♡とま、っ…ぁぁぁああッ~~~♡♡」
Broooockは足を閉じたまま、絶頂を迎える。
br「は、はっ…んんッ~~~~!!きんさんの、ばかぁッ!♡」
kn「そんな顔で言われてもなぁ…?」
「もっと興奮するだけなんだけど^^」
br「あぅ…うう、……..♡」
kn「じゃあさ、俺ちょうど座ってるし、入れるんじゃなくてフェラでもいいけど?」
br「じゃあ、そ…する…っ」
Broooockは、俺の膝から降りて、俺の股間に顔を埋める数歩前になる。
br「わぁ…べちって、僕の顔に当たる…♡」
kn「そんなこと言っていいのかなぁ?Broooock君」
「ほら、早く」
br「んぐっ…んん、ふ、わ…ぁッ♡うう”、♡」
Broooockは、半分くらい口に含むと、ゆっくり顔を前後に動かす。舌も使いながら、俺のを一生懸命しゃぶっている姿はとても愛おしい。
br「んんぅ、んっ♡ぅぅん、あ♡」
じゅぷっ…じゅぷ、じゅぷ♡
kn「っ…ん、」
br「んふ、!♡ん…んんッ♡」
kn「Broooock…..才能あるんじゃない?w」
「っ、!でる…ッッ!!」
俺は半分までしか入ってなかったBroooockの頭をつかんで、一番奥ではないが、奥まで強引につっこむ。
「ん”ん”ッ!?♡」
俺はそのまま欲を、Broooockの口の中に吐き出す。
br「っ、ふ…♡んぁ~、きんさんの、濃ゆい…ッ♡」
kn「そう?」
kn「またしようね、Broooock」
br「うん…、♡」
すみません最近他界隈に浮気してました(ろふまお、咎人です)
コメント
5件
書いて下さりありがとうございます... 軽く天に召されますね brさんが可愛いんじゃ...
なんか好きすぎて現実逃避したいです(?