マホロア「旅行?」
マルク
「そー。ポップスターって言う
面白そうな星見つけたんよ」
マホロア
「へー、旅行ネェ……」
マルク
「この機会だし、気になるって言ってた
ハルカンドラ行ってみれば?」
マホロア
「ハルカンドラ……」
マルク
「そー。危険だけど今のお前なら
ある程度戦えるし」
マホロア
「行ってみようカナ……」
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マルク
「行ってきまーす」
マホロア
「この家とは一旦オサラバだネェ」
マルク
「あっ、忘れてた」
マホロア
「………スマホ?」
マルク
「そー。連絡取れた方が安心だろ」
マホロア
「そうだネェ。」
「ね、マルク。
寝落ち通話しようヨー」
マルク
「マホロアとだと通信代やばそう」
マホロア
「…………
まあお互い稼いでるシ……」
マルク
「それくらい小銭かー。」
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マホロア
『マルク!もしもし!!』
マルク
「もしもしー。どうした?」
マホロア
『あっ、あのね、スッゴイ発見しちゃった!
ボク、ボクね……』
『ローア、ローアダヨ!古代ハルカンドラで
使われていたとされる、心を持った船!』
マルク
「え?は?マジ?やったなぁ!」
マホロア
『ぼっ、ボク、どうすればいいのカナ!?
論文?論文書けばいいノ!?
いや論文でいいのカナ!?』
マルク
「落ち着け。こう言う時は〜〜〜〜」
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マホロア
『もしもしー』
マルク
「もしもし」
マホロア
『今日はネー、異空間に物を保管する事に
成功したヨ!』
マルク
「おー、さすがもう一人前の魔術師」
マホロア
『重い本3冊は入ったケド、
量とか重さを増やすと魔力量がやばい。
だから軽い物しか入れれないネェ』
マルク
「魔力量が少ないのによくやるよ」
マホロア
『マルクが魔術の軽量化を
してくれたおかげだヨォ』
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マホロア
『もしもし〜』
マルク
「もしもし」
マホロア
『マルク〜今日なんかアッタ?』
マルク
「ちょっと色々あってノヴァ呼び出してさー」
マホロア
『ノヴァを!?』
マルク
「んで、願い考えてなかったから
適当にポップスターを
オレの物にしたいって願ってみてさー」
マホロア
『ど、どうなったノ?』
マルク
「ふつーに負けた」
マホロア
『あのマルクが!?』
マルク
「オレだって最強だけど
最強の中の最強って居るしな」
マホロア
『ふーん……誰に負けたノ?』
マルク
「カービィって言うな?
面白くて楽しい若者がいるんだよ」
マホロア
『カービィ……調べたら出るカナ。
………出ないカ』
マルク
「ポップスターって割と田舎だしなー」
マホロア
『マァ、覚えておくネ。アリガト』
マルク
「おうよー」
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マホロア
『もしもしー』
マルク
「もしもし」
マホロア
『今ネー、色々あって
ポップスターに墜落したノー』
マルク
「おうよ………!?」
「え、墜落!?」
マホロア
『ちょっとネ』
マルク
「言えよ!」
マホロア
『だって昨日のことだったんだモン』
マルク
「昨日言えよ!」
マホロア
『だって墜落でバタバタしてたんだモン』
マルク
「……ローア大丈夫なのかよ」
マホロア
『大丈夫!マルクが言ってたカービィがね?
助けてあげるッテ』
マルク
「へー、まあ助けるとか好きらしいしな」
マホロア
『ちょっとリベンジしたいことがあるから
頑張るノー』
マルク
「リベンジ?」
マホロア
「ソウ!」
『マルクでも成し遂げられなかった
ポップスターの支配……それどころか、
平気で宇宙の支配もできる
代物を見つけたんだヨォ!』
マルク
「大丈夫なのかよ、それ」
マホロア
『とある文献によると
無限の力を秘めているんダッテ!
楽しそうデショ?』
マルク
「まあ……」
マホロア
『心配なら、マルクも一緒にやろうヨー!
きっと退屈しないヨォ?』
マルク
「……なら、
ローアが治った後にオレも向かうわ」
マホロア
『ヤッタァ!後今度ローアで会おうヨ、
ずっと会ってなかったデショ?』
マルク
「そうだなー」






