テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ちょっと重いかも…?
じゃぱシヴァ、たつシヴァです!
どぞ!
---------
ずっとずっと思ってた。
もしシヴァさんが俺だけのものになってくれたら、って。
シ「〜♪」
じ「あ!シヴァさ」
た「シヴァさ〜ん!」
ガバッ
ビクッ
シ「えッ⁉︎////たっつん⁉︎////」
た「びっくりした?w」
ニヤニヤ
シ「うん//ちょっとね///」
た「よっしゃあ!!!」
シ「w///」
た「…シヴァさん」
シ「?」
た「…ちょっと俺の部屋来てや♡(耳元)」
ビクッ♡
シ「⁉︎///…分かった////」
じ「……」
シ「どっかに書けるものないかな〜」
キョロキョロ
じ「あ、ここに」
た「ほれ!ボールペン!」
シ「お!たっつんありがと〜!」
ポン(肩
た「後で俺の部屋に返しに来てな〜…♡」
シ「!うん…//」
じ「……」
でも、そんな夢は叶わないみたい。
こんなにも俺はシヴァさんのことを思っているのに。
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで??
…でも、叶わないとしても。
俺はシヴァさんを諦めないよ。
だって…
自分で自分のものにすればいいから♡♡
じ「ね?シヴァさん♡」
シ「あ”ッ♡ひぅぅ♡♡」
ビクンビクンビクンッ♡
じ「ローターまだ弱なのに…♡シヴァさんったらこんなに感じちゃって〜♡」
じ「まあ手足拘束してるしそうなるか〜♡♡♡」
ツ〜♡
シ「やぁぁあッ♡♡しゃわんにゃいれぇ♡♡」
ビクビクッッ♡
ピタ
じ「何?命令?」
ビクッ
シ「あ…////ちッちがッ」
じ「違うくないよね」
ブルブルブル
シ「ごめ…なさッッッ///ッ!♡♡」
じ「…はぁ〜……」
じ「そんな悪い子を好きになった覚えはないけどなぁ……」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴ♡♡(強)
シ「ぉ”ぁぁぁああ”⁉︎///あ”あッ♡」
チカチカッ♡♡ガクガクガクガク♡
ビュルルルルルル♡♡
シ「ひぅッ⁉︎///////」
じ「あ〜…イっちゃったか…」
シ「ぅぅゔ//////」
ビクビク♡
じ「俺イって良いなんて言ってないよね?」
シ「あッッ//////」
じ「シヴァさん俺の言う事聞かなすぎ」
シ「ごめなさッ♡ゆるひてッッッ♡♡」
じ「無理〜♡」
ヌポッ♡
シ「お”ッッッ♡♡」
ガクガクッッッ♡
じ「シヴァさんのナカとろっとろじゃん♡」
じ「俺のち×こ…しっかり受け止めてよねッ♡♡」
ドッッチュンッッッ♡♡♡
シ「あ”あ”あ”ぁぁ⁉︎////////ふかっいッ♡ッッッおあッ⁉︎♡♡」
ビュルルルルルル♡♡ビュルルルルルル♡
じ「めっちゃ出るねッ♡俺…シヴァさんのせーしもっと欲しいッッッ!♡♡」
ドチュドチュドチュ♡♡グポッ♡♡♡
シ「ゔぁぁぁああッ⁉︎♡♡そこッ♡やばいぃぃッッッ♡♡」
ヂカヂカヂカッッッ♡♡♡ドピュルルルルル♡♡
じ「挿れてすぐなのに結腸いくとかッ♡♡どんだけエロいんだよッッ♡♡」
グポグポグポグポグポッ♡♡♡
シ「あぁぁぁああッッ♡♡」
プシャァァァアアア♡♡
じ「潮吹きぃ?♡♡かぁわいッッッ♡♡」
シ「もッ♡むりッッッ♡♡」
ビクビクビクッッ♡♡
じ「シヴァさんならまだイけるってッ♡♡」
じ「シヴァさんが俺のち×この形覚えるまでやめないからッッッ♡♡♡」
シ「ゔゅ〜ッッッ♡♡♡」
---------
数時間後
---------
じ「あッやばッッッ♡♡またイくッッッ♡♡」
ドピュルルルルル♡♡♡
シ「お”お”ッッッ♡♡きたぁぁぁ♡♡♡」
プシャァァァアアア♡♡ビュルルルルルル♡
シ「もっとッ♡♡じゃぱさんのほしいよぉ♡♡」
ビクッビクビク♡♡
じ「あはッ♡♡俺に堕ちたシヴァさん可愛いッッッ♡♡」
じ「いいよッ♡♡いっぱいあげるッ♡♡」
グポッ♡グポグポグポグポグポッ♡♡♡ビュルルルルルル♡ドビュルルルルルル♡♡
シ「あああぁぁああッッッ♡♡♡じゃぱさんのッッッ♡♡あっちゃかぁいッッッ♡♡♡」
ビュルルルルルル♡♡ビュルルルルルル♡ビュルルルルルル♡♡♡
シ「あ”ッ……」
コテッ
グポグポグポッ♡♡♡♡
シ「えあ”あ”あ”ッッッ⁉︎♡♡♡あ”ッッッ♡」
チカチカ♡ビュルルルルルル♡♡
じ「トぶの早くなって来たねッッッ♡♡まぁ10回も起こされたらそうなるかッッ♡♡♡」
じ「俺のち×この形…覚えたッッッ?♡♡♡」
シ「うんッッッ♡♡じゃぱさんのッ♡♡おおっきぃち×この形覚えたよッッッ♡♡♡」
じ「んふッ♡♡♡えらぁい♡♡」
シ「じゃあッッッ♡♡じゃぱさんッッッ♡♡ぎゅしてッッッ♡♡」
バッ♡♡
じ「♡♡♡♡いいよッ♡♡」
ギュウ〜♡♡
シ「あ”ッ♡♡おぐぎだぁ♡♡♡」
プシャァァァアアア♡♡♡ビュルルルルルル♡プシャァァァアアア♡♡♡
じ「♡♡♡♡♡」
シ「じゃぱさんッ♡♡」
じ「ん、なぁに?♡♡♡」
シ「俺ッッッ♡♡じゃぱさんのこと大好きッッッ♡♡愛してるッ♡愛してるッッッ♡♡♡」
じ「俺もッ♡♡シヴァさんのこと愛してるッ♡♡♡」
じ「シヴァさんは俺のことだけ見ててねッッッ♡♡♡」
シ「わかったぁッッッ♡♡♡」
じ「シヴァさんッッッ♡♡もう一回言ってもいいッ?♡♡」
シ「うんッッッ♡♡俺も言いたいッッッ♡♡」
じ&シ「「愛してるッッッ♡♡♡♡」」
---------
最後まで見ていただきありがとうございました!
初めて書いた初心者なので下手なとこは見逃してください…
一応たつシヴァも入っていますが、全体の0.5割ぐらいしかありませんでしたね…。
お詫びとして自分の下手なイラスト載せます
雑すぎてすいません…。これが自分の本気でございます……。どうか許して!
こういう重い系結構好きなので、また書くかもしれません!
この話が♡100行ったらこの話の詳細でも書こっかなw
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!