修正版
僕は全然戦闘向けとかじゃないから誰に対しての殺意?敵意?(なの…か?)かは分からない。けど甲斐田に向けてじゃないことはわかる。あの大きな木に隠れている大きい狼のような魔…倒そうと思えば倒せる…けど…なんか分からない……
グァァァガンッ(?)魔が結界に体当たりする音
不破「うおぁぁぁ」
加賀美「Σ( ˙꒳˙ ;)甲斐田さんの結界があるにしても怖いものは怖いですね」
剣持 (結界が壊れたら紫のネックレスを強く握る結界が壊れたら紫のネックレスを強く握る…)
甲斐田 (あの結界は結構頑丈に作ったからなかなか壊れないはず)
甲斐田「魔だけに攻撃が効くように…」
甲斐田「スゥーちょっと音うるさいかもです!」
不破「え?」
剣持「ッえ?」
加賀美「は、はい?」
甲斐田「我が家名甲斐田の名の元に命ずる我に仇なす敵に‖デラックス甲斐田スペシャルエンドレスゴットブラスター!!!」
グオオオオオオオドオオオオンゴアアア
剣持「ッッ」バッ耳を塞ぐ
不破「うるさァ」耳を塞ぐ
加賀美「ウッ」耳を塞ぐ
グアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ キエエエエエエ キャァァァ(魔がやられてもがいてる声?)
甲斐田「一旦一段落?」ハァハァ
加賀美 (かっこええ(´✪ω✪`)名前ダサいけど!)
不破「コブンのくせに」
剣持「甲斐田くんのくせに」
パキッパキパキ
加賀美「ッ!!!!!」
剣持「な、ぁ」
不破「何!!」
甲斐田「ア、あぁア」
甲斐田 (気づかなかった…まずい!)
↑こんな感じ
パキッパキパキパキッパリンッ
甲斐田「ぁ…もちさん!!!」
グァァァァァァ o,+:。.*・+。.*゚•*¨*•.¸o。+ .*゚•
不破「え?」
加賀美「あ」
剣持「ぁっ!!!!」
剣持 (やばい結界が壊れたのに…ネックレスがを握るのを…あ、どうしよぅ、ぁぁ)
甲斐田「あっ、アニキ!社長!もちさん!!」
甲斐田を残し3人がどこかへ飛ばされた
甲斐田 (あの魔はダミーだったんだ、こっちが本命ってこと?3人が狙われてたの?なんで?なんで?甲斐田は?そうか、甲斐田への試練だそうだよあの魔はスタッフさんが…え?スタッフさんが?どうやって?この魔は今の甲斐田じゃ倒せないほどの強さ。魔力を使いすぎた…あ、あの魔は予想外なんだきっと、どうしよう…どうしたら……そうだよこれは甲斐田の得意分野なんだから研究しなきゃ)