葛葉「 」
叶『』
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葛葉side
ピピピピピピピピッ
「ん、、」
ピッ
「ふわぁァァァ」
ゴキッ
「う″」
腰に激痛が走った
『葛葉どーした?』
「腰が、、痛い、、、、」
『あー、、ごめん、、、、』
「別に良いよ、、」
『学校休むね』
「んぅ」
叶がわしゃわしゃと頭を撫でてくる
『下で電話してくるね終わったらすぐ戻ってくるから』
「ん」
叶が階段を降りていく
「そーいや花あまり見えないな」
叶side
『葛葉〜電話終わったよぉって寝てるじゃん』
葛葉は僕が戻って来ると寝ていた
『んふっ可愛いな』
そう言いながら葛葉の綺麗な髪を優しく撫でる
「んぅ…///」
葛葉には悪いけど理性が持たなそうなので起こす
『葛葉ァァァ!起きてェェェェ!』
「、、、、、、うっせぇ、、」
葛葉side
どうやら寝ていたようだ
『葛葉ぁー今日休むしシよ?』
「無理」
『入れないからぁ』
「ぇ、ぁ入れない良いけど、、」
『やったぁ!じゃシよ』
そう言うと叶は俺の穴を触り耳元で
『葛葉のココに僕のが入ってるんだよ』
ビクッ♡
『僕のが入ったら何するの?葛葉言ってみ♡』
「え、ぁ叶のが入ると、、」
『うん♡』
「奥まで、、一気に行って、、///辞めてって言ったらぁ///」
『うん♡』
ビクッビクッ♡
「一回ぃぬ、抜いて、、///浅い所で、、♡」
『それで?♡』スリスリ
ビクッビクッビクッ♡
「ゥ♡荒らしてきて♡奥行ってって言うとぉ♡」
『うんうん♡』
「急にぉ、奥まで入れて来て、、♡」
「ぁッ♡」
ビュルルルルルルルル♡
『葛葉ぁ♡イッちゃったの?♡』
「んぅ…///((コテッ」
『ありゃ寝ちゃった』
『可愛かったよ♡葛葉♡』
709お疲れ