白「ッいやや……だって、うちは……」
ごくりと唾を飲んだあと、初兎ちゃんは震えた声で発言した。
白「ッ、悠君に……嫌われたからやっ、…」
悠佑さん、に…
……そんなことありえるかなぁ
何かの間違い…じゃないのかな
水「…………ん、…………ッでもさ… 」
水「悠佑さんが危ないんだよ?今、…」
水「嫌われてたとしても、…………」
水「行かなくていいのっ、?」
白「っ、………そう、やな…」
白「…………うち、いく、……」
白「悠君が、しんぱい…」
初兎ちゃんの決意があり、ツリトラメンバーがいる部屋に向かった。
扉をノックすると、すぐにいふくんが開けてくれた。
青「…どないしたん?」
白「あのッ、うちら……さ、さんにんの……」
初兎ちゃんは、そこで言葉を止めてしまった。
おそらく、悠佑さんと目があったのだろう。
赤「ーー、…ないくんが、心配で……」
次に口を開いたのはりうちゃん。
すると、しばらく沈黙が続き、ようやく口を開いたのはリーダーのないこさん。
桃「あのさ、俺らーーーーーーー」
子供組「「「はぁッ、…?」」」
まさかの発言がきたのです…
あとがき)
イイネたくさんありがとぉおお…!
あとこのお話も残り少ないです!!
ありがとうございました!
コメント
7件
神作すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!