テラーノベル
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第2話です!
第1話を読んでいない方は第1話も
読んでいただけると嬉しいです!
第2話は直接的なerなしのksのみです
苦手な方、地雷な方注意です⚠️
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srng side
『じゃあ、海に行きましょう』
「行こーう!」
『テンション高いって(笑)』
「だって前から行きたかったし、凪ちゃんが
誘ってくれたし!」
『張り切りすぎだって(笑)』
凪ちゃんが誘ってくれたし!って嬉しすぎる
本当に勘違いするって
「うわぁ、綺麗〜✨」
『本当に綺麗だね〜✨』
「しかも今夕方だから、夕日がマジで
綺麗だよ!」
『本当だね〜綺麗すぎる』
「写真撮りたい」
『私も』
パシャパシャ📷
「これは写真に収めないと勿体無いよ」
『そうだね、綺麗すぎるからね。
でも自分の目に焼き付けるのも良いよ』
「確かに、ちょっと今から目に焼き付ける」
『ハハッ(笑)私も目に焼き付ける』
『しばらく座ってゆっくりしよ』
「めっちゃやりたいけど、砂ついちゃうよ?」
『大丈夫、途中に寄ったお店で
レジャーシート買ったから』
「あっ、だから寄ってたんだ!流石用意が
良いね!ありがと」
『そんな事ないよ(笑)、ちょっと
手伝って』
「うん、こっち持てばいい?」
『うん、せーの』
バサッ
「綺麗に敷けたね」
『うん、何か気持ちいい(笑)早速座ろ』
「うん、うわぁ座って見るのも最高〜」
『そうですね、本当最高』
「何かこうやってゆっくり海や景色を
眺めるの癒される」
『分かる、何もかも忘れられる感じするし』
「この時間がずっと続いてほしいな」
『そうですね、うわっ!!』
「何?どうした?」
『虫!私の周りを飛んでる!』
「ちょっと待ってね、」
『…っ結構近いなぁ…ボソッ』
「中々逃げないっ…うわっっ!!」
ドサッ
「ごめん凪ちゃん、大丈夫?」
『うん、大丈夫…』
おばけさん
2,168
7,662
虫を追い払おうとしたセラ夫が体勢を崩し
私の方に倒れた。今はいわゆる床ドン状態に
なっている。
「虫はもういないよ、起き上がれる?」
『うん…//』
セラ夫からいい匂いがする。甘くて優しい
香りだ。おまけに距離が近くて顔が赤くなって
しまう。
「凪ちゃん?大丈夫?」
凪ちゃんの顔が近い。おまけに良い匂いが
する。爽やかだけど甘さも感じる香りだ。
『うん、そろそろ起き上がるね…//』
「っと、凪ちゃん何で顔そらすの?」
『何でもないっ…//』
顔が赤いのを見せたくなくて顔をそらした
「ねぇ、顔見せて。少し砂ついてるから」
俺は凪ちゃんが顔を隠してる手をはがした
『….っ//』
「可愛い…あっ」
『えっ、今可愛いって言った?//』
赤くなってる凪ちゃんの顔を見て我慢出来ずに言ってしまった。 ここまで来たら言うしか
ない。
「言ったよ、ねぇ凪ちゃん。今から俺が
言うことしっかり聞いてて」
少し緊張するけど後悔したくない。結果が
どうあれ伝える。
『ぅうん、分かった』
セラ夫がいつもと雰囲気が違う。いつになく
真っ直ぐで真剣な目で私を見てる。
「俺、凪ちゃんのことが大好きなんだ。
ずっと前から。だから俺と付き合って
くれませんか?」
ng side
セラ夫が私のことが好き?嘘でしょ、セラ夫が
私のことを好きではないかもしれないと思って
いたのは私の勝手な想像だったって事?
いや、今はそれより私に想いを伝えてくれた
セラ夫に返事をしないと。
マジで緊張するけど、セラ夫が真っ直ぐ伝えて
くれたように私も真っ直ぐ伝えないと。
『私もセラ夫の事が大好きです。私で
良かったら、お願いします』
sr side
えっ、嘘でしょ…凪ちゃん俺のことが好き
だって。じゃあ俺はずっと勝手な想像で
凪ちゃんが俺のことを好きではないかも
しれない って思ってたって事だよね?
でも今は何より嬉しすぎる。ずっと大好き
だった人と付き合える事になったんだから。
「嬉しいっ、ありがとう…俺絶対凪ちゃんを
幸せにする。何があっても
離れないから…」
気づいたら俺は凪ちゃんの事を抱きしめて
いた。
『ちょっと、苦しいっ…少し力緩めて…』
「あっ、ごめん(焦)」
srng side
『私も嬉しいよ…私だってセラ夫を幸せに
する。何があっても離れないよ』
「俺、凪ちゃんが俺のこと好きではないかも
しれないと思ってた…良かった」
『私も、セラ夫が私のこと好きではないと
思ってた…良かった、嬉しい』
「えっ、そうなの?それって両片想い
だったってこと?」
『そうなるね』
「何だよ、ならもっと早く凪ちゃんに告白
してれば良かった」
『私もです。でも今すごく幸せだよ』
チュッ
『…っ//いきなり止めて//』
「ごめん、嬉しすぎて(笑)凪ちゃん
照れてる のすごく可愛い」
『うるさいっ….!//』
「ハハッ(笑)これからよろしくね、
凪ちゃん」
『こちらこそ、よろしくねセラ夫//』
「見て!凪ちゃん!すごく綺麗だよ!」
『本当だ、空が茜色に染まってる!』
「綺麗…✨なんて今日は良い日なんだ」
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ここまで読んでいただきありがとう
ございます!
どうでしたか?楽しんでいただけました
でしょうか?
いつになるかは分かりませんが、
次回もお楽しみに!
コメント
1件
うわぁ、めっちゃ良かったです…!😭✨ 第1話から続けて読んだけど、海辺の雰囲気がすごく伝わってきて、特に夕焼けのシーンが綺麗だなって思いました。それに、セラ夫くんと凪ちゃん、お互いが「好きじゃないかも」って思ってたのが両片想いだったっていう展開、すごく胸が熱くなりました…!告白のシーンも、ぎこちなくて真っ直ぐで、読んでてこっちまでドキドキしちゃった。2人の距離が近づいた瞬間、空が茜色に染まる描写がまた素敵で…。次回も楽しみにしてますね!🌅💕