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どうもみなさんこんにちは!かきのたねです!
今のところ明日は投稿できそうにないので今日投稿しときますッ!
それでは前回の続きです!
どうぞ!
※今回もあーる回です
僕は彼氏が出て行ってからとにかく走って外へ出た。そして行くあてもない僕は遠く離れた公園のベンチに腰掛けた
水「……何やってんだろッ…僕…w」
水「…なんなんだろ…僕の人生ッ…((ポロッ」
何もかもがバカらしくて、生きてることすらもバカらしくて…
そんな時に彼の声が聴きたくなった
水「……こんな夜中に電話しても出てくれるかなッ…?」
どうせタヒぬんだったら、最後くらい好きな人の声を聞きたい
そう思った
_プルルルルッ…プルルルルッ…
水「……そりゃ出るわけないよね…w」
ほんと期待してばっかりだなッ…
青『あ、もしもしほとけ?』
青『どしたん急に』
あぁッ…僕が一番聴きたかった優しい声
彼の声を聞いた途端、僕は膝から崩れ落ちて泣いた
水「…うぅッ…ぅあぁッ…((ポロポロ」
青『えッほとけッ!?』
青『どないしたんやッ!?』
水「ねぇ…いふくんッ…」
青『なんやッ…!?』
水「いふくんの家、泊まってもいい…?」
__ガチャッ
青「あ、ほとけ…!」
青「何があったかわからんけど、大丈夫k((」
水「((ギュッ」
青「ッ…!?」
僕は我慢できなかったッ…ほんとはいけないって分かってる…これ以上いふくんと先のことをしたら、あのクズ彼氏とおんなじことをすることになるって分かってる…
だけど僕の体は言うことを聞かなかった
水「いふくんッ…僕今から酷いことを言うッ…」
水「だから嫌だったら僕のことを突き飛ばして、警察にでも連絡してほしいッ…」
青「……………」
水「お願いッ一度だけでいいからッ…」
水「僕を抱いてッ…!((ポロッ」
ここからは僕にとって、よくわからないことが続いた
いふくんは僕のことを突き飛ばすと思ってた…なのに彼はッ…
青「……何があったんか詳しくはわからんけど、ほとけがそれで楽になるんやったら俺は手伝うで♪」
青「((チュッ」
水「ッ…!んッ…((グスッ」
青「もう泣かない…w」
青「俺がおるよ♪((チュッ」
優しいキス…生まれて初めて感じる幸福感だった
青「ベッドいこっか♪」
青「とりあえず…脱がすけどええか…?」
あッ…傷がッ…
でも…
水「…自分で脱ぐッ…」
水「……でも僕の体を見て幻滅しないでねッ…?」
青「……?そんなん幻滅するわけないやろ…?」
水「((グイッ パサッ」
青「…ッ!?!?なんやその傷ッ…!?」
青「…まさかッ…!?((ムグッ」
水「…今あいつのことは忘れたいからッ…だから僕だけを見てッ…(ポロッ」
青「……!…わかった…((ギュッ」
青「……ほな…解かすで?」
水「…ッ…((コクッ」
青「痛かったら言ってな…?((クチュッ」
水「んッ…わかったぁッ…//♡」
青「…ちょっとほぐしただけでこんなにッ…?((グチュクチュッ」
水「んぁッ…!?だッ…ていふくッ…あッ…きもちぃもんぁッ…!//♡((ビクビクッ」
青「ッ…!そっか…//♡((グチュクチュッコチュッ」
水「ゃあ゛ぁッ…!?そこッ…!//♡」
青「…ここやな?♡((コチュコチュコチュッ」
水「んぁあッ…!そこばっかッ…!やぁあんッ…!?//♡((ビクビクッ」
青「ほんまに嫌なん?♡」
青「いやって言う割には気持ちよさそうやけどッ…?♡((コチュコチュコチュコチュコチュッ」
水「あぁん゛ッ…!?イぐッ…イちゃぅッ…!?あッ…〜〜ッ!!//♡((ビクビク」
青「お、イッたか?♡」
水「ハッ…ハッ…//♡」
青「…ッ…ごめんほとけッ…♡」
水「…ッ…?//♡」
青「こっちきついッ…♡((スッ」
青「挿れてもいいッ…?♡」
水「まってッ…今イッたばっかりでッ…!//♡」
青「ごめんッ…♡((ズプププ」
水「んぁあッ…!?あぁんッ…〜〜ッ!!//♡((ビクビク」
青「んッ…!?締めつけッ…やばッ…ハッ…//♡」
余裕のないいふくんの顔、僕は意識朦朧としながらもはっきり見えた。
そしてそれを見た時、やっぱり僕はいふくんのことを恋愛的に好きだと再認識した。
青「…ッほとけ…挿れただけでイッちゃったッ…?//♡」
水「んぅッ…らってッあぁッ…いふくんのおっきッ…//♡」
青「…ッ!//♡((ムクッ」
水「…あれ…まだおっきくッ…?」
青「ごめんほとけッ…止まらへんと思うけど許してなッ…♡」
水「えッ…」
あれからどれだけヤッたんだろう
少なくとも2、3時間は経っている
水「やぁあッ!あ゛ぁんッ…!はげしッ…!//♡((ビクビク」
青「…ッほとけッ…めっちゃきもちいッ…//♡((パンパンパンパチュンパチュン」
水「んぁッ!あぁんッ!ぼくもッ…きもちぃッ…あぁんッ…!//♡」
青「……ほとけッ…」
水「…ッ…?」
青「…もうちょい激しくいってもええかッ…?♡」
水「えッ…?今のが最大級じゃッ…?」
青「…ほな失礼♡((ズププ」
水「ぁああ゛ッ…!?ふかッ…!?//♡」
青「…んッ…到達ッ…♡((トチュンッ」
水「あ゛ッ…!?〜〜ッ!!//♡((ビクビク」
一番奥まで突かれて、僕の意識は本当に飛びそうだった
青「あれ…もしかして突かれただけでイッちゃった…?♡」
水「…んぅッ…ハッ…いふくッ…うごいてッ…//♡」
青「…ッ…!お望み通りッ…♡((ゴチュゴチュゴチュッ」
水「おぉ゛ぁあッ!?あぁ゛んッ…!らめッ…!らめなとこッ…あぁ゛ッ!あたってッ…るぅ゛あぁんッ!//♡」
青「…ほとけッ…ほとけッ…♡((ゴチュゴチュッ」
水「いふくッ…ぁんッ!ちゅッ…ちゅーしてッ…//♡」
青「ッ!!♡」
青「もちろんッ…♡((チュッレロッ」
水「んぅッ…んむッ…//♡」
___チュンチュン…
水「ん゛ッ…朝ッ…?」
目が覚めたら朝だった。一体どれだけヤッて、どれだけ寝たのかもわからない
水「((パッ」
青「スーッ…スーッ…」
横を見ると、僕の大好きな人が寝ていた
水「…ッ…いふくんッ…」
でも僕は…
水「……((チュッ」
水「昨日はありがとうッ…でもッ…ごめんねッ…ここには残れないッ…((ポロッ」
水「ありがとうッ…((ポロッ」
そう言い残して、外に出ることにしたッ…
今回はここまで!
なかなかに物語進んできたのでは?♪
それではまた次回のお話で!
バイバイ👋
コメント
10件
投稿ありがとうございます♩ 忙しい中ほんまありがとうですわ…(何キャラ) ふぁッッ最初から切ねぇなぁッッ(泣 泊まらせてあげたんだね🤪氏…いけめそ… あらもう何から何までいけめそ…… くぅぅやっぱり好きなんだよね💎ちゃんはッッッッ てかえちぃなお二人さんよぉ??🫶🏻 え💎ちゃん外行っちゃったの!?? へへ…きのちのあーる美味しかった…←ド変態 めちゃくそ続き楽しみです!! お疲れ様でした🍵♩