【閲覧注意⚠︎】この小説はnmmnです。nmmnが苦手な方やタグの意味が分からない方は一度ご確認の上、再度閲覧をするかのご検討をお願いします。又、この小説は作者の妄想・フィクションです。ご本人様(キャラクター等)には一切の関係・関連はありません。ご迷惑がかからぬよう皆で自衛をしていきましょう!
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人間の体液を主食とするえっちな触手と共に閉じ込められてしまった可哀想な868さん。
◻︎鯵屋の場合
「え〜なんか気持ちわる〜…、なにこれぇ、」
ぱしゃりと水をかけられたかのようなヒンヤリとした触手が、するりと服の中へと入り込み身体の自由を奪う。
「これマジでドッキリとかだったら全然許さない。ッ、てかなんか、ン♡、触り方がえっちなんだけど…、」
マッサージのように身体を温めてから、鯵屋の陰茎にまとわりついて当たり前のようにきゅこり♡と上下に抜き始める。
「ッ、まじで?、誰の仕業なのこれ、゙っ…、市長案件でしょ普通に、゙ん♡ッ、゙ぁーやだ、変な声でる」
しかしながら身動きは取れない為、鯵屋はせり上がってくる熱にぴくぴくと身体を震わせながら熱い息を吐くのみ。
「はぁ、はぁ、っ♡、ン、゙ぁっ♡♡、ち、ちょっと!、擦るのは反則!、先っぽこする゙の、めっちゃ卑怯ッ…♡♡、」
くるくると鈴口を優しく擦られてから、不意にぎゅるり♡♡と荒くおもちゃのように遊ばれる。
「゙ぁがッ♡♡?!、ッ゙っ〜〜〜♡♡ッ、っは、へは、けほけほッ、ッ、し、死ぬかと思った、ッ、強すぎ、ひどい、ひどっ♡♡、ぁ…♡、゙ぁ〜♡♡、イったばっかぁ(泣)♡♡、」
連続で射精を強要されて、鯵屋はいやいやと首を振りながらもう一度果てる。
誰の仕業なのかなど検討もつかず、触手が飽きるまで遊ばれ続けた。
◻︎空架ぐち逸の場合
「゙ンっ、ッ、っふ、ッ〜、ゴクッ…、ッ」
“っはッ、”という荒い呼吸をし、ぐち逸はケホケホと咳き込んだ。
謎の異空間に飛ばされて、ゆらりと迫ってきた触手に取り敢えず鎮静剤でも打ってやろうかと静かにキレたその瞬間、その怒りを感じ取った触手がぐち逸に襲いかかった。
人間が死なない程度にゆるく柔く口内をまさぐり、そのままコクリと甘い液体を喉の奥に注ぎ込む。
「けほけほっ、゙っ、いまのは、」
瞬時に“吐き出さなければ”と思い、口に指を突っ込もうとしたものの…そんなことはとっくにお見通しだと言わんばかりに拘束をされる。
「ッ、゙っ、取れない…ッ、っ、゙ン♡、…、は?」
目をまん丸くするぐち逸をよそに触手はずりずりと衣服を脱がして、そのままぐちゅり♡♡と陰茎に…元い全身に快楽を叩き込んだ。
「゙っ、ッ…♡、っ、はっ…、はっ…、ッ、ぁ、ぁっ、ッ、ぁっ、ぃ、ッ♡、さっきの、っ、吐かないと、ッ、゙ン…♡、」
体の内側からグツグツと熱が沸き上がり、感じたくも無い気持ちよさを直ぐに吸収してしまう。
「゙ぁ♡、っ、ッ゙ぁ♡♡、゙ぁ♡、゙ぁ゙ぁ…♡、゙ぁ゙ぅ♡♡、ッく、ン゙グ、ッふ、ッ♡、゙ン゙っ♡、ッ゙っ〜〜♡♡ッ、っへ、゙ぉごッ…ンぐ、っ、ッ、」
”こんな醜態を晒すくらいなら舌でも噛んでしまおうか”…そう思っていたぐち逸の口内にはもう既に触手が甘く舌を絡めとって、ぐち逸が意識を飛ばすまで決して逃がしてはくれなかった。
◻︎音鳴ミックスの場合
「なんやなんやぁ、お前撃っても死なんのかい」
怪しい部屋に転送されたその瞬間、音鳴は拳銃をスチャリと構えて間髪入れずに触手を撃っていた。
割と的確に風穴を空けたつもりだったが、どうやらそれら全てに意味は無いらしい。
「うわわわッ!、ちょっ!、タンマ!、冗談ですやん!、いい子にしますてッ!、」
羽交い締めにされかけてひくりと喉が鳴る。
「なにして欲しいん?、言うてみ?、」
触手に口はもちろんないが、延命のためにのらりくらりと言葉を紡ぐ。
「殺す以外なら何でもええし、ぁ、食人系?。足の1本くらいならええよ?」
“なんなら食べやすいように折ったろか?”と自身の足をあらぬ方向に曲げようと腕を伸ばす。
しかしパシリと柔く断られてしまった。
「゙っ、なんやねん…、違うんか」
じゃあ一体何が目的なのか…。
音鳴はうーんと小首を傾げながら胡座をかく。
「ん〜…、゙ん、ッちょ、なに?、ッ、え?、もしかしてこっち系?、…えっちな方??、」
ずるりと下ろされた衣服に目をぱちぱちとさせて、音鳴は安堵感からかぷはりと笑いを零す。
「なんやこっちかぁ〜(笑)、あ〜よかったわァ足折らんくて。ン、っふ…くすぐったい(笑)、んッ♡、ッ…、ええと…ほな、やさしくしてな?」
触手に人間の言葉が通じるかどうかは分からないが、音鳴はにへらと笑ってその身を委ねた。
◻︎隣街のレダーヨージローの場合
「………、え。…なに?」
夜勤のシフトが連チャンで続き、半ば意識がぶっ飛ぶ寸前に玄関の扉を開けたつもりだった。
しかし目の前を薄目で見てみれば、そこには白い空間にうにょうにょとうごめく触手が一匹。
「…あー…、…夢…って、ことで、いいか」
どの街に行っても肝が座っているレダーは、また変な歪みに引っかかっちまったなぁと欠伸を漏らす。
「ねぇ、君ってでかくなれるの?。マットレスみたいにさ」
しゃがみ込んで問いかければ、少しうにょりと動いてからお望み通りのソフトな柔らかさ、大きさに変化した融通が効く触手。
「ぉー…、ありがとうね〜」
寝っ転がってみれば案外ひんやりとしていて気持ちが良く、レダーはそのまま気絶するかのように眠りについてしまった。
「すぅ…、すぅ…、ッ、っ…、ン、…、」
意識が飛んだレダーの身体にゆっくりとまとわりついて、そのまま静かに体液を摂取する。
触手がこちゅり♡と吸い付けば、レダーの身体は小さく反応して、次第に気持ち良さげな声も小さく漏れていた。
「ッ♡、っ…、ン、っ♡、゙ンぅ…♡、っ゙ぁ…、っく、ッ…♡、っ、゙っッ♡♡、」
鼻から抜ける声が少しだけくぐもり、その瞬間にどぱりと精液が溢れ出す。
翌朝レダーの身体は心做しか軽くなり、すっきりとした頭でまた職場に向かうことが出来た。
◻︎ケイン/オーの場合
「………、…。えーっと…、、あの、」
ケインは困っていた。
10分程ぺたぺたとボディにまとわりつく触手を観察しながら、“あぁこれはもしや…”と脳内でそれらしき情報に検索をかける。
「貴方はもしかして、人間の体液を主食として生きる生命体ですか?」
ぺしぺしと手のひらを叩かれたので、恐らくはそれであっているのだろうと解釈する。
「゙あー…それは困りましたね。この見た目で分かると思うのですが、私はロボットでして」
一体と一匹が真正面で対峙をし、ケインに至っては正座をして問いかける。
「貴方は味覚というものはあるんですか?。もし備わっているのであれば、体液は差し上げられませんが…レモネードはいかがですか?」
お気に入りの手作りレモネードを懐から取り出して、カラカラと爽やかな氷の音を立てる。
「………。なるほど。もしかしてこれ、怖いですか?」
人からの摂取を基本とする触手からしたら、そりゃあプラスチックや氷は未知のものだろう。
「…どうしましょう。」
しばらく腕を組んで考え、ケインはおもむろにガサゴソとお着替えバックを使用して肌装甲へとチェンジする。
「ン、ほら。これでいかがですか?、こうして私が飲めば…、ん。体液ではないですけど…一応人間から摂取したていにはなるかと…」
喉元の気道をきゅっと自発的に閉じて、ケインはパカりと口を開く。
その姿を見て、触手はゆるゆるとケインの口内にあるレモネードをきゅこりと摂取した。
「ン、っ、ッ、゙んぅッ、っ、ッ…、っは、はっ、はっ、えーっと…、舌は絡めなくていいですよ?。私はロボットなので、感覚は、ン、っ、ッ…、」
要領を得た触手は何度もケインの口内をまさぐり、その味にも満足して無事に開放された。
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