ッ
桃「ッあのさ、俺ら……」
桃「この活動やめようかと思ってるんだよね」
え、…やめる、?
はぁっ、?
子供組「ッえっ、?」
嘘でしょ…
もう、いふくんの歌はきけないの、?
輝く3人を見れないのッ、??
白「ッそんなん嫌なんやけど、…」
白「うちは悠君が好き………リアコ…してるんやで、… 」
悠佑さんが目をハッと見開く。
白「ッ……うちらみたいのは沢山いる んやで…」
青「そんなん……こうなったからもう無理やろ」
赤「ッ………りうら達がどうにかするっ、!」
桃「どうにかするってさッッッッッッッ……」
桃「りうらに何が出来るんだよッッッ!!」
ないこさんがりうちゃんに怒鳴る。
その拍子に、りうちゃんは膝から崩れ落ちる。
赤「ッ、……ボロ……」
沈黙が続く中、りうちゃんの目には涙が溜まる。
赤「ッりぃらもッ、……できないことッ、…あるかも……しれないけどぉッ、…」
赤「ッ、……ないくんのこと、好きだもんっ、…」
赤「ばかっ…ばかっ……」
赤「なんで分かってくれないのっ、…」
桃「……りうらっ、…」
水「……だって、カラオケの予約履歴にあるよっ、?3人が今ここにいるって、…」
水「……ッ彼女の件は、嘘っていうことがわかる…証拠があるんだから」
水「……ッだから………がんばろ、?」
青「……、せやな、…」
いふくんは、僕の肩に手を置いて静かに頷いた。
桃「ッまろ、……」
青「なに?」
桃「俺等になにができんの」
青「ッだからーーーー」
いふくんの言葉を遮るようにりうちゃんが顔を出す。
赤「ーーないくんは立派ッ、……リスナー、みんな分かってるよ、……こんな事する人じゃないッ!って、…!」
赤「……ッりうらのことは嫌いでいいからっ、…」
赤「リスナーさんのためにがんばろ、?」
桃「ッちがうッ、…ちがうッ、……」
桃「……ッ彼女の件は、あながち間違いじゃないゆだよッ」
はッ、…?
……どういうこと、…ッ?
頭が真っ白になり、何も考えられない。
赤「ッねぇッ、!、ないくん、…どういうことなの?」
桃「………ッ俺……いや、俺等はね…」
桃「ある人に、恋に落ちてしまったの」
あとがき)
えー…復帰しました✌
……うん、なんかもうどうでもよくなった))
あと絵師さんほしい(T_T)(デジタル)
もっとフォロワー多くなったら募集しよーかな
next 2000
コメント
7件
最高だよー!!!! 結音の方最近開けてなくてごめんね… こっちでは、いっぱいコメできるから!! あと、、LINEしようね!?寂しいよ😭😭
下手で良ければ絵師なりましょうか……?イラストレーターとかじゃ全然ないし初心者ですけど……!!
おかえりなさーーい!!嬉しいです☺️今回も今回でめっちゃ気になるところで途切れてるッこれは続きを待つしかないです✨️