テラーノベル
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そう思っていたのに。
バスケ部の先輩に恋をした。
イソスタで話しているうちにどんどん惹かれていってしまったのだ。
顔はタイプじゃないし好きにならないと思っていた。
だけどいつの間にか胸が苦しいほど好きになってしまっていたのだ。
私が好きになったのは一個上の先輩だった。よりによって先輩を好きになるなんて。
中学生になってすぐの自分が知ったらびっくりするだろうなと思う。笑
音川冬馬先輩。好きなの。
もうどうしようもないくらい。
音川冬馬。中2。
最近俺はDMで話している後輩がいる。
その後輩は最初はなんか話しやすいな、話すの楽しいなくらいにしか思っていなかった。
だけど話しているうちにその子のことが少し気になり始めている自分がいた。
何度か好きな人がいるか聞かれた。恋話をしようとしてくる。かわいい笑
だけど俺は好きかどうかわからなかった。だからいないよと毎回答えていた。
『じゃあいい人はいないんですか』
いい人…考えて1番最初に頭に浮かんだのはゆうりだった。
俺が最近話しているのはゆうりだ。
「いるよ」
俺はそう答えた。
『ええ!だれですか?』
ぐいぐいくるな、笑
言うわけないでしょ。本人に。
「いわないよ笑」
…あれ、もしかしてこれ結構いい感じなんじゃ
ていうか好きなのか、俺はゆうりのことが。
続く
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