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義兄達が実ｼ兄者とか聞いてない！！！

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義兄達が実ｼ兄者とか聞いてない！！！

第32話 - ＃３０

122

2023年02月01日

#あっとまーく

#vvt

#ゆめしょ ~ せつ

あっとまーく＠不定期投稿マン

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122

あっとまーく＠不定期投稿マン

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紗弥

「ただいまー！」

絵里菜

「お！おかえり〜！」

来夢

「おかえりー…」

紗弥

「わぁっ！？寝癖凄いね…」

来夢

「うん…」

きんとき

「ただいま〜！」

絵里菜

「…あれっ､恋人繋ぎ…」

kt・紗弥

「…えっ？」

紗弥

「っえ？！いつの間に…」

きんとき

「ホントじゃん…」

絵里菜

「無自覚とは…ｗ」

絵里菜

「ほら､寒いんで早くｗ」

紗弥

「は､はーい…」

きんとき

「ただいまー…」

絵里菜

「後で事情聴取しますんで」

紗弥

「へい…」

きんとき

「はい…」

スマイル

「お､きんときおかえり」

きんとき

「ただいまー」

きんとき

「…他の4人はなんで爆笑してんの？()」

スマイル

「俺もよくわからん…」

来夢

「なんでか爆笑してるよね」

スマイル

「うん」

絵里菜

「あー…ｗ私が言いますｗ」

紗弥

「何かあったの？」

絵里菜

「それがね…」

絵里菜

「2人が出かけてる時に…」

＿＿＿＿＿＿＿＿

来夢

「よっ。遊びに来ったよ」

絵里菜

「いらっしゃーい！」

絵里菜

「お兄さん大丈夫なの？」

来夢

「いないから大丈夫」

絵里菜

「じゃあ遊ぼ〜！」

Nakamu

「あれっ？友達？」

絵里菜

「うん！」

Broooock

「えーっと…来夢ちゃん？」

来夢

「あってますよ」

来夢

「絵里菜の兄貴達最高だわ…」

来夢

「うるさくないし…」

来夢

「兄貴より冷静…」

絵里菜

「五月蝿いの方は当てはまるけどね？()」

Broooock

「きんときはデートでしょ？」

きりやん

「好きな子とね」

シャークん

「え？きんとき付き合ってたっけ？」

スマイル

「お出かけみたいなやつじゃない？」

Nakamu

「男女のお出かけをデートと言うんだよ」

スマイル

「そうだっけ？」

きりやん

「ほら､スマブラやろうぜ」

Broooock

「マ⤴リオ⤵」

きりやん

「イントネーションバグってんなぁ…」

シャークん

「ヨッシーでも使お…」

絵里菜

「スマブラかぁ〜ｗ」

来夢

「いいじゃん。私もやりたい」

Nakamu

「じゃあ6人にする？」

きりやん

「絵里菜は？」

絵里菜

「見るだけでいいですよｗ」

来夢

「ストレス解消にはね」

来夢

「もってこいのゲームよ(　･ิω･ิ)ｷﾘｯ」

絵里菜

「その顔やめてｗ」

スマイル

「ストレスあるの？」

来夢

「うちの兄貴がクソうるさい」

スマイル

「あっ…(察」

Broooock

「俺は赤色のキャラ固定にするんだ()」

Nakamu

「じゃあマリオ使っとけ」

Broooock

「だからマリオって言ったじゃん」

シャークん

「早く始めようぜ〜」

きりやん

「はよキャラ決めてもろて」

来夢

「じゃあパルテナにしよ」

絵里菜

「来夢もスマブラ強いですよ…ｗ」

Nakamu

「じゃあシャケとBroooockの戦いが」

Nakamu

「気になるなぁ…ｗ」

来夢

「そんな強くないと思うけど…」

来夢

「てか､コントローラーは？」

絵里菜

「え？6人のないの？」

Nakamu

「奥から取り出してたのきたのは5個…だけ…」

皆「…」

きりやん

「コントローラー取りに行こうぜ」

シャークん

「あそこの収納部屋広いんだよなぁ…」

Broooock

「じゃんけんで2人だけ」

Broooock

「探さなくていいっていうのは？」

Nakamu

「よーし。絶対に勝つ」

絵里菜

「私は先に探してきまーす」

きりやん

「あ､マジ？」

シャークん

「俺らの妹優しいなぁ…()」

スマイル

「ほら､じゃんけんしよ」

Nakamu

「んじゃ」

Nakamu

「最初はグー！」

Nakamu

「ジャンケンポン！」

nk→グー

br→グー

shk→グー

sm→パー

kr→グー

来夢→パー

来夢

「あ､勝った」

スマイル

「俺も」

Broooock

「あ”ぁ”ー…負けたぁ…」

シャークん

「始めたのお前だけどな？」

きりやん

「ほら､絵里菜先に行ってるから行くよ」

Nakamu

「はーい」

Broooock

「へーい…」

スマイル

「いってらー」

来夢

「…暇だなぁ」

スマイル

「寝よ…()」

来夢

「あ､了解です」

スマイル

「皆来たら起こして…」

来夢

「はい」

スマイル

「Zzz…」

来夢

「…スマブラ懐かしいなぁ」

兄貴をボコボコにした日以来だなぁ…()

兄貴が泣いてたの思い出すわぁ…←

パルテナ以外にもあるなぁ…

どれにするかだけ決めよっかなぁ…

…私も眠いなぁ

…寝るか()

＿＿＿＿＿＿＿＿

数十分後…..

絵里菜

「あったぁ〜…」

Broooock

「収納箱広いって…」

Nakamu

「どんだけ広いの…」

絵里菜

「母さんに聞いてみます…ｗ」

シャークん

「おまたせ…」

シャークん

「…ゑ」

きりやん

「どうした？シャークん」

きりやん

「急に固まっｔ…え」

絵里菜

「…わぉ」

Nakamu

「どうしｔ…え”ぇ”！？」

Broooock

「おぉ」

絵里菜

「仲良く一緒にソファで寝てる…ｗ」

絵里菜

「来夢…ｗ」

来夢

「スマイルさんの上に乗って寝てる…ｗ」

Nakamu

「スマイル…なに普通な顔して寝てるんや…()」

※軽く説明しますと

｜smさんがソファで普通に寝てて

｜その上に来夢ちゃんが乗って寝てる

｜というわけです←は？

Broooock

「写メ撮ろうぜ」

きりやん

「さんせーい」

シャークん

「仲良く寝てる…」

来夢

「ん…」

来夢

「おぉ…絵里菜…」

来夢

「あ､起こすんだった」

来夢

「起きて。笑さん…起きてー…」

スマイル

「ん…」

スマイル

「ぉはよ…」

スマイル

「起こしてくれてありがと…」

来夢

「良いってことよ…」

スマイル

「コントローラー見つかったの…？」

スマイル

「スマブラやろうよ…」

来夢

「そうだそうだー…」

絵里菜

「ちょｗっはははｗ」

来夢

「？どした…」

スマイル

「お前らもなんで笑ってるんだ…？」

Broooock

「え？ｗこ､これｗ」

sm・来夢

「？」

来夢

「これが…？」

来夢

「ただ寝てるだけじゃん…」

スマイル

「なんもないじゃん…」

皆(sm・来夢除く)

「(天然達…←)」

スマイル

「だよね？」

来夢

「はい…」

来夢

「普通に一緒に寝てるだけじゃん」

スマイル

「あんま変なところ無くない？」

絵里菜

「ｯｗっははｗ」

Nakamu

「天然すぎるわｗ」

Broooock

「あっはははｗ」

シャークん

「ｯ…ｗクッｗ…ｗ」

きりやん

「っはははｗ」

きんとき

「ただいまー！」

紗弥

「ただいまー！」

絵里菜

「あｗ兄さん帰ってきたｗ」

＿＿＿＿＿＿＿＿

絵里菜

「というわけ…ｗ」

スマイル

「ホントなんだろうな…」

来夢

「それな…」

紗弥

「二人共天然さん…ｗ」

きんとき

「鈍感…ｗ」

来夢

「なんで2人も笑うのさ？！」

スマイル

「変なの…」

紗弥

「ｗｗｗ」

絵里菜

「ほら､スマブラやりましょｗ」

絵里菜

「兄さん達もどう？ｗ」

絵里菜

「コントローラーバカほどあるからｗ」

紗弥

「する！」

きんとき

「じゃあ俺も！」

絵里菜

「らじゃｗ」

sm・来夢

「？？？」