wrwrd! BL

リクエスト！遅くなってすみません!

下手注意⚠️

zm×kn 過激

kn視点

どうしよ。

最近ずっとゾムとヤってへんから溜まっとるんよなぁ…

やからと言って誘うのも…気まずい…

ひとりでヤッたら怒られるし…

ん〜。バレへんかったらいっか!

今ちょうどゾム出かけとるし、久々にやるか…

棚の奥にしまってあったローションを取り出して自分のに垂らす

kn「つめたｯ」

冬のローションは冷たいなぁ…

kn「ん…」

手を上下に動かす。

kn「んぅ…ｯ♡……♡」

たりない。

もっと早くしないと。

kn「あ”ぅｯ♡ふ…♡んぅ♡」

たりないたりないたりない…

kn「ふぐ、ｯ♡♡んぅｯ♡♡ぞむｯ♡♡」

こんなんじゃイけない…

kn「じょむ…ｯ♡♡♡♡んぅｯ♡♡♡」

zm「…しっ……ま、？」

kn「へ、？♡」

zm「……」

kn 「あ……ぞ…ぞむっ、」

kn「な、なんれ、、、」

zm「なぁ？…なにしとんの？」

kn「ひ、♡♡ごめ、♡らさっ♡♡」

zm「はぁ、お仕置きが必要みたいやな。」

kn「まっ♡まってｯ♡♡せめて慣…ｯ♡」

ｺﾞﾁｭﾝｯ!!!!!♡♡

kn「ひ”あぁぁ”ｯｯ！？♡♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡

zm「挿れただけでイったんか？」

zm「この淫乱♡♡♡」

kn「ｯ~~~!♡♡♡♡」

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡

kn「あ”ぅｯ♡♡じょむｯ♡ごめんなさｯ♡♡次からしなぁっ♡♡♡」

zm「ふーん？♡♡」

kn「ほんｯ♡とｯｯ♡♡♡やからっ♡♡♡」

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡♡♡♡♡

kn「あ”ぅｯ♡♡イ”ぅｯ~~♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡♡♡♡

zm「イくのはやない？w♡」

kn「う”ぅ~~~~ｯｯ♡♡しゅきやからっ♡」

kn「も、ゆるひてぇｯ♡♡♡♡♡」

zm「…ほんとやな？信じるからな？♡」

kn「うんｯｯｯ♡♡♡♡♡」

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡♡♡♡♡

kn「んぇｯｯ~~~~~~！？！？♡♡♡♡♡」

ﾋﾟｭﾙﾙ…ﾌﾟｼｬｱｱ♡

kn「はぅｯ♡♡はぁっん、♡♡は、♡」

zm 「エロw♡潮吹いたんかw♡♡」

kn「な、なんれ、？♡許してくれるんじゃ…ｯ♡」

zm「？うん。許すで？♡」

kn「じゃ、じゃあなんで、♡♡♡」

zm 「え？だって一人でヤってたのって溜まってたからやろ？」

zm「俺も溜まってたしちょうどええやん!」

kn「は、え、？」

これってゾムがイくまでヤるパターン…？

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ!

kn「ん”ぇ”ｯｯ”ｯ~~~~~♡♡♡」

あっ。はい。そうですね

グッバイ！俺の腰！

zm「まだトぶなよ〜？♡♡」

kn「んぅぅｯｯ♡♡♡」

kn「じょむｯ♡♡」

zm「ん？なんや？♡♡」

kn「おくっ♡♡もっとぉ♡♡」

あれ，口が勝手に…♡

zm「ｯ♡堕ちたなｯ♡」

ｸﾞﾎﾟｯｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡

kn「あぐｯｯ~~~~♡♡♡」

kn「ん”ぅ”ｯ”♡♡きもひぃｯ♡♡じょむｯ♡しゅきぃっ♡♡」

zm「ｯｯ♡今煽ったらｯ♡♡ぅ、♡」

kn「なかぁｯ♡♡らしてぇっ？♡♡」

zm「ｯ！♡♡受け止めろよ？ｯw♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡♡♡

kn「んへぇｯｯ~~~~~♡♡♡♡」

kn「じょ、、む、しゅ、きぃ♡♡♡」

zm「はぁっ♡♡俺も好きやでｯ♡」

リクエストありがとうございました!