⚠︎︎ 御本家様とは無関係です⚠︎︎捏造作品です
⚠︎この作品は二次創作です。
⚠︎︎キャラ崩壊
⚠︎四流
⚠︎︎病み表現
⚠︎︎mbあり
無理やと思ったらすぐに引き返してください
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私の何がいけなかったのだろう
やはり女性が好きだったのか、私に向けてくれたあの笑顔を、愛を確かめあっている時の表情を、他の誰かに向けるのだろうか
ああ、どす黒く歪んだ感情が心を蝕んでいく
あの人の隣にいれないのであれば、生きている価値はあるのでしょうか?
生きている価値はないに等しいのではないか
ならば、私はこの命をドブに捨てるまで
あなたの事を
一番理解して
一番愛していて
一番必要としていたのは
私だけなんですよ?
em)zmさん、今日はお互いにおやすみですしどこか行きませんか?
zm)ん?あぁーすまん、その日は出かける予定があるんや。また今度行こな
em)用事があったんですね、急に言ってしまいすみません
zm)おん
最近はこんな感じで、少し冷たいんですよ
zmさんが休みの日はこうやってどこかにでかけているようで
浮気でもしているのでしょうか?
いいえッッ
疑ってしまうのはzmさんを信頼していないことになってしまいます。
それに実際に見た訳ではないですからねっ!
でも、本当に浮気していたらどうしましょうか。
そんな不安でまた心が縛り付けられてしまう。
疑ってしまう自分が憎い、だが疑わせる行為をしているzmさんにも非があるのではないか?とそんな考えが頭の中で渦のように回っている。
数日後————–
ふぅー、今日は思ったよりも仕事が大変でしたし帰ったらお風呂に入ってお酒でも飲むとしましょう!
って、あれはぞむさん?
こんな所に来るなんて珍しいですね、
そうだ!いきなり現れてびっくりさせましょう!
うしろから驚かせても、恋人だと別れば微笑んでくれるはず!
em)zーmさん!!
zm)あ?誰やねんって e、emさん?!な、なんでこんなところに、、
em)私今日はここの近くで仕事がありそのまま直帰することになりまして、そうしたらzmさんがいたのでって、え?
mb)ちょっとぉー、zmくぅーん、なにこのおっさん! はやくほてるいこーよぉ
zm)い、いやemさんこれは違うんや、、!
em)なるほど、恋人の方といたんですね。
それはおじゃまをしてしまいましたね
飲みに行くのはまた今度にしましょうか
zm)ちょ、emさんまって、!
あぁ、何か言っている声が聴こえますね。
ですが、今は誰の声だろうと聴きたくはありません。
家に薬はありましたっけ、
少しドラッグストアによってから帰りましょうか。
zmさんは今日は帰ってこないでしょうから
少しぐらい、、いいですよね、?